人間は寝ているところをいきなり起こされると、一瞬何が起きたのか訳が分からない状態になってしまいますが、それは猫にとっても同じことのようです。 Xユーザーのてぃらのさうるす(@KBexVM8Idn6ae5N)さんが以前、SNSに投稿した1枚の写真には、そんな猫の困惑した表情が捉えられていました。 ここは投稿主さんの実家で...
念
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埼玉県ふじみ野市にあるショッピングモールで7月15日(土)より、写真家・山本正義さんによる猫の写真展が開催されます。 大阪在住の山本さんは瀬戸内海の離島で暮らす猫たちを中心に、海外や近隣で出会った猫などを撮影している写真家。 ある時、 猫がふと立ち上がった瞬間を撮影した写真に「立ち猫」と名付けてポジティブなメッセージと...
日本と海外では文化や習慣が異なるため、何気ない日常の生活を覗いてみるだけでも、意外な発見に繋がることがあります。それは猫と人間の関係においても同じことが言えるかもしれません。 東南アジアのタイに住んでいるブロガーのプカちゃんさんは、今月、コンビニの前に猫が落ちている動画を公開。そこには日本とは違った現地の人々の反応が写...
『みかんぼうや』『リラックマ』などの生みの親として知られる、キャラクターデザイナーのコンドウアキさんによる絵本作品『おはぎちゃん』が2月に刊行されました。 コンドウアキさんは、文具会社デザイン室でキャラクター作成や商品デザインなどを手掛け、フリーに転身してからも「うさぎのモフィ」「ニャーおっさん」「ウーとワー」などのキ...
猫の自然体な姿にこだわって撮影を続けている写真家「あおいとり」さんの写真展が2月4日(土)より、岩手県奥州市にある「猫ノ図書館」で開催されます。 普段はサラリーマンとして働いている「あおいとり」さんは、猫たちのポートレートを写す気持ちで「にゃんぽとれ」(=猫のポートレート)をテーマに、10年近くにわたって猫を撮り続けて...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
動物写真家・岩合光昭さんの新作写真展「岩合光昭の日本ねこ歩き」が12月27日(火)より、埼玉県さいたま市にある百貨店・そごう大宮店で開催されます。 岩合さんと言えば、地球上の大自然や野生動物を撮影する一方で、私たちの身近に暮らす「ねこ」を撮影するのがライフワーク。 2012年にNHK BSプレミアムで始まったテレビ番組...
11月11日はゾロ目で覚えやすいこともあり、1年で最も記念日が多い日。「サッカーの日」「宝石の日」「麺の日」「もやしの日」「乾電池の日」「ポッキー&プリッツの日」など、全部で60以上の記念日が制定されていると言われていますが、日本最古のチーズの製造記録にちなんだ「チーズの日」でもあります。 そんなチーズの日を記...
絵本作家・佐野洋子さんによるロングセラー絵本『100万回生きたねこ』の45周年を記念した限定版書籍が発売されます。 同作は死ぬたびに何度も生き返る主人公の「とらねこ」が、大切な存在を得て失うことで初めて愛や悲しみを知るという感動ストーリーで、これまでの累計発行部数は244万部を超えているほか、近年ではフランス語・ロシア...
ペット用オリジナルグッズの企画販売を手がけるPEPPY(ペピイ)から、ミステリー・マガジンの月刊「ムー」とコラボしたユニークな猫用アイテムが登場しました。 1979年に創刊された『ムー』 (MU) は、「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに、500号以上の刊行を重ねている国民的なオカルト雑誌。取り扱う内容は多岐にわた...
奈良県コンベンションセンター内にある「奈良 蔦屋書店」で4月16日(土)より、ネコの可愛さがたっぷり詰まったクッキー缶「deer&cats」が発売されます。 これは同店が開業から2周年を迎えたことを記念して特別に発売される限定商品で、缶のフタには鹿の親子と仲良くコーヒーや読書を楽しんでいる6匹の猫がデザイン。 ...
日本では2月22日と言えば「猫の日」。 猫の鳴き声である「ニャン・ニャン・ニャン」と、数字の「2・2・2」の語呂合わせから選ばれた記念日で、1987年に「猫の日実行委員会」によって制定されて以来、ネコ好きな人はもちろん、そうでない人や企業なども巻き込んで毎年大きな盛り上がりを見せていますが、2022年の今年はとても珍し...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2022年1月6日より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説で知られる国民的作家の大佛次郎。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、新作歌舞伎、童話など幅広い作品を残した一方で、家の中...
猫を愛した作家として知られる大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で12月25日まで、中学生が描いた猫の挿絵が展示されています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方、私生活では常に...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年1月〜4月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方で...
日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親で、スウェーデンを代表する陶芸家のリサ・ラーソン。 スウェーデン最大の陶芸制作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社に26年間在籍し、動物シリーズをはじめとした約320種類もの優れた作品を生み出すなど、同国を代表する陶芸家として国内のみならず世界中でファ...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で、夏休みお楽しみキャンペーンの一環として「ねこクイズ」のイベントが開催されています。 明治30年に誕生した大佛次郎は、『鞍馬天狗』シリーズや『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』などの作品を残した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていたほどの愛猫家。...
毎年2月22日は「猫の日」としてネコ好きな人々を中心に大きな盛り上がりを見せていますが、その1ヶ月後となる3月22日は「さくらねこの日」であることをご存知でしょうか。 これは、行政による犬猫の殺処分ゼロを目指して全国で不妊手術の奨励事業などを行う「公益財団法人どうぶつ基金」が2019年に申請&登録された記念日。 環境省...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で1月6日より、2つの企画展が同時に開催されます。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に10匹以上の猫に囲まれて生活し、生涯で...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が12月25日まで、館内をめぐって謎を解くイベント「ねこからの招待状」を開催しています。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に...