岩合さんも登場、NHKのダーウィンが来た! 2週連続でネコを大特集

毎週日曜日の19:30から、NHK総合で放送されている動物番組「ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜」。2017年11月12日(日)からは2週連続でネコ大特集が放送されます。

NHKダーウィンが来た!2週連続ネコ大特集 in 相島(C)NHK

この番組は「世界中の生きものたちの最新情報を収集しながら、未知で驚きの新伝説を発掘する」をコンセプトに、ハイスピードカメラや生物の体に装着するカメラなど、最新の特殊機材を積極的に活用して撮影を実施。迫力のある映像によって普段はなかなか見ることが難しい生物の行動や生態などを楽しむことができます。

2006年の開始から10年以上も続いている番組ですが、ちょうど1年前の昨年の11月には、番組史上初となるネコ特集が放送されましたので、ネコ好きな人の中にはご覧になった方も多いのでは。

その時の舞台となったのが、福岡県の玄界灘に浮かぶ、猫の島として有名な相島(あいのしま)。

そして今回のネコ大特集も、またまた相島が撮影の舞台となっています。今回のメインテーマは「オス猫の失踪」について。

若いオス猫は突然家を飛び出して傷だらけで帰ってくることがあると言われますが、取材班は島で暮らす1匹の若いオスに密着して、その謎を解き明かそうとその行動を追跡。オス猫の厳しくもたくましい、波乱万丈な物語が繰り広げられます。

また、番組の途中には2人の著名人が登場。オス猫の表情を独自の表現で切り取るシーンも見どころのひとつです。

一人は昨年の放送時にも出演した、動物写真家の岩合光昭さんが再び相島を訪れます。世界中のさまざまな場所で猫を撮影している岩合さんですが、その中でも相島はお気に入りの撮影場所のひとつなのだとか。今回も相島で次々に起こるネコたちの劇的なドラマをネコ目線で撮影するほか、意外にも大きな丸顔のオスが大好きという岩合さん。その理由も明かされます。

もう一人は相島のネコたちに注目するアーティスト、彫刻家の「はしもとみお」さん。

犬や猫など木彫りの動物彫刻を制作し、まるで命が宿ったような温もりのある作品で人気を集めているはしもとさんですが、実は3年ほど前から相島に通っているのだと言います。その理由は、相島は島民が猫に干渉しすぎないため、生き生きと自然な表情を見せてくれるからなのだとか。

相島の猫たちのイメージ写真(AC)

そんなはしもとさんが木彫りの設計図である猫のデッサンを島で行い、アトリエに帰って彫り出す様子なども放送される予定となっています。

ちなみに主人公のオス猫は、昨年の放送で登場した白猫「ミュウ」の子供。前作を見ていた人はちょっと感慨深いものがあるかもしれませんね。もちろん番組の内容的には前作を見ていなくても十分楽しめる内容となっていますよ。

さらに、今作では徹底取材によってスクープ映像も満載。ニャンと研究者もびっくりするような、ネコの常識を覆す世界初の大発見があったようです。猫好きな人はぜひご覧になってみては。

番組:ダーウィンが来た! 2週連続ネコ大特集
放送:NHK総合
日時:2017年11月12日(日)19:30~20:00
  :2017年11月19日(日)19:30~20:00
出演:岩合光昭、はしもとみお