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「よく見ると首がないかも…」漫画のキャラクターのような体型をした猫ちゃん、その非凡な魅力に迫る
猫は品種や個体差によって体型が異なり、中には「猫なのかな…?」と思ってしまうような、ユニークな見た目の子もいます。 ブリティッシュショートヘアの八海山(はっかいさん)くんは、一風変わったフォルムの持ち主。普通の猫と何が違うのか、パッと見て分かるでしょうか? 答えは「頭の大きさ」と「首の太さ」が一緒なのです。 一般的な猫...
温泉旅館の看板ネコが編み出した斬新な接客スタイル「かかと温め係」、その誕生秘話と魅力に迫る
日本各地の色んな店舗にいる看板猫。 そのお仕事はお客さんを出迎えたり癒やしたりと多岐にわたりますが、長野県野沢温泉村にある桐屋旅館(きりやりょかん)では最近、斬新な仕事を編み出した看板猫の姿が注目を集めています。 それはなんと、お客さんの「かかと」を温めるというマニアックな接客業務。その現場を捉えた写真がこちらです。 ...
2月末まで開催中の『飼い主のいない猫写真展』、10年間にわたって猫を撮り続ける撮影者の思いに独占インタビューで迫る
猫は私たち人間にとって身近な動物。SNSでは人間のお家で暮らしている幸せそうな猫たちの写真が溢れていますが、その一方で飼い主のいない猫も多く存在します。 東京・府中駅の近くにあるギャラリーで現在行われている『飼い主のいない猫写真展』も、そんな猫たちの存在にスポットライトを当てた写真展。 撮影者の渡邉果菜里さんは2012...
ここで猫の集会がはじまるのか…?食器棚の上で密会する5匹の猫たちを発見→その謎の行動に迫る
外を歩いていると、たまに見かけることがある猫の集会や会議。その開催理由は顔合わせや情報交換をしているなど色んな説がありますが、家の中で暮らしている猫たちでも集会を行うことがあるようです。 猫を多頭飼いしているXユーザーのはると(@tomeji1106)さんは先日、家の中の意外な場所で集会が開かれている光景を目撃。その時...
「ニャーッ」と鬼のような形相で飼い主に迫る黒猫ちゃん→実はかまって欲しい甘えん坊さんだった
猫は恐怖や不安を感じていないのに、人間の目から見ると怖い表情に感じることがあります。 黒猫の「つくね」ちゃんと暮らしている飼い主さんは、ある日、愛猫がとっても怖い表情で迫ってくる姿を至近距離で目撃。その時に撮影した写真をSNSに公開しています。 すこし薄暗い部屋の中でソファにちょこんと座っている一匹の黒猫ちゃん。金色に...
【神の使い】キラキラと輝く光に包まれた猫の姿が神々しい…猫写真家が明かす撮影秘話と生い立ちに迫る
猫はぼんやりしたりゴロゴロ寝ていることの多い動物ですが、時にキリッとして美しく神秘的に見えることがあり、そのギャップも猫が持つ魅力のひとつ。 猫写真家のさくらもえぎさんが、茨城県の空き地で地域猫を撮っている時に撮影した写真も、そんな猫の神々しい瞬間を捉えた一枚です。 まばゆい光が降り注ぐ平原の中を悠然と歩く真っ白な猫。...
吊り橋でハムになった猫ちゃんの姿に14万いいねの大反響→猫はなぜハム化したのか?その謎に迫る
猫を飼うことの醍醐味のひとつが猫用品。キャットタワーやキャットウォーク、猫ハウス、爪とぎなど、愛猫が使う姿を想像しながら導入を検討するのはとても楽しいひと時です。 しかし「猫用の吊り橋はあんまりオススメできない」。そんな一文と共にSNSのXに投稿された写真が大きな注目を集めています。 それがこちら。 木と紐で造られた吊...
元タカラジェンヌが経営する競走馬の牧場にはカワイイ猫がいた!馬乗りやパトロールなど、牧場で暮らす猫の日常にインタビューで迫る
日本の代表的な馬の産地として知られる北海道の日高町。 その南部にあるヴェルサイユファームでは、東京ドーム7個分の広さがある敷地内で50頭近くの馬が育てられていますが、ここでは猫も一緒に暮らしていて、お馬さんとの微笑ましい光景が見られることもあるようです。 先日、牧場のスタッフさんが馬の馴致(じゅんち:競走馬として慣らし...
なぜ猫なのにまっすぐ立てるのか…6.4頭身の猫ちゃんが見せる人間のような直立ポーズ、その立ち上がる瞬間を捉えた映像に迫る
猫は4本の足で歩く四足動物ですが、相手を威嚇したり周囲を見回したりする時など、一時的に立ち上がることもあります。 そうした猫の立ち姿を捉えた写真はSNSでもたくさん公開されていますが、よく見ると膝や背中が大きく曲がっていたり、つかまり立ちをしていたり、ジャンプや着地の瞬間を捉えたものだったりするのが大半で、人間のように...
「遂にやってやったニャ」先代猫の遺志を継いでふすまに大穴を貫通させたキジ白猫、その破壊行為に及んだ動機に迫る
猫は爪をとぐ習性がある動物で、その目的は狩りの準備をしたり、気分転換やストレス解消、マーキングなどさまざまですが、爪とぎ以外の場所でやられてしまうと、家の中に大きな被害が出てしまうこともあります。 生後半年ほどの幼いキジ白猫、弥勒(みろく)ちゃんは先日、先代猫から受け継がれてきた爪とぎ行為によって、ふすまを貫通させるこ...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
「ギャーッ! 」と猫の叫び声が聞こえてきそう…。仰向けのままお布団で寝ていた猫ちゃんの顔が鬼気迫る表情だと話題に
外で暮らしている猫は急所のお腹を隠すためうつ伏せで眠ることが多いですが、家の中で飼っている猫は天敵がいないためか、警戒心が微塵も感じられないポーズで眠ることも少なくありません。 Twitterでは油断して眠ったまま事件に巻き込まれてしまったのか、驚きの表情を浮かべながら布団に入っている猫ちゃんの写真が話題になっています...
長年、見習いだった猫がいよいよ住職に!?比叡山のふもとにある寺院型テーマパーク『猫猫寺』で暮らすキジトラ猫の魅力に迫る
日本には猫に由来のある寺社がいくつかありますが、京都・比叡山のふもとには「猫猫寺(にゃんにゃんじ)」という、猫をご本尊とした世界初の寺院型ミュージアムがあります。 猫猫寺の正式名称は「招喜猫宗 総本山 猫猫寺」で、全国の神社仏閣で文化財の修復に携わってきた絵師の加悦徹(かや とおる)氏と、その家族が運営する猫好きのため...
擬人化されたネコの面白さとは?歌川国芳作品の魅力に迫る「もしも猫展」が名古屋市博物館で開催
人間でないものを人間に見立てて表現する「擬人化」。 現代のエンターテインメントでは欠かせない表現方法ですが、日本では古くからさまざまな動物が擬人化の対象になっていて、私達の身近にいるネコもそのうちの一つ。 とりわけ江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川国芳(うたがわ くによし)の作品は有名で、ネコが着物を着て踊ったり芸をした...
顔半分がグレーと黒の2色!激レアな模様をもつイギリス在住の猫「ナルニア」の魅力に迫る
猫の毛柄はキジトラや茶トラ、三毛・ブチ・サビなど、実に多彩で猫のチャームポイントのひとつですが、イギリスには顔半分がグレーとブラックの2色に分かれている珍しい猫がいます。 ナルニア(Narunia)という名前のこのオス猫は顔の中心を境に右半分がグレー、左半分がブラックというツートンカラーの珍しい毛色で、あごや胸にある一...
懐かしのアニメの魅力に迫る「トムとジェリー展」4/17から松屋銀座で開催
ネコのトムとネズミのジェリーが追いかけっこを繰り返すドタバタ劇を描いた昔懐かしいアニメーション、「トムとジェリー」の魅力に迫る展覧会が4月17日から東京都中央区にある百貨店・松屋銀座で開催されます。トムとジェリーはアメリカの映画会社に所属していたアニメーター、ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラの2人組が1940年に...
長谷川潾二郎《猫》1966年 宮城県美術館
古代エジプトの彫像から江戸時代の浮世絵、近代画家による絵画まで、猫をモチーフにした芸術作品を展示する「ねこがいっぱい ねこアート展」が4月21日から、広島市中区にあるひろしま美術館にて開催されます。 猫は古くから私たち人間にとって身近な存在で、自由気ままでマイペースな性格や愛くるしい仕草、しなやかな体つき、俊敏な運動能...
黒猫好きは必見、NHKで「ヨーロッパ 黒猫紀行」が放送予定
日本では、飼っている猫の柄ランキングで3位に入るほど、猫好きな人々からの人気が高い黒猫。 最近では黒猫だけを集めた写真集や、黒猫専門の猫カフェが登場するなど、その人気は未だ衰えることがありません。 そんな黒猫好きな人たちにとって嬉しい番組が4月29日(土・祝)、NHKのBSプレミアムで放送されます。 その名も「ヨーロッ...
日本人の猫好きな理由に迫る企画展「いつだって猫展」が愛媛県美術館で開催中
愛媛県美術館で本日9月28日から、日本人の猫好きな理由を歴史的な資料から探る企画展「いつだって猫展」が開催されます。 引用:facebook.com 現在日本では猫ブームと言われますが、過去には江戸時代後期から明治にかけても猫ブームが存在しました。 特に、浮世絵師の歌川国芳(くによし)は無類の猫好きとして知られており、...

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