86年

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子猫の写真と作家・遙洋子さんの言葉に癒やされる、毎年恒例「猫様のお言葉」カレンダー第2章が発売
心に染みる温かい言葉と、かわいい子猫の写真が一緒になった卓上カレンダー「猫様のお言葉」2023年版が11月15日に発売されました。 「猫様のお言葉」は、犬猫に特化したフォトサービスを提供するトップオブハート社が、2016年から毎年発行しているカレンダーシリーズ。子猫の写真に温かくて前向きな言葉を添えたカレンダーで、20...
猫コレクションも収録!藤田嗣治の作品だけを集めた美術館、約180点の所蔵品を網羅した書籍『藤田嗣治 安東コレクションの輝き』を刊行
20世紀初頭にフランスで活躍した日本人画家、藤田嗣治(ふじた つぐはる)の作品だけを展示する美術館『軽井沢安東美術館』が10月8日(土)にオープンするのに先立ち、同館のコレクションの魅力をまとめた書籍『藤田嗣治 安東コレクションの輝き』が刊行されました。 明治19年(1886年)生まれの藤田嗣治は、東京美術学校の洋画科...
ネコ科動物のジャガーも迫力満点!岩合光昭さんの野生動物ドキュメンタリー写真展が6/4より開催
NHKの人気テレビ番組「世界ネコ歩き」などで知られる写真家の岩合光昭さん。 私たち人間にとって身近な動物である「ネコ」を40年以上にわたって撮影していることから、日本では猫写真家として注目されることが多いですが、自らを「動物写真家」と名乗っているとおり被写体は動物全般が対象で、これまでに地球上のあらゆる地域をまわって、...
猫の肖像画など120点のアートが集結!水墨書画家・岡本肇さんのネコ作品展が小田急百貨店で開催
東京都新宿区にある小田急百貨店で3月30日(水)から、水墨書画家の岡本肇(おかもと はじめ)さんによる作品展が開催されます。 今年80歳を迎える岡本さんは、1986年より中国・吉林省との文化交流で印材に文字を彫る篆刻(てんこく)や書を学んだのち、和味文化研究所を設立して生活道具や生活雑貨の商品を企画。現在は水墨書画教室...
体重ニャンと16キロ…!アメリカの太り過ぎな猫「キング」のダイエットチャレンジが話題に
アメリカ合衆国の南東部に位置するノースカロライナ州で現在、まるまる太った茶トラ猫が壮大なダイエットにチャレンジするとして注目を集めています。 「キング」という名前のこの猫は、体重がなんと35.4ポンド(約16kg)もある巨漢猫。抱きかかえている女性の体を覆い隠しそうなほど立派なお腹をしています。 一体どのような生活をし...
日本画家・幸田史香さんの猫の絵画作品「瞬」 
京都を拠点に活動している日本画家、幸田史香(こうだふみか)さんの個展が11月20日より、東京都豊島区にある西武池袋本店のギャラリーで開催されます。幸田さんは1986年福岡県生まれで、絹地に作品を描く絹本(けんぽん)にこだわって作品を制作している若手日本画家。修学旅行で京都の歴史や文化、芸術に触れた事をきっかけに京都造形...
世界で最も有名な黒猫キャラ「フィリックス」のマグカップ、プレート、コースターが新発売
世界中で親しまれている黒猫のキャラクター「フィリックス・ザ・キャット(Felix the Cat)」の生誕100周年を記念したオリジナルグッズが7月18日より先行発売されています。フィリックスは1919年に、漫画家でアニメーターのオット・メスマー氏がアニメーション映画の主人公として創作したキャラクターで、日本では198...
イヌネコ好きにはたまらニャイ!岩合光昭 写真展「ねこといぬ」
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこといぬ」が2019年7月20日(土)から、兵庫県にある姫路市書写の里・美術工芸館で始まります。大昔から人間にとって身近な存在の動物として知られているネコとイヌ。「自由きままなネコ」に対して「従順なイヌ」と評されるほどその性質は正反対ですが、本展はそんな両者が仲良しばかりの作品を楽し...
ネコ×葛飾北斎×宮沢賢治「ますむらひろし展」が岩手県立美術館で開催中
漫画家のますむらひろし氏が描く漫画作品シリーズ「アタゴオル」のキャラクターと、葛飾北斎の浮世絵が融合したイラスト作品などを展示する「ますむらひろし展 -アタゴオルと北斎と賢治と-」が1月3日から岩手県立美術館で開催されています。 宮沢賢治の童話作品の漫画化やアニメーション「銀河鉄道の夜」(杉井ギ サブロー監督)...
藤田嗣治の没後50年記念大回顧展で人気のイラスト「フジタ画伯とねこ」がLINEスタンプ化
猫好きな画家として知られる藤田嗣治(=レオナール・フジタ)をモチーフにしたLINEスタンプ「フジタ画伯とねこ」が9月10日より配信されています。 1886年・明治19年生まれの藤田嗣治は26歳の時にフランスに渡り、日本画の技法を油彩画に取り入れた裸婦像が「乳白色の下地」「乳白色の肌」と呼ばれて絶賛されるなど、20世紀...
猫を描いた画家・藤田嗣治の没後50年を記念した大回顧展が7/31〜開催
猫を題材にした作品を数多く残している画家・藤田嗣治(=レオナール・フジタ 1886-1968)の没後50年を記念した回顧展が、7月31日から東京都美術館で始まります。 1886年・明治19年生まれの藤田嗣治は26歳の時にフランスに渡り、日本画の技法を油彩画に取り入れた裸婦像が「乳白色の下地」「乳白色の肌」と呼ばれて絶賛...
キジトラとパグの仲良しショット by 写真展「ねこといぬ」の展示作品
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこといぬ」が2018年5月2日(水)から、岡山県にある百貨店・倉敷天満屋で始まります。 (C) Tenmaya Co.,Ltd. 展示内容 大昔からヒトにとって身近な存在の動物として知られているネコとイヌ。 「自由きままなネコ」に対して「従順なイヌ」と評されるほどその性質は正反対です...
​岩合光昭さん待望の新作写真展は「ねこといぬ」。西武池袋本店で開催
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこといぬ」が2018年3月29日(木)から、岐阜県にある百貨店「岐阜タカシマヤ」で開催されます。 Gifu Takashimaya by Umako 展示内容 大昔からヒトにとって身近な存在の動物として知られているネコとイヌ。 「自由きままなネコ」に対して「従順なイヌ」と評されるほど...
じゃれ合うネコとイヌの写真 by 岩合光昭
動物写真家・岩合光昭さんの新しい写真展「ねこといぬ」が1月9日から、東京都中央区の銀座並木通りにあるノエビア銀座ギャラリーで開催されます。 本展は、昨年末に西武池袋本店で初めて開催されたばかりの企画展で、今回が2回目の開催となります。 展示内容 大昔からヒトにとって身近な存在の動物として知られているネコとイヌ。 「自由...
​岩合光昭さん待望の新作写真展は「ねこといぬ」。西武池袋本店で開催
動物写真家・岩合光昭さんの新しい写真展「ねこといぬ」が12月23日から東京都の西武池袋本店で開催されます。 By Rs1421 | CC BY-SA 3.0 , Link 展示内容 大昔からヒトにとって身近な存在の動物として知られているネコとイヌ。 「自由きままなネコ」に対して「従順なイヌ」と評されるほどその性質は正反...
スタンラン 猫の美術作品
7月1日(金)から3回にわたって、「猫とアートの関係を学ぶ」講座が東京の神楽坂で開催されます。 引用:https://www.facebook.com/events/1019426991476827/ この講座は作家・写真家の伴田良輔さんを講師にむかえ、猫が描かれた絵画や写真を楽しみながら、猫とアートの関係を3回にわた...

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