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4種類の猫をモデルにしたチョコレート「キャット ボンボンショコラ」の顔が超リアル!スパイシーな味わいでミステリアスな猫っぽさも表現
ファッションチョコレートブランドの『Philly chocolate(フィリーチョコレート)』から、リアルな猫をモチーフにした新作チョコレートが登場しました。 フィリーチョコレートは「ファッション感覚のギフトチョコレート」をコンセプトに、オリジナルの本格チョコレートと、そこからインスパイアされたアクセサリー、アパレルな...
バランス力が半端ない!三角クッションの頂上部でくつろぐ黒猫の平衡感覚がすごすぎると話題に
猫はバランス感覚が優れている動物として知られていますが、その秘密は耳の中にある三半規管にあります。 三半規管は私たち人間にもありますが、猫の場合はその性能が著しく発達。頭や顔の重力に対する向きを自動で計算し、体が倒れないように調整する機能を持っているため、高い場所から落ちても空中で体をひねって体勢を立て直し、上手に着地...
猫はなぜスリッパに魅了されるのか?飼い主さんが脱ぎ捨てたスリッパを回収→片足ずつ履く器用なサビ猫ちゃんが目撃される
猫は意外とスリッパが好きな動物。 スリッパの上に座ったり、匂いを嗅いだり、スリスリしたり、けりぐるみのように蹴りまくったりと、その行動は猫の性格や気分によってさまざま。猫がいる旅館では、猫スタッフがお客さんのスリッパの上に乗って温めてくれる、といった嬉しいサービスを提供している宿もあるほど、猫とスリッパには浅からぬ関係...
カメラレンズに猫の頭がすっぽり!世界一周旅行中の写真家がモルディブで猫に遭遇→スリスリする姿が面白すぎると話題に
猫はいろんな仕草で私たち人間を魅了してきますが、猫の好きな仕草ランキングでよく上位に挙げられるのが「スリスリ」してくること。 猫がスリスリするのは、自分の匂いを対象物につけることによって、縄張りを主張したり仲間意識を高めたりして、精神的な安定を手に入れようとしていると考えられています。しかし、人間の目から見ると、時には...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
「立ち猫」から「ちんあニャご」まで、ユーモラスな猫たちの姿を捉えた写真展が6/17よりスタート&最終日にはトークショーも
埼玉県川口市にあるショッピングモールで6月17日(土)より、写真家・山本正義さんによる猫の写真展が開催されます。 大阪在住の山本さんは瀬戸内海の離島で暮らす猫たちを中心に、海外や近隣で出会った猫などを撮影している写真家。 ある時、 猫がふと立ち上がった瞬間を撮影した写真に「立ち猫」と名付けてポジティブなメッセージと共に...
廃校の階段を歩いていると…猫が追いかけてきた→90年前に建てられたレトロな木造校舎で暮らしている校長猫さんだった
猫は古くから日本にいるため、昔ながらのレトロな風景に自然と溶け込みやすい動物。落ち着いてゆったりとした時間が流れる空間には猫がよく似合います。 そんな中、SNSでは「廃校の階段を上っていたら、猫が追いかけて来た。」というコメントと共に投稿された1枚の写真が注目を集めています。 木のぬくもりや懐かしさが漂う木造の階段には...
今回の特集は「甘えんぼ」の猫ちゃん!話題のネコからライオンまで、猫の投稿写真で作る雑誌『ネコまる』の夏秋号が登場
読者から寄せられた猫の写真で作る雑誌「ネコまる」の2023夏秋号(Vol.46)が5月18日に刊行されました。 同誌は季刊誌・猫びよりの姉妹誌で、1年に2回発行されている猫の投稿写真が満載のムック本。かわいすぎて困っちゃう猫、ラブラブな猫、ウワサのあの猫、次世代スター猫、白黒マニアなど、毎回テーマに沿った特集が掲載され...
【まるで分身の術】島でシンクロした猫たちに囲まれる写真が圧巻→20回以上も通い詰めて仲良くなった証だった
忍者が敵を惑わす時に使う分身の術。 非常に素早く動くことで相手に自分が複数人いるかのように錯覚させる技で、敵の注意をそらす効果があるため戦闘を有利に進めることができると言われていますが、もちろんこれはアニメや漫画などフィクションの世界における話。現実世界の人間では分身を作り出すほど早い動きをすることはできません。 しか...
こんな体勢でも猫は落っこちないの!?超絶バランスを取りながら10分以上も家の中をのぞき込む猫がすごすぎる
飼い猫が窓から外を眺めている、というのはよく見かける光景ですが、一軒家などでは逆に外猫が家の中を覗いてくることもあります。 その理由については、家の中にいる人間や動物に興味があるかもしれませんし、猫が住んでいるお家の場合は、その猫とコミュニケーションを取ろうとしているのかもしれません。そして、猫がやってくる場所の多くは...
ほっこりした猫のイラスト作品描く作家「おかべてつろう」氏の個展が大阪で初開催、本人在廊によるサイン会も実施
画家でイラストレーターの「おかべてつろう」さんによる作品展が5月3日(水・祝)より、大阪市中央区にある百貨店・大丸心斎橋店で開催されます。 おかべてつろうさんは、桑沢デザイン研究所卒業後に、出版・広告・パッケージデザインなど様々な媒体のイラストレーションを手掛けていて、「人と人をつなぐ、ほんのすこし心が温かくなる」をキ...
パナソニックが保護犬猫の譲渡会を開催!今年は坂上忍さんらのトークセッションを実施&会場面積も2倍に拡大
パナソニックが東京都江東区・有明に展開しているショウルームで4月29日(土)から2日間、日本最大級となる保護猫・保護犬の譲渡会が行われます。 これはパナソニック社から発売されている次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」を、動物保護団体に贈ることで保護活動の質を高め、1匹でも多くの犬猫が幸せになるように応援する社会貢献...
今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...
デブ猫の愛と哀しみの物語、かなしきデブ猫ちゃんシリーズの最新絵本『マルのはじまりの鐘』が登場&サイン会も実施
ぽっちゃりしたハチワレ猫の愛と悲しみを描いた絵本『かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘』が4月14日(金)に刊行されます。 『かなしきデブ猫ちゃん』は、愛媛県松山市にある道後温泉に住む飼い猫「マル」が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険を描いた創作童話シリーズ。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され...
中古マンションを猫仕様にリノベーションしたお部屋も紹介!猫との暮らしを考える展示イベントが東京・表参道で開催
中古マンション探しやリノベーションサービスを手がけるリノベる株式会社が、東京・表参道のオフィス&ショールームで「猫」をテーマにした展示イベントを開催しています。 本展は「偏愛」というキーワードを軸に、誰もが持っている自分らしい「好き」という気持ちを形にした「偏愛」のある暮らしを発信することで、リノベーションの魅力と可能...
ネコ好きな哲学者ニーチェやサルトルも収録、猫の写真つき名言集『猫が教えてくれた明日を生きる勇気の言葉』
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせて、VUCA(ブーカ)時代とも呼ばれる現代。 パンデミックの長期化や地政学リスクの高まり、政治的な不安定さ、物価高、自然災害、テロの脅威、健康問題など、様々なことが絡み合...
飼い主さんが亡くなったら猫を預かって新しい家族を探してくれる「猫生たすけあい制度」月額480円で加入可能に
猫に限らずペットの飼い主には、その動物が命を終えるまで適切に飼養する「終生飼養」の責任があることが法律で定められています。 もし財政的な理由や健康問題などによって、どうしても猫が飼えなくなってしまった場合はもちろん、たとえ飼い主が先に亡くなってしまった場合でも、猫が安全に安心して暮らせる環境を用意してあげることが飼い主...
猫のオブジェやケーキに囲まれる癒やしのスイーツビュッフェ『チェシャ猫のティーパーティー』東京・表参道で開催中
東京都港区にある複合施設・ザ ストリングス 表参道で3月より、苺をふんだんに使ったスイーツビュッフェ『チェシャ猫のティーパーティー』が開催されています。 ザ ストリングス 表参道は2つのチャペルと5種類のバンケット(宴会場)、ラウンジ、レストランなどを備えた大型複合施設。 2階にあるバンケット会場「GRAMERCY H...
Snow Man 佐久間大介の愛猫インタビューも収録!雑誌『猫びより』の最新号、特集は働き者のネコ
辰巳出版から発行されている猫専門誌『猫びより』が2023年より、年4回発売の季刊誌になることが決定。その第1号となる2023年春号が3月10日(金)に発売されます。 『猫びより』は豊富な猫写真とともに、日本全国から世界各地まで猫と人にまつわるストーリーを紹介する猫雑誌で、ねこ写真家の連載や猫好きな著名人へのインタビュー...
画家・竹久夢二の故郷にある美術館で、看板猫のミニ写真展が開催中!猫のダヤンの作者によるスケッチも初公開
大正時代を代表する詩人画家・竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の作品を集めた博物館「夢二郷土美術館」本館で、ねこのミニ写真展が行われています。 竹久夢二は絵画や挿絵をはじめ、浴衣や書籍のデザイン、詩や俳句の創作など幅広いジャンルで活躍した作家。 とりわけ絵画では独特な美意識と日本画の技法で描いた美人画を数多く残していて、黒猫...

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