猫やフクロウなどの小動物とふれあえる「ゆめかわアニマルパーク」GW限定で大阪に登場

室内でかわいい小動物たちと触れ合える「ゆめかわアニマルパーク」がゴールデンウィーク限定で、大阪・梅田にあるイベントホール「HEPFIVE8F HEP HALL」にオープンします。

ゆめかわアニマルパーク in HEPFIVE8F HEP HALL

ゆめかわアニマルパークは「ゆめかわいい」をコンセプトした屋内型のミニ動物園。

店内にいる猫やハリネズミ、うさぎ、モルモット、パンダマウスなどの動物たちと一緒に写真を撮ったり、触れ合ったり、眺めてくつろいだりと、思い思いの時間を過ごすことができます。

手のひらに乗るハリネズミ by ゆめかわアニマルパーク
ハリネズミ
こちらを見つめるパンダマウス by ゆめかわアニマルパーク
パンダマウス

中でも最大の見どころは、店内の広々した空間を猫が自由に動きまわれる「猫の広場」。

横たわる猫 by ゆめかわアニマルパーク

下からじっくりと肉球を眺められるようにガラス面が設置されるほか、キャットタワーやキャットウォークなど、上下に動きまわる猫に囲まれながら過ごすことができます。

また、大型の猫イベントなどで出品している人気作家が制作したグッズや、猫をモチーフにした雑貨などを販売するコーナーも登場。猫と触れ合うだけでなくショッピングも楽しめるようになっています。


 

この「ゆめかわアニマルパーク」は昨年5月まで、屋内型のアミューズメントパーク・梅田ジョイポリス内で営業していましたが、施設の閉館とともに閉店。

その後は、大阪のお洒落スポットとして人気の立花通り(通称オレンジストリート)に猫やウサギ、フクロウなどの動物たちと過ごせる姉妹店「アニモ(Animo) ゆめかわアニマルパーク」が誕生しています。

屋内動物園「アニモ(Animo)」のロゴ

今回は2019年4月27日(土)~5月6日(月)までの期間限定で、再び梅田に「ゆめかわアニマルパーク」のオープンが決定。

前回のお店にはいなかったシマリスやキンカジュー、ハナグマ、ミーアキャットなどの動物も新たに仲間入りしているほか、人気のフクロウ、トカゲやヘビといった爬虫類まで、たくさんの小動物が勢揃いします。

肩に乗るフクロウ by ゆめかわアニマルパーク

手のひら乗るヘビ by ゆめかわアニマルパーク

入場料は大人が800円で、子供は500円。

猫にオヤツをあげたり、フクロウを手に載せたり、蛇を首に巻いたりするなどの体験は有料オプションで提供される予定となっています。

ゆめかわアニマルパークでオヤツをあげる様子

 

店舗概要

名称:ゆめかわアニマルパーク
期間:2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)
時間:11:00~19:00(最終入場:18:30)
休み:期間中無休

会場:HEPFIVE8F HEP HALL

大阪府大阪市北区角田町5-15

<入場料金>
大人 800円、子供 500円、親子 1,200円(親×1名 子×1名)
※2歳以下は無料
※9歳まで保護者同伴

<オプション>
動物のおやつ:200円
猫のおやつ :500円(数量限定)
独占だっこ、蛇の首巻、フクロウ手のせ:200円(数量限定)

参考:猫やウサギが暮らす屋内型の動物園「アニモ(Animo)」が大阪に誕生
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