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黒猫やサビ猫など、暗い毛色の猫をiPhoneでキレイに撮影する方法
最近はスマートフォンのカメラやアプリの性能が向上して、飼い猫はもちろん猫カフェなどに行っても手軽にキレイな写真を撮れるようになりました。 しかし黒猫やサビ猫など、暗くて濃い毛色の猫を撮影したら顔が真っ暗になってしまい、どんな表情をしているのか分からない・・という経験をしたことのあるネコ好きさんも多いのでは。 そんな中、...
「なにか頼んどく?」ブロック塀からのぞく猫の姿がまるで店主みたい→ねこ写真家が離島で出会った不思議な光景に迫る
猫は存在するだけで私たちの日常に変化をもたらす動物。ありふれた町並みや風景もそこに猫がいると、独特な情景が浮かび上がってくることがあります。 写真家の山本正義さんが瀬戸内海の離島で目撃した光景も、そんな猫によって生み出されたユニークな瞬間でした。 ブロック塀の一番下にぽっかりと空いた大きな穴。これは透かしブロックと呼ば...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
まるで羊の毛刈りみたい?換毛期にブラッシングされる猫の映像が話題に→抜け毛で子猫が作れそうなほど量がすごすぎた
猫は夏や冬の気候に対応するため、古い毛が大量に抜けて新しい毛に生え変わる「換毛期」を1年に2度迎えますが、放っておくと病気を引き起こしたり部屋の中に散らばってしまうため、猫の毛が抜け落ちる前にブラッシングをしておくのが一般的です。 抜け落ちる毛の量は、猫の種類や個体によって異なりますが、中には多すぎてびっくりしてしまう...
ネコ好きな哲学者ニーチェやサルトルも収録、猫の写真つき名言集『猫が教えてくれた明日を生きる勇気の言葉』
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせて、VUCA(ブーカ)時代とも呼ばれる現代。 パンデミックの長期化や地政学リスクの高まり、政治的な不安定さ、物価高、自然災害、テロの脅威、健康問題など、様々なことが絡み合...
老化や病気で弱っていく猫とどう向き合えばよいのか?往診獣医師が監修の書籍『猫の介護ハンドブック』
老化や病気で弱ってきた猫のケアについて解説した実用書『猫の介護ハンドブック ~気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り』が11月30日に刊行されます。 一般社団法人ペットフード協会が昨年発表した「令和3年 全国犬猫飼育実績調査」によると、完全室内飼育している猫の寿命は16.22歳。人間の年齢に換算すると80歳ほ...
ツシマヤマネコの人工繁殖が評価、ズーラシアが希少種繁殖を称える国内最高賞「古賀賞」を受賞
神奈川県横浜市にある動物園「ズーラシア」が希少動物の繁殖における国内最高賞「古賀賞」を受賞したと発表しました。 古賀賞とは、希少動物の保護増殖に大きく寄与した日本動物園水族館協会元会長で、上野動物園初代園長・古賀忠道博士の業績を記念して昭和61年に制定された賞のこと。繁殖が難しく世界的にも重要な種の繁殖に成功した動物園...
イギリスに住む自閉症の男性、介助猫クロエとの入店を拒否した大手スーパーマーケットを提訴
イギリスに住む自閉症の男性が、介助猫の入店を拒否した大手スーパーマーケットを訴えて話題になっています。 ロンドンで暮らすプロダクトデザイナーのイアン・フェンさんは、最近重度の自閉症と診断。騒々しい環境の中にいると感覚が過敏になって不安を感じてしまい、心を閉ざしてしまうことに長年苦しんでいるといいます。 そんなイアンさん...
ねこマンガを読むだけで英語がスーッと頭に入ってくる!猫キャラ「しろねこトーフ」が英会話本に
英語学習をしたいけれど既存の参考書は難しいし、英会話スクールに通ってもなかなか続かない……。そんな時は自分の興味があるものを切り口にした学習方法を探してみるのも一つの手。 今月刊行される『マンガで覚える! しろねこトーフの英会話』は、ネコ好きな人が手軽に英語を学ぶのにぴったりな書籍です。 本書は「道案内をする」「電話対...
お釈迦様とネコの相性は抜群ニャ!癒やし系フォトブック「 ゆるねこ×ブッダの言葉」
人間関係や健康、将来についての不安など、人は生きているだけでさまざまな悩みを抱えてしまうもの。加えて昨年からは新型コロナの影響により対面によるコミュニケーションが制限されがちで、以前よりも鬱屈とした気分を感じながら過ごしている人も多いのでは。 そんな悩みや落ち込んだ気持ちを優しく包み込んでくれるのが、先月刊行された書籍...
猫の行動学から正しい解決策を提示してくれる書籍「猫の困った行動 予防&解決ブック」
猫の問題行動に困っているけれど、犬のようにはしつけができないので、どうすれば良いのか分からない……。 そんな悩みを抱えている飼い主さんに向けた書籍『猫の困った行動 予防&解決ブック 猫ゴコロを知って楽しく暮らそう』が緑書房より刊行されました。 動物行動学に精通した専門家が執筆・監修を手掛けている本書は、猫の困った行動は...
10/22はキャットリボンの日!愛猫の乳がんチェック方法も学べる啓発イベントが開催
毎年10月は世界的に乳がんの啓発を強化するピンクリボン月間で、日本でも東京スカイツリーや二条城といった各地を代表する施設では、ピンク色にライトアップするなどして周知を図るキャンペーンが行われています。 もちろんこれは人間を対象にした取り組みですが、実は猫にも乳がんを啓発する日があることをご存知でしょうか。 それが10月...
猫をイメージして5分でリフレッシュ!猫の写真を眺めながら瞑想を学べる書籍「ねこ瞑想」
人間関係や経済的な不安、子育て、介護、病気など、誰もが悩みを抱えながら生きてゆかなければならない中で、ストレス解消法の1つとして語られることも多い瞑想。 一般的には「目を閉じて深く静かに思いをめぐらすこと」とされ、その効果はストレス軽減だけにとどまらず、痛みや不眠の緩和、うつ病の再発率を下げる効果などもあると言われてい...
Amazonがダンボール箱を再利用する6つの設計図を公開!猫ハウスやロケットも作れるニャ
オンラインショッピングで商品を購入すると、梱包資材として当たり前のように使われているダンボール。 生活用品や工業製品の包装・配送から、引越まで、さまざまな場面で使われている素材ですが、ダンボールの製造最大手であるレンゴー社によると、国内での年間使用量は日本人ひとりにつき約150箱にものぼると指摘。2〜3日に1箱はダンボ...
犬猫への感染や予防対策は?新型コロナウイルスのペット向けQ&Aを公開(随時更新)
新型コロナウイルス感染症(新型肺炎/COVID-19)の流行が世界各国へと拡大している中、その特徴や注意点などについて、公共機関や専門家などから日々新しい情報が発信されています。一方、猫や犬などを飼っている人にとっては、人間からウイルスが感染してしまう可能性や、逆に人間を感染させてしまう可能性、ペット向けの予防対策情報...
週刊朝日が3年連続で「ネコ特集号」を発売!今年は付録が増量&表紙は岩合さんの猫写真ニャ
毎週火曜日に発売されている雑誌・週刊朝日の2019年12月13日号は、一冊まるごとネコ要素を盛り込んだ久しぶりの「猫特集号」となっています。同誌は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者の注目を集めてきましたが、意外にも初めてネコの写真が起...
今年も岩合さんの新作ネコ写真がアサヒカメラの表紙をジャック!恒例のネコカレンダーもあるニャ
11月20日に発売されるカメラ雑誌「アサヒカメラ2019年12月号」は表紙のネコ写真をはじめ、ネコ写真コンテスト、付録のネコカレンダーなど、動物写真家の岩合光昭さんによるコンテンツが盛りだくさんの増大号となっています。アサヒカメラは1926年(大正15年)に創刊されたカメラや写真に関する老舗の雑誌。近年は12月号の表紙...
傘につけるだけで猫の足跡をペタペタ残せる!雨の日が楽しくなりそうな「肉球キャップ」が話題に
オンラインデザイナーズマーケットのPinkoi(ピンコイ)で発売されている傘のキャップが人気を集めています。傘にキャップをするというのは日本ではあまり習慣がありませんが、主な使い方は2通り。ひとつは傘の先っぽに装着する方法です。雨が降りそうな日や雨が止んで傘を持って歩いている時、ついつい先端を地面に突いて遊んでしまうこ...
海外の猫飼いさんの住宅を大特集、雑誌・建築知識の最新号は第3弾となるネコ特集なのニャ
3月20日に刊行された建築月刊誌「建築知識」の2019年4月号では、「海外に学ぶ猫のための家づくり」をテーマにした特集が掲載されています。「建築知識」は創刊60年を超える建築のプロと住宅ユーザーのための専門誌。近年は2017年1月号で「猫のための家づくり」を2018年2月号では「20歳までネコが元気
猫の飼い主さん必見!災害サバイバル術を学べる「 猫と一緒に生き残る 防災BOOK 」
災害時に猫の飼い主さんが知っておきたいサバイバル術をまとめた書籍「決定版 猫と一緒に生き残る 防災BOOK」が12月10日に刊行されます。 2018年の今年も大阪府北部地震や北海道胆振東部地震などの地震をはじめ、西日本を中心とした集中豪雨、台風による関空水没など、多くの災害に見舞われた日本。 今後も30年以内に首都直下...

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