吉田

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「猫になった吉田沙保里」「忍者みたいな猫」壁にへばりついた猫ちゃんの身体能力が高すぎると話題に
猫は普段のんびりとゴロゴロしながら過ごしていますが、強い好奇心や狩猟本能を秘めた動物。時に自らの危険を顧みない無謀な行動に出ることもあります。 黒白ハチワレ猫のティナちゃんと暮らしている飼い主さんは先日、愛猫があり得ない場所に登っている瞬間を目撃してしまいました。その場所とは、なんと天井近くの隅っこ。 開かれたドアのて...
新海誠監督がネコを語る&吉田類がネコ居酒屋を初探訪!猫まみれのタブロイド紙『日刊ニャンダイ』2023年版が登場
コンビニやキヲスクなどで販売されているタブロイド紙・日刊ゲンダイから、一紙まるごと猫まみれの臨時特別号『日刊ニャンダイ2023』が2月16日に発売されます。 政権批判やスキャンダルなど独自の編集スタンスで知られる日刊ゲンダイ。 2021年からは毎年この時期になると、2月22日の「猫の日」を記念した猫特集号『日刊ニャンダ...
飾ってお金も貯まる愛嬌たっぷりのぽっちゃり猫、肥前吉田焼で作った陶器「へそくりの招き猫」
九州の佐賀・長崎にまたがる地域はかつて肥前(ひぜん)と呼ばれ、天正時代から続く陶磁器「肥前吉田焼(ひぜんよしだやき)」の産地で、400年の歴史を誇る焼き物の里。 現在は11軒の窯元があり、工芸品としての美しさを備えた食器を中心にさまざまな生活向け陶磁器を生産しています。 そんな肥前吉田焼の新興ブランド「KataKoto...
あの夕刊紙がネコ特集号『日刊ニャンダイ』を駅の売店で発売!猫とお酒が好きな吉田類さんも登場
コンビニやキヲスクなどで販売されている夕刊紙・日刊ゲンダイから、一紙まるごと猫まみれの臨時特別号『日刊ニャンダイ』が3月5日に発売されます。 令和の時代に入っても未だに衰える気配のない猫ブーム。 近年は出版業界をも席巻しており、定期発行している情報誌の猫バージョンを発売する動きが続出。週刊誌女性自身の「ねこ自身」、アイ...
吉田類さんが通いそうな猫の居酒屋が舞台、人気の猫マンガ「トラとミケ いとしい日々」が登場
週刊誌・女性セブンで連載中の癒し猫マンガ『トラとミケ』の第2弾となる単行本が2020年7月16日に刊行されました。 同作は動物写真家・岩合光昭さんの初映画監督作品『ねことじいちゃん』の原作者で、イラストレーターのねこまきさん(ミューズワーク)が名古屋を舞台に描く人気マンガ作品。 登場人物はすべて「擬人化された猫」です。...
写真家・吉田裕吏洋さんが撮影、北海道のネコに密着した書籍「ゆきねこ&かべねこ」2冊同時に発売
北海道の厳しい環境のなかで、目立たぬようにひっそりと肩を寄せ合い、しなやかに生きている猫たちの写真集「ゆきねこ」と「かべねこ」が7月12日に2冊同時に発売されます。 「ゆきねこ」と「かべねこ」 本書は北海道を拠点に記録保存系のカメラマンとして活動する傍ら、札幌の街や夜景、外で暮らしている猫たちの撮影をライフワークとして...
テーマは雪と猫!写真家・吉田裕吏洋氏の個展「ゆきねこ」が1月に開催
札幌にある写真ギャラリー・富士フィルムフォトサロンで2018年1月19日から、写真家・吉田裕吏洋(よしだ ゆりひろ)さんの個展「ゆきねこ」が開催されます。 吉田さんは北海道を拠点に記録保存系のカメラマンとして活動する傍ら、札幌の街や夜景、外で暮らしている猫たちの撮影をライフワークとしており、これまでに数々の個展を開催し...
日本全国から41名の猫写真家が参加!今を生きる猫たちのキオク・キロクを集めた写真展が2/22に開催
猫は多くの人々を魅了している動物で、被写体としても人気の高い題材。日本では猫の可愛らしさに焦点を当てた写真展が数多く開催されていますが、写真表現としての「猫写真展」はあまり見られないのが実情です。 そんな中、2024年2月22日から横浜市で始まるのが「ねこ写真展 @CP+2024~今を生きる猫たちのキオク・キロク~」。...
人気ねこYouTuber「つむチャンネル」の猫たちと楽しく学べる書籍『にゃんこ ことわざ・慣用句』が登場
ことわざや慣用句を覚えると、より豊かな表現ができるようになり、相手とのコミュニケーションを円滑にすることができるほか、認知機能や記憶力の向上にもつながると期待されることから、高齢者向けの脳トレにも取り入れられています。 しかし、ことわざや慣用句の中には、古風な言葉を使っていて意味が分かりづらかったり、単語のままとは異な...
Snow Man 佐久間大介の愛猫インタビューも収録!雑誌『猫びより』の最新号、特集は働き者のネコ
辰巳出版から発行されている猫専門誌『猫びより』が2023年より、年4回発売の季刊誌になることが決定。その第1号となる2023年春号が3月10日(金)に発売されます。 『猫びより』は豊富な猫写真とともに、日本全国から世界各地まで猫と人にまつわるストーリーを紹介する猫雑誌で、ねこ写真家の連載や猫好きな著名人へのインタビュー...
人気の猫用おやつ「CIAOちゅ~る」から初のブランドブックが登場!ちゅ~るデザインの猫ハウスやトンネルが付いてくる
「ちゅ~るちゅ~る CIAO(チャオ)ちゅ~る~♪」のCMでおなじみ、猫用のオヤツとして高い人気を誇っている『CIAO ちゅ~る』。 『CIAO ちゅ~る』は、いなばペットフードが2012年から発売している液状タイプの商品。 以前は猫がオヤツを食べる時の姿勢といえば、お皿に盛られたフードを下を向いて食べるのが一般的でし...
188人のクリエイターによる招き猫の展覧会「Lucky Cat」リクルートの2ギャラリーで開催
東京都中央区銀座にある2つのギャラリーで12月7日(水)より、クリエイターと陶器職人がつくる招き猫の展覧会「Lucky Cat」が開催されます。 招き猫は今から150年ほど前、江戸時代の町人文化から生まれたとされる日本独自の縁起物。 右手を挙げているものはお金を招き、左手を挙げているものは人や客を招くとされていますが、...
雪国でたくましく活きるネコの姿が美しい、写真展『あきたの猫』新宿のギャラリーで10/27より開催
秋田県を拠点に活動している写真家、熊谷忠浩(くまがい ただひろ)さんによる猫の写真展が、東京・新宿にあるフォトギャラリーで10月27日(木)より開催されます。 熊谷さんは秋田県の美郷町出身で、現在は由利本荘市に在住の写真家。30歳の頃から秋田県内を中心に風景や祭り、動物などオールラウンドに写真を撮り始め、「秋田県美術展...
日本各地に伝わる「招き猫」をフィギュア化!人気コレクションの第2弾がカプセルマシンなどで発売
今から150年ほど前、江戸時代の末期に東京・浅草で誕生したといわれる招き猫。 江戸の庶民の間で縁起物としてブームになった招き猫は、その後各地に広がっていき、異なる素材や表情の招き猫が作られるなど地域によって独自に発展。愛知県瀬戸市にある日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」では、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨...
アメショーからマンチカンまで、20種類の猫をモチーフにした「ゆる猫」シリーズがグッズを展開
貿易事業やスパサロン運営などを手がけるOCTAVO(オクタボー)から、いろんな種類の猫をゆるいタッチで描いた「ゆる猫」デザインのマスクや陶磁器が発売されています。 一面に猫のイラストがびっしりプリントされた印象的なこのマスク。 日本でお馴染みの猫から世界の珍しい猫まで全20種の猫がモチーフになっていて、ポーカーフェイス...
ネコバスや黒猫ジジのデザインも登場!ジブリ映画の情景を自宅で飾って楽しめるジオラマボックス
心に残る印象的なシーンが多いスタジオジブリのアニメ映画。 個性的なキャラクターや美しい映像、時が経っても色褪せない奥深いストーリーは、今でもテレビ放送されるたび話題になるほどファンを魅了し続けていますが、そんなジブリアニメの世界を立体造形で表現した色鮮やかなジオラマボックスが登場しました。 いずれも作品のワンシーンが目...
猫が化け物に恋をする!不器用な2人が心を通わせていく物語を描いた漫画「小さな紳士と山の化け物」
猫の紳士が無邪気な化け物に恋をする物語を描いたラブコメ漫画『小さな紳士と山の化け物』の第1巻が刊行されました。 本書はKADOKAWAが運営するウェブコミック配信サイト「コミックNewtype」で連載されている同名作品の第1話〜7話までを収録した単行本で、ちょっと気取り屋の猫紳士が、体は大きいけれど心は優しい化け物の「...
ぷっくり猫の手型に焼き上げたマドレーヌ「マドレ~にゃ」北九州の老舗菓子メーカーから登場
新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経過したものの、未だに気の抜けない日々が続いていることから、収束を願って縁起の良いアイテムを求める風潮も少なくありません。 そんな中、ネコ好きな人には気になる縁起の良さそうなマドレーヌが誕生しました。 招き猫の手をイメージしてぷっくりと焼き上げた形がとってもキュートなこのお菓子。 ...
ムツゴロウさんや貴島明日香さんの猫インタビューも!日刊ゲンダイのネコ特集号が2/15に発売
新年が明けてひと月が経ち、ようやく落ち着いた頃にやってくるのが2月22日の「猫の日」。 もともとは「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で制定されたものの、近年は2月になるとさまざまな企業から猫の日企画が発表され、猫を飼っていないネコ好きな人や、普段は猫にそこまで興味がない...
終末期医療の実話を擬人化した猫のマンガで描いた「在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで」
命ある者にはいつか必ず終わりが訪れ、誰も死から逃れることはできません。 そして、最後のひと時をどのように過ごすのかは人それぞれ。病院で入院生活を送る人もいれば、住み慣れた家で自分らしく生きていくという人もいます。 そんな重いテーマを、猫の物語としてやさしく描いているのが『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおう...

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