飼い主さんの声で5回分の食事を与える自動給餌器「WAGWAGオートフィーダー」

新しいペット用品のブランド「WAGWAG(ワグワグ)」から、ペットに食事の時間を声で知らせてくれるタイマー式の給餌器「WAGWAGオートフィーダー」が発売されました。

タイマー式の犬猫用給餌器「WAGWAGオートフィーダー」の製品イメージ
WAGWAGオートフィーダー

猫や犬などのペットを飼っていると、心配なのが長時間家を空ける時のご飯。

外出している時間が長いほどキャットフードなどのご飯を多めに入れておかなければなりませんが、食器に入れたまま放置しておくとウェットフードはもちろんドライフードでも傷みやすく、猫ちゃんの性格によっては数時間経過したフードだと食べてくれない子もいます。

そんな時に便利なのが、容器に収納したフードを決まった時間に、決められた量だけ与えられる自動給餌器。


 

今ではさまざまなメーカーがユニークな製品を開発していて、カメラやレーザーポインターを内蔵して猫とコミュニケーションが取れる給餌器や、猫を検知した時だけ自動でフタが開閉する給餌器など、テクノロジーを駆使した製品も多く見られるようになってきました。

今回発売されたWAGWAGオートフィーダーは「ご飯をあげる」機能に特化したシンプルな自動給餌器ですが、特徴的なのは設定した時間になると事前に録音しておいた音声と共にトレイが回転してフードが出てくる仕組みになっているところ。

WAGWAGオートフィーダーでご飯を食べる猫
 飼い主さんの声がするニャー

録音時間は最大で10秒間までOK。

大好きな飼い主さんの声で「●●、ご飯だよ〜♪」と録音しておけば、お留守番をしている時でも聞き慣れたいつもの声で食事の時間になったことを教えてくれるので、寂しがり屋の猫ちゃんでも安心。トレイの回転中に障害物がある場合は検知して自動で停止するため、挟まれて怪我をしないように安全に配慮した設計となっています。

給餌器の内部は1回分の食事ごとにスペースが仕切られていて、最大5食分までセットすることが可能。

WAGWAGオートフィーダーにペットフードを設置したイメージ

例えば、1食目はドライフードで2食目はオヤツ、3食目はウェットフード・・など、猫ちゃんの普段のライフスタイルに合わせて好きな食べ物をセットしておくことができるほか、タイマーは24時間で最大4回まで給餌時刻を設定できるので、朝が早い猫ちゃんの場合は夜にセットしておけば飼い主さんを起こさなくても自分でご飯を食べることができます。

音声を録音できる自動給餌器・WAGWAGオートフィーダーのフードを食べる猫
ご飯が食べれればいいのニャ

もちろん飼い主さんが終日家にいる場合でも、一度に5回分の食事をセットしておけば、何度もフードを補充する手間を省くことができるので効率的。

急な残業、出張、短期旅行があっても決まった時間にご飯をあげられるので、健康管理にも役立てられそうです。

給餌器本体は2キロ近くの重量があるので猫が遊んでいても簡単にはひっくり返らないほか、フードカバーはロックボタンを押しながらでないと外れない構造になっているため、賢いニャンコのつまみ食いも防止。

フードを入れたトレイはフードカバーを外せば洗うことができるので、メンテナンスも簡単です。

WAGWAGオートフィーダーの内部にあるフードトレイ

価格は一台で11,000円。
ペット用の自動給餌器を検討している人はチェックしてみては。

名称:WAGWAGオートフィーダー
型番:WG500
容量:240ml×5
寸法:360×112×335mm
重量:1900g
電源:5V/1A AC-DCアダプター/単二電池4本(別売)
内容:給餌器本体、AC-DCアダプター、取扱説明書


<参考>
猫を識別して食べる時だけフタが開く、次世代型フードボウル
遠隔操作で猫と遊べる&給餌もできる「KITTYO」、日本企業が販売
(C) bitcle

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