高齢者

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介護現場でも活躍、撫でると鳴いてくれる猫のぬいぐるみ「なでなでねこちゃん」
最近は玩具メーカーなどから、猫型のロボットがいくつか発売されています。 その用途は主に子供向けの玩具として・・というイメージを持たれている方も多いのではないかと思いますが、意外にもこうした猫型ロボットは、高齢者向けにその用途が広がりつつあります。 今回ご紹介する「なでなでねこちゃん」シリーズもそんな製品のひとつ。 優し...
高齢者の心を癒やす「ネコ型ロボット」
アメリカの玩具メーカー「ハズブロ」という会社から「ネコ型ロボット」が開発・販売されていたのでご紹介。 このネコ型ロボットは、子供向けの玩具ではなく意外にも高齢者向けの商品なのだとか。高齢者がネコ型ロボットと触れ合うことで、心の安らぎを得ることを目的に開発されたそうです。 猫ロボットはお世話が要らないので、動物の面倒を見...
人気ねこYouTuber「つむチャンネル」の猫たちと楽しく学べる書籍『にゃんこ ことわざ・慣用句』が登場
ことわざや慣用句を覚えると、より豊かな表現ができるようになり、相手とのコミュニケーションを円滑にすることができるほか、認知機能や記憶力の向上にもつながると期待されることから、高齢者向けの脳トレにも取り入れられています。 しかし、ことわざや慣用句の中には、古風な言葉を使っていて意味が分かりづらかったり、単語のままとは異な...
飼い主さんが亡くなったら猫を預かって新しい家族を探してくれる「猫生たすけあい制度」月額480円で加入可能に
猫に限らずペットの飼い主には、その動物が命を終えるまで適切に飼養する「終生飼養」の責任があることが法律で定められています。 もし財政的な理由や健康問題などによって、どうしても猫が飼えなくなってしまった場合はもちろん、たとえ飼い主が先に亡くなってしまった場合でも、猫が安全に安心して暮らせる環境を用意してあげることが飼い主...
もしも猫と話せたら…を叶えてくれる!1000種類以上の言葉を話す音声認識人形「みけねこミミコ」
人間のように会話できるぬいぐるみ「おしゃべりパートナーシリーズ」から、新たに三毛猫をモチーフにした「みけねこミミコ」が発売されました。 「おしゃべりパートナー」は特定のワードを認識して、それに対して言葉を返してくれる音声認識人形。 2004年に誕生して以来、シニア層を中心に累計20万体を販売している人気シリーズで、内蔵...
15歳以上の猫が対象、事情により飼えなくなった高齢猫を無償で引き取る取り組みをNPO法人が開始
東京都町田市に拠点を構えるNPO法人「ねこほーむ」が2022年6月から半年間、事情により飼えなくなってしまった高齢猫を、無償で引き取る取り組みを開始すると発表しました。 ねこほーむ(neko-home.or.jp)は殺処分0を目指して、猫の生涯預かりや引き取り活動を行っている特定非営利活動法人。 日本では年間19,70...
猫みたいにゴロゴロ音がする!撫でるだけで癒やされるネコ型クッション「MeowEver(ミャウエバー)」
アニコム損保が2018年に発表した猫の生活実態調査によると、「猫と暮らし始めて幸福度が高まった」と感じる回答者は99.7%にのぼるなど、今や猫を飼うことの癒やし効果は広く知られています。 しかし、猫アレルギー持ちであったり、ペット飼育不可の物件に住んでいたり、自身の健康に不安を感じている人など、世の中には猫のことが大好...
マスクに当ててこすると…猫が現れるッ!布用転写シール「irodo(イロド)」の新作が登場
布用転写シールの「irodo(イロド)」からシリーズ最新作となる第6弾のデザインが公開されました。 イロドは綿・麻・革・化学繊維など、様々な生地に貼ることができる転写シール。 生地への馴染みが良いことから元々プリントしてあるかのような自然な仕上がりになるのが特徴で、アイロンを使わずこするだけで手軽に貼ることができるため...
おしゃれキャット「マリー」がクッション型ロボットに♪ ディズニー×Qooboのコラボ商品が登場
撫でると猫のように尻尾が動くロボット・Qoobo(クーボ)から、ディズニーの人気猫キャラクター「マリー」をモチーフにした新商品が6月末に発売されました。 「Qoobo」はそっと撫でるとフワフワと、たくさん撫でるとブンブンと、時には気まぐれにしっぽを振って応えてくれる生き物のようなロボット。 撫で方によって変化するしっぽ...
食卓が楽しくなりそうニャ!熱々の食事を冷ましてくれる猫型ロボット「猫舌フーフー」
日本ペットフード協会によると、2019年10月時点で国内には977万頭もの猫が飼育されていると推計されていますが、本当は猫を飼いたいけれど事情があって飼えない人も少なくありません。そんな人々にとって癒やしの存在となるのが、ネコ型の玩具やロボット。近年はテクノロジーの進化に伴い、人の顔を識別して対話できるロボットや、撫で...
猫の数はニャンと人口の4倍以上!大分最南端の猫島「深島」で全頭に不妊手術を実施中
犬猫の殺処分ゼロを目指して全国で不妊手術の奨励事業を展開している公益財団法人・どうぶつ基金が11月5日から7日にかけて、大分県にある猫島「深島(ふかしま)」で全頭に不妊手術するプロジェクトが実施されています。深島は大分県の最南端に位置する、ひょうたん形をした周囲4.0kmほどの小さな島。九州本土から比較的近くに位置しな...
IKKOさんが猫の姿「NEKKOさん」になって登場!スマカメの新CMが6/17〜放送開始
見守りカメラシリーズ「スマカメ」の新しいテレビCMとして、タレントでヘアメイクアーティストのIKKO(イッコー)さんが猫に扮した「NEKKO(ネッコー)」編が6月17日より放送されます。「スマカメ」は、室内に設置したカメラの映像をスマートフォンで見ることができるネットワークカメラ。カメラの映像を遠隔地からリアルタイムで...
これは画期的ニャ!猫のお産や授乳を体験できる玩具「ねこ、産んじゃった」セガトイズから発売
ひと昔は近所の家で猫が生まれたのでもらってきた・・といったような話をよく耳にしましたが、近年は不幸な猫を増やさないために飼い猫に去勢・避妊手術をする飼い主さんが増加。それに伴い、私たちが猫のお産や授乳シーンに接する機会も減りつつあります。一般社団法人ペットフード協会の調査によると、現在飼育している猫
三毛猫のオスと暮らせるチャンス!?撫でると鳴いてくれる「なでなでねこちゃん」の新製品が登場
猫を飼っている人やネコ好きな人の間では、好きな柄として挙げられることの多い三毛猫。愛猫や愛犬の飼い主さんに向けた情報を配信しているアイリスペットどっとコムが発表したアンケート調査によると、三毛猫は「好きな猫柄ランキング」で2017年から2年連続で1位を獲得している人気の柄である一方、飼っている猫柄
猫の仮装をして神楽坂を練り歩く「化け猫フェスティバル」
東京都新宿区の神楽坂で10月14日(日)、猫の仮装をして街を練り歩く「神楽坂 化け猫フェスティバル」が開催されます。 神楽坂は近年、グルメな飲食店やセレクトショップがオープンするなどオシャレなスポットとして注目を集めていますが、大正時代には花街として隆盛を誇り、裏路地には今なお石畳の風情ある景観が残っています。 神楽坂...
ペットと入居できる住宅型有料老人ホームに猫との触れ合いルームが誕生
愛猫や愛犬と入居できる大阪の住宅型有料老人ホーム「ペピイ・ハッピープレイス TAMATSUKURI」の1Fフロアに9月26日、飼い主を探している子猫たちと触れ合える譲渡型の施設「猫のロンパールーム」がオープンします。 「ペピイ・ハッピープレイス TAMATSUKURI」はペットと共生することを入居の条件としている施設で...
全日程で通訳付き、米国のアニマルシェルター視察ツアーが今秋開催
2018年の9月30日〜10月5日までの日程で、アメリカのアニマルシェルターを視察するツアーが参加者を募集しています。 アニマルシェルターとは、様々な事情により飼い主が飼えなくなった猫や犬などの動物を収容して社会復帰させる施設のこと。 日本にも殺処分の数を減らすことを目的としたシェルターは存在しますが、アメリカのシェル...
猫の仮装をして神楽坂を練り歩く「化け猫フェスティバル」
東京都新宿区の神楽坂で2017年10月15日(日)、猫の仮装をして街を練り歩くイベントなど行う「神楽坂 化け猫フェスティバル」が開催されます。 神楽坂は近年、グルメな飲食店やセレクトショップがオープンするなど、オシャレなスポットとして注目を集めていますが、大正時代には花街として隆盛を誇り、裏路地には今なお石畳の風情ある...
父の日に贈る「お父さんと猫の物語」三菱電機が動画を公開
2017年の今年は6月18日(日)に父の日を迎えますが、それに先立ち総合電機メーカーの三菱電機から、お父さんと一匹の猫の物語「Father」が公開されています。 これは三菱電機が家電をテーマに、暮らしにまつわる様々な心温まるドラマを配信する「ニクイねぇ!シアター」で公開されている動画で、昨年公開された第1弾の「Moth...
ネコリパブリック東京店 – 東京 お茶の水の猫カフェ
保護猫カフェを運営している「ネコリパブリック東京・お茶の水店」で7月9日、猫の飼い主に万が一のことがあった時のために、どのようなことに備えておくべきかをテーマにしたセミナーが行われます。 (C) neco-republic.jp ネコリパブリックは、2022年2月22日までに日本の行政による猫の殺処分をゼロにすることを...

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