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大天使ガブリエルみたいな猫ちゃん現る!赤ん坊と一緒に寝ころぶ姿が、受胎告知の構図にそっくりで神々しい
猫は可愛らしいペットとして人気の動物ですが、国や地域によっては古来より神の使いとして崇められてきた存在。そして、その説はあながち間違っていないのでは……。そんな風に思わせられるような光景が、ここ日本で目撃されました。 その様子を捉えた写真がこちら。 そこに写っているのは、空を舞うようにカーペットの上で寝転がっている一匹...
猫は招き猫のことをどう思ってるの?写真家が神社で遭遇したミステリアスな光景にそのヒントがあった
私たち人間から見ると、「猫」と「招き猫」は外見的に似た特徴を持っていますが、猫の目には招き猫がどのように写っているのでしょうか。仲間のように見えるのか、縄張り争いをする相手に見えるのか、はたまた眼中にないのか…。 写真家の阪靖之さんが今月、近畿圏内のとある神社を訪れていたところ、招き猫の群れの中に紛れ込んでいる一匹の茶...
1000年の歴史を持つ神社で受付に就任した新米猫さん、参拝客を出迎える後ろ姿に勤勉ぶりがにじみ出る
日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
【神の使い】キラキラと輝く光に包まれた猫の姿が神々しい…猫写真家が明かす撮影秘話と生い立ちに迫る
猫はぼんやりしたりゴロゴロ寝ていることの多い動物ですが、時にキリッとして美しく神秘的に見えることがあり、そのギャップも猫が持つ魅力のひとつ。 猫写真家のさくらもえぎさんが、茨城県の空き地で地域猫を撮っている時に撮影した写真も、そんな猫の神々しい瞬間を捉えた一枚です。 まばゆい光が降り注ぐ平原の中を悠然と歩く真っ白な猫。...
近所の神社へ初詣に行ったら猫神様と遭遇!祠の真ん中に堂々と鎮座しているネコちゃんの姿が神々しい
ネコ好きな人にとっては、外を歩いている時に猫に会えるとラッキーな感じがするものですが、時と場合によってはその幸運度がかなりアップすることもあります。 Xユーザーの猫柱♡Itsukaさんは新年早々、家の近所にある変わった場所で猫ちゃんに遭遇。なんと神様を祀った祠(ほこら)の中に猫ちゃんが鎮座していたのです。 雨風にさらさ...
【神秘的】スマホのカメラで天使のような猫が撮影されてしまう!猫の頭上にいきなり現れた光の円、その正体とは?
天使の頭上に浮かんでいる光の輪。 これは神聖な存在を示すためにオーラ(霊的な存在が発する光)を視覚化したもので、東洋でいえば仏像の体から射す後光のようなもの。輪っかの他に円盤や光線の形で表現されることもあり、一般的には絵やイラストで描かれることがほとんどです。 ところが、Xユーザーのねこのこと(@panwo_mogmo...
賽銭箱の前で寝ている猫の姿があまりにも神々しい…迷い込んだ神社で一匹の茶トラ猫に遭遇した女性、その目撃談を聞いてみた
猫はさまざまな場所で見かけることがありますが、とりわけ神社にいるのが似合う生き物。 神社は神さまを祀った神聖な場所である一方、猫は迷信や伝説に登場するスピリチュアルな存在で、神社にいる猫の姿を見るとまるで神様の使いに遭遇したかのような縁起の良さを感じられます。 Xユーザーのけーたろう(@yukarih68)さんは先日、...
赤い鳥居と黒猫のコントラストが神秘的!伏見稲荷大社で鳥居の隙間から一匹の猫が出現→誘うように歩き出す光景が異世界すぎる
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
【まるで猫神様】雨上がりの海岸で夕日に染まる猫のシルエットが美しい→幻想的な風景に思わず見とれてしまいそうニャ
外で暮らしている猫は風景の移り変わりと共に、見る者が抱く印象も大きく変わる不思議な動物。明るい日差しが降り注ぐ昼間は可愛らしさが際立っていますが、夕方から夜にかけてはその魅力も影を潜め、代わりにミステリアスな雰囲気を漂わせ始めます。 写真家の「おて」さんが、新潟県のとある海岸で目撃したのも、そんな猫と夕焼けが調和した神...
【猫神家の一族】冷蔵庫の上からヌッと出ているのは猫の足→恐怖の事件…ではなく、お気に入りの場所で爆睡中の猫ちゃんだった
大富豪のばく大な遺産をめぐって起こる謎の連続殺人を描いた長編推理小説として知られる『犬神家の一族』。 作中の印象的なシーンとして多くの人々が頭に思い浮かべるのは、湖面から突き出した被害者(スケキヨ)の足ですが、ネコ好きな人々の間では、猫の足だけが飛び出た写真を『猫神家の一族』として共有する伝統がひっそりと受け継がれてい...
【ニャルベロス】3つの頭をもつ猫の姿がギリシャ神話に登場しそうな存在感→可愛さを隠しきれない黒猫の3兄弟だった
ギリシア神話に登場する犬の怪物といえばケルベロス。 ケルベロスは冥府の神・ハーデースが支配する冥界の番犬で、ひとつの身体に3つの頭と、蛇の尻尾を持つとされる怪物。西洋文化においては死や悪の象徴として扱われることが多く、ダンテの叙事詩『神曲』では地獄で罪人を引き裂く姿が描かれるなど、恐ろしいイメージを持たれがちです。 そ...
カリッと揚げた猫型のコロッケが可愛すぎる!招き猫でおなじみ神戸コロッケの全国店舗にて期間限定で発売
全国に36店舗を展開している神戸コロッケのお店で4月20日より、招きねこをモチーフにした新商品「にゃんこロッケ」が発売されます。 神戸コロッケは素材と製法にこだわったコロッケのお店で、冷凍商品が主流の時代に「安心・安全で本当においしいコロッケを食卓に届けたい」という想いを実現すべく、1989年に神戸の元町で誕生。 素材...
阪神梅田本店の8階が猫まみれ!?まるごと猫フェスティバルと猫のアート展が4/19より同時にスタート
大阪駅前にある百貨店・阪神梅田本店の8階で4月19日(水)より、全国から猫をモチーフにした作品やグッズが集まるイベント「まるごと猫フェスティバル2023」と、猫好きアーティストによる「2人展」が開催されます。 「まるごと猫フェスティバル」は阪神梅田本店で2002年に始まったイベントで、猫をモチーフにした絵画などの造形作...
猫が座るとまるで仏様のように見えてくる!?神聖な「蓮の花」をイメージした猫用クッションが登場
毎年夏になると咲き始める美しい蓮(はす)の花。 蓮の花は、文化や宗教によって様々な意味を持っていて、仏教では悟りをひらく事を、ヒンドゥー教では純粋さや善性を象徴するシンボル的な存在。日本のお寺にも大きな蓮の花に座った仏像がたくさんあり、その姿は慈悲深く穏やかで、人々の心を落ち着かせ癒やしを与えてくれます。 そんな神秘的...
猫が似合う街・湯島で15回目の「ねこまつり」が開催!
下町情緒が漂う街・東京都文京区の湯島エリアで9月14日(水)から、地元店舗による猫をテーマにしたイベント「ねこまつり at 湯島~猫でつなぐ湯島のまち~」が開催されます。 湯島界隈には平安時代の学者・菅原道真が祀られている湯島天神や創建1300年を超える神田明神などがあり、歴史的な観光スポットを巡りながら街歩きを楽しめ...
犬猫との出会いの場!神奈川県動物愛護センターが保護猫・保護犬のオンライン譲渡会を8/27に開催
神奈川県動物愛護センターによる保護猫・保護犬のオンライン譲渡会が8月27日(土)に開催されます。 同センターは動物愛護思想の普及や動物の適正飼養、動物による危害防止などの事業を行いながら、人と動物とが円満に共生できる地域社会の実現を目指して活動している施設。 犬は9年、猫は8年連続で殺処分ゼロ(※)を継続中で、令和元年...
3年ぶりに人気のねこイベントが復活!阪神梅田本店で「まるごと猫フェスティバル」が開催
全国から猫をモチーフにした作品やグッズが集まるイベント「まるごと猫フェスティバル」が4月20日(水)より大阪駅前にある阪神梅田本店で開催されます。 「まるごと猫フェスティバル」は大阪の阪神梅田本店で2002年に始まったイベントで、猫をモチーフにした絵画などの造形作品から婦人服、服飾品、バッグ、家庭用品、生活雑貨までバラ...
神出鬼没な猫がクセになる、お笑い芸人で絵本作家の田中光さんによる新作絵本『ねこいる!』
猫は現実世界だけでなく絵本の世界でも人気者。 猫を題材にした絵本は数多く、心温まる物語や冒険心をくすぐる物語、ミステリアスな物語など、バラエティに富んだ作品にあふれていますが、ポプラ社から新たに刊行された『ねこいる!』はメッセージや意味などを削ぎ落とした異色の絵本。 コンセプトは「ねこがいるのか、いないのか」というシン...
東京スカイツリーのソラマチに猫アイテムが集結!縁結び神社の名物猫「ナミちゃん」の写真展も開催中
東京スカイツリータウンにある商業複合施設「東京ソラマチ」で2月15日から、猫の日にちなんだフェアが開催されています。 スカイツリーの真下にある東京ソラマチは、水族館やプラネタリウムをはじめバラエティ豊かな300以上の店舗が集まる多層階の大型商業施設。新しい下町をコンセプトした空間は観光スポットとして人気を集めていますが...
猫の神様にお参りするチャンス到来!島津藩ゆかりの「猫神社」が期間限定で原宿にやってくる
古くから神様との接点を大切にしてきた日本では、今でも全国各地の神社に多くの人々が参拝に訪れていますが、祀られている神様は神社によってさまざま。中には猫を祀っている神社も存在します。 そのひとつが、鹿児島県にある大名庭園「名勝 仙巌園(せんがんえん)」。 仙巌園とは、万治元年(1658年)に薩摩藩の第2代藩主、19代当主...

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