猫の千歳飴もあるニャ!パパブブレから七五三にぴったりなキャンディが登場
世界一おもしろいお菓子屋さんを目指しているキャンディショップ「papabubble(パパブブレ)」から、猫をモチーフにした千歳飴などのオリジナル製品が11月中旬までの期間限定で発売されます。
パパブブレはスペイン・バルセロナ発祥のアート・キャンディ・ショップで、日本では2005年に国内1号店となる中野店をオープンして以来、大丸東京店やルクア大阪店、GINZASIX店など全国に13店舗を展開。スタイリッシュな内装や包装、カラフルで宝石のようなキャンディ、来店客の目の前で飴を作ってくれるパフォーマンスが話題を呼び人気を集めています。
8月25日からは、国内外で高い人気を誇る陶芸家の鹿児島睦(かごしま まこと)氏がデザインしたパッケージ入りの千歳飴(ちとせあめ)が登場。
子供たちが好きな「猫や犬」をはじめ長寿や繁栄の意味をもつ「鶴と亀」などが描かれた可愛らしいパッケージとなっています。
中に入っているキャンディもパッケージの絵柄をモチーフにしたデザインになっていて、「犬」「梅の花」「猫」の飴が3本(1本約15cm)入っています。
また、1本約10cmのミニ千歳飴が3本入ったセットも登場。飴のデザインは「鶴」と「亀」に「祝」の文字となっているほか、同柄をモチーフにしたミックスキャンディBAGやバブレッツ(ゼラチンを使わずリンゴ由来の多糖類で固めて作ったグミ)なども入っていて、七五三以外のお祝いや内祝いなどにも良さそうです。
ミックスキャンディBAGは単品でも発売。
「猫、犬、梅、鶴、祝、亀」に加えて「竹の葉」が入ったセット内容で、40g(530円)、50g(S瓶/800円)、170g(M瓶/2,300円)の3種類がラインナップしています。
飴は絵柄ごとに異なるフレーバーになっていて、千歳飴は「犬=コーラ味」「梅=ぶどう味」「猫=イチゴ味」、ミニ千歳飴は「鶴=パイン味」「祝=もも味」「亀=さくらんぼ味」、ミックスキャンディBAGは上記6種類+「竹の葉=りんご味」となっています。
また、七五三の写真撮影にも使えそうな、梅の花をモチーフにした1本23cmのロリポップ(棒付きキャンディ)も発売を予定。
これらの製品は、2018年8月25日(土)から2018年11月中旬までの期間限定で発売される予定となっています。
PAPABUBBLE 全直営店
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