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合計800点以上のネコ写真が大集結!「飛び猫写真展」と「もふあつめ展」がソラマチの郵政博物館で同時開催
猫写真家として活動している五十嵐健太さんの作品展「飛び猫写真展」が1月14日(土)から、東京スカイツリータウン・ソラマチで開催されます。 千葉県出身の五十嵐さんは、これまでに10万点以上におよぶ猫の写真を撮影しているカメラマン。 猫が本来持っている野性的で躍動的な側面と、猫特有の気まぐれな性格を、その愛らしさと共に表現...
擬人化されたネコの面白さとは?歌川国芳作品の魅力に迫る「もしも猫展」が名古屋市博物館で開催
人間でないものを人間に見立てて表現する「擬人化」。 現代のエンターテインメントでは欠かせない表現方法ですが、日本では古くからさまざまな動物が擬人化の対象になっていて、私達の身近にいるネコもそのうちの一つ。 とりわけ江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川国芳(うたがわ くによし)の作品は有名で、ネコが着物を着て踊ったり芸をした...
ココリコ田中のトークショーもあるニャ〜「すごすぎる!ねこ展」7/13〜山梨県立博物館で開催
ヒトとネコの出会いと、共存の歴史を振り返る企画展「すごすぎる!ねこ展」が7月13日から山梨県立博物館で開催されます。猫は私たち人間の生活に深く寄り添っている身近な生き物ですが、大昔は野生動物として暮らしていました。やがてネコは餌を求めてヒトに近づき、ヒトは食料や経典、カイコなどをネズミから守るために飼育するなど、共存関...
猫博士こと山根教授の研究結果を展示する「ねこ学への招待」西南学院大学博物館で開催中
福岡県福岡市にある西南学院大学博物館で4月から「研究室訪問シリーズⅡ」と題して、猫の生態を明らかにする学問「ねこ学」の研究結果を展示する企画展が開催されています。「研究室訪問シリーズ」とは、西南学院大学の教授たちが研究の合間にコツコツと集めてきた貴重な個人コレクションや長年の研究成果を、博物館スタッフと協力して一挙に公...
江戸から明治にかけて起こった猫ブームを紹介する「いつだって猫展」仙台市博物館で開催
人々を熱狂させた古き良き猫ブームの様子を紹介する展覧会「いつだって猫展」が4月19日から、宮城県にある仙台市博物館で開催されます。近年、日本では猫ブームと言われて久しいですが、猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物で、物語や絵画などさまざまな作品に描かれてきた身近な存在。特に江戸時代の後期
イタリア・ポルトベネーレの猫
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこ」が8月11日(土・祝)から、鳥取市歴史博物館やまびこ館で始まります。 phpto by 663highland | CC 表示 2.5, Link 本展は鳥取県を中心に島根県や兵庫県の一部を主な配布地域とする地方紙、日本海新聞の創刊135周年を記念した事業の一環として行われる写真...
岩合光昭さんのネコ写真展が壱岐島の一支国博物館で4/13から開催
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「岩合光昭ミニ写真展 ねこ歩き 日本編」が2018年4月13日から、長崎県の壱岐島にある一支国博物館(いきこくはくぶつかん)にて開催されます。 壱岐市立一支国博物館 壱岐島(いきのしま)には縄文時代から元寇・鯨組に関する中近世までの歴史を知ることができる482箇所の遺跡が残っており、壱岐...
江戸の猫ブームを紹介する「いつだって猫展」京都文化博物館で開催
猫をモチーフにした浮世絵や招き猫などを中心に、人々を熱狂させた古き良き猫ブームの諸相を紹介する展覧会「いつだって猫展」が4月29日から京都文化博物館で開催されます。 By mariemon | CC 表示 3.0, Link 近年、日本では猫ブームと言われて久しいですが、猫は古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物...
杉並区の郷土博物館
東京都杉並区の郷土博物館で7月末から、パネル展示会「来てみて発見 ミャー・ジアムすぎなみ」が開催されます。 ■杉並区 郷土博物館 本展示会ではネコと人とのかかわりについて、「杉並区内で行われている活動」「区内に居を構えた文化人とネコに関するエピソード」など、可愛い猫の写真とともに展示される予定となっています。 &nbs...
周南市美術博物館「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」
2016年7月1日(金)~8月28日(日) にかけて、山口県にある周南市美術博物館で「招き猫亭コレクション 猫まみれ展」という展示会が開催されます。 引用:s-bunka.jp 「招き猫亭」とは、猫を表現した国内外の絵画や彫刻作品を40年にわたり集め続けているという謎のコレクターで、全国各地で展示会の開催や書籍なども出...
ゴールデンウィークは大丸須磨店が猫まみれ!写真展「飛び猫 にゃんこ島編」と「もふあつめ展」がダブル開催
猫写真家として活動している五十嵐健太さんの写真展がゴールデンウィークの期間中、兵庫県神戸市にある百貨店・大丸須磨店で開催されます。 千葉県出身の五十嵐さんは、これまでに10万点以上におよぶ猫の写真を撮影しているカメラマン。 猫が本来持っている野性的で躍動的な側面と、猫特有の気まぐれな性格を、その愛らしさと共に表現した作...
画家・竹久夢二の故郷にある美術館で、看板猫のミニ写真展が開催中!猫のダヤンの作者によるスケッチも初公開
大正時代を代表する詩人画家・竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の作品を集めた博物館「夢二郷土美術館」本館で、ねこのミニ写真展が行われています。 竹久夢二は絵画や挿絵をはじめ、浴衣や書籍のデザイン、詩や俳句の創作など幅広いジャンルで活躍した作家。 とりわけ絵画では独特な美意識と日本画の技法で描いた美人画を数多く残していて、黒猫...
東京で開催されている「猫の日イベント9選」を一挙紹介!新宿・渋谷・池袋などの百貨店や商業施設にフォーカス
猫は世界中で多くの人々に愛されている動物ですが、その記念日となる「猫の日」は国や地域によってさまざま。 日本では1987年に2月22日が「猫の日」として定められて以来、30年以上にわたって親しまれている記念日で、たくさんの人々が一斉に猫への愛情を表現する特別な日。近年は猫の日に向けたキャンペーンや企画をするお店も増えて...
文庫本サイズで手軽に持ち歩ける『ときめく猫図鑑』が登場!アメショやシャム猫など約40種類のねこを美しい写真で紹介
子供から大人まで知的好奇心を刺激してくれるのが図鑑の魅力。ふと気になったことがあれば、手にとってすぐに調べられるのが便利である一方、情報量が多いため大きくて重たい本が多く、持ち歩くのには不便で家に置いておくのにも場所をとりがちです。 そんな図鑑と一線を画すのが、山と溪谷社から発行されている『ときめく図鑑Pokke!シリ...
離島でジャンプするネコの姿をたっぷり収録!五十嵐健太さんの新作写真集『飛び猫 にゃんこ島編』
猫写真家として活躍している五十嵐健太さんの新作写真集『飛び猫 にゃんこ島編』が2022年10月19日(水)に刊行されます。 千葉県出身の五十嵐さんは、これまでに10万点以上におよぶ猫の写真を撮影しているカメラマン。 猫が本来持っている野性的で躍動的な側面と、猫特有の気まぐれな性格を愛らしさとともに表現した作風が特徴的で...
自然体なネコの姿に癒やされる♪ 猫写真家あおいとりの最新カットも収録した2023カレンダーが登場
猫の自然体な姿にこだわって撮影を続けている写真家「あおいとり」さんの新作カレンダーが来月発売されます。 普段はサラリーマンとして働いている「あおいとり」さんは、猫たちのポートレートを写す気持ちで「にゃんぽとれ」(=猫のポートレート)をテーマに、10年近くにわたって猫を撮り続けている写真家。 これまでに「猫だって鼻提灯く...
日本各地に伝わる「招き猫」をフィギュア化!人気コレクションの第2弾がカプセルマシンなどで発売
今から150年ほど前、江戸時代の末期に東京・浅草で誕生したといわれる招き猫。 江戸の庶民の間で縁起物としてブームになった招き猫は、その後各地に広がっていき、異なる素材や表情の招き猫が作られるなど地域によって独自に発展。愛知県瀬戸市にある日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」では、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨...
独特のタッチで描くねこが可愛い♪ ネコ好きな画家・市来功成さんの絵画展が7/27より開催
パステルや水彩絵具を使ってリアルな猫を描く画家、市来功成(いちき こうせい)さんによる作品展「~きみが僕にくれたもの~ 市来功成 絵画展」が2022年7月27日(水)より大阪市北区にある阪神梅田本店で開催されます。 鹿児島県伊佐市生まれの市来さんは、1981年より広告業界でイラストレーターとして活動したのち、1994年...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...

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