12名の作家による猫のアート作品を展示、WEB展覧会「猫づくし展」が3/5から開催中

日本の絵画や美術工芸品を紹介するポータルサイト・日本橋Art.jpで3月5日から、猫のアート作品を公開するweb展覧会「猫づくし展」が開催されています。

日本橋Art.jpの「猫づくし展」
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現代では世界中で多くの人々を魅了し続けている猫。

人間との関わり合いは古く、現在世界最古のものとしては地中海に浮かぶキプロス島の遺跡で約9,500年前の墓からネコの骨が発見されているほか、日本においては約2400年〜1700年前の弥生時代のカラカミ遺跡から発掘された骨が最古とされています。

キプロス島のリマソール城で撮影された猫の写真
キプロス島の猫 by Sergey Kochkarev

その関係性は国や時代によってさまざまですが、見た目の可愛らしさはもちろん、自由気ままな性格やどこか神秘的な雰囲気を漂わせている猫は、これまでに多くの芸術家が作品として表現してきました。

本展覧会では、そんな猫に魅了された12名の現代作家が、それぞれの想いや考えを元に描いた作品を集結。

油絵、アクリル絵具、岩絵具、版画、日本画、フレスコ・セッコ画など、さまざな技法で描かれた猫の作品を無料で鑑賞することができます。

画家・吉本哲が描いた猫の絵画/作品タイトル「秋」
秋/吉本哲/2018年


 

展示場所となる「日本橋Art.jp」は、江戸と現代を繋ぐ歴史ある日本橋から普遍的な価値のある絵画や美術工芸品を国内外に向けて紹介しているほか、現代アートにおける領域で今後の活躍が期待される若手作家や展覧会などの情報を発信しているポータルサイト。

今回の「猫づくし展」は3週間限定で行われ、展示されている作品の多くはWEBから購入または問い合わせることが可能となっています。

<出品作家>
伴野加代子、大須賀勉(ギャラリー杉)、今枝加奈、 広瀬孝志、永都卓、スイベル・ギュレー(ギャラリーK)、 柏木菜々子、イケダユキコ、吉本哲、田嶋香里(ギャラリーTAJIRO祇園京都)、瑞慶覧かおり、杉山英子

<イベント概要>
名称:猫づくし展
期間:2019年3月5日(火)~3月26日(火)
会場:日本橋Art.jp(nihonbashiart.jp)