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監督は愛猫家&作中にもネコが登場!本を愛する人々を描いたドキュメンタリー映画『ブックセラーズ』
本を探し、本を売り、本を愛する人々の世界を描いたドキュメンタリー映画『ブックセラーズ』が4月23日(金)より全国の映画館で順次公開されます。 本は紙で読むのが当たり前だった時代も今は昔。 近年は情報のデジタル化やデバイスの進化によって本を取り巻く環境は大きく変化しており、将来的には書店や紙の本が無くなってしまうのではな...
黒猫のひと言が疲れてしまった人々の心を癒やしてくれる、新刊「カフェネコ☆ジャムの人生相談」
海辺のカフェにいる黒猫のジャムと、お店の店主、そこへ訪れる人々による人間ドラマを描いた書籍「カフェネコ☆ジャムの人生相談 ~疲れた心を癒す、コーヒーとネコをどうぞ~」が6月25日に刊行されます。『どちらが言い出して どちらが背中を押したのか 本当に覚えていないのだけれど、ぼくらは海辺のカフェを始めることになった――』本...
猫雑貨と猫好きな人々が集うイベント「ニャンフェス7」4月に開催
東京都台東区の浅草で2018年4月8日(日)、猫をモチーフにした雑貨の販売イベント「ニャンフェス7」が開催されます。 ニャンフェスとは、日本全国の猫作家や猫雑貨が集まる展示&販売会で、7回目の開催を迎える今回はプロのクリエイターから趣味で作っている製作者、ハンドメイドを始めたばかりの人、ギャラリーや店舗の販売者など総勢...
猫作品と猫好きな人々が集まる「ニャンフェス6」10月に開催決定
東京都台東区の浅草で10月8日(日)、猫をモチーフにした作品を販売するイベント「ニャンフェス6」が開催されます。 ニャンフェスとは、日本全国の猫作家や猫雑貨が集まる展示&販売会で、プロのクリエイターや趣味で作っている製作者、ギャラリーや店舗の販売者など総勢250もの出展者が集結。 会場にはアクセサリーや陶器雑貨、マグカ...
「まるで歌舞伎のワンシーン」「北斎みがある」日本らしさがにじみ出る猫ちゃんの姿に、13万いいねの大反響
猫は人間と比べて表情に大きな変化が見られず、ミステリアスでクールなイメージを持たれがちですが、一瞬の動きを切り取ると何とも言えない面白い表情をしていることがあります。 先月、SNSのXで13万件を超える”いいね”が寄せられるほど大きな話題になった写真も、そんな猫の絶妙な瞬間を捉えた一枚でした。 色とりどりの花が鮮やかに...
もはや猫ではなく「いなり寿司」みたい?ゴミ箱にシンデレラフィットした茶トラ猫の姿が可愛すぎる
猫は液体と言われるほど、変幻自在に身体の形を変える生き物。それゆえ、あまりにも変形しすぎて本来の姿を失ってしまい、猫とは分からないようなフォルムで存在していることもあります。 茶トラのつぶちゃんも、 つい先日、そんな別の物体へと変化を遂げた猫ちゃん。なんと、いなり寿司のような見た目になってしまったのです。 これは細長い...
1000年の歴史を持つ神社で受付に就任した新米猫さん、参拝客を出迎える後ろ姿に勤勉ぶりがにじみ出る
日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
日本全国から41名の猫写真家が参加!今を生きる猫たちのキオク・キロクを集めた写真展が2/22に開催
猫は多くの人々を魅了している動物で、被写体としても人気の高い題材。日本では猫の可愛らしさに焦点を当てた写真展が数多く開催されていますが、写真表現としての「猫写真展」はあまり見られないのが実情です。 そんな中、2024年2月22日から横浜市で始まるのが「ねこ写真展 @CP+2024~今を生きる猫たちのキオク・キロク~」。...
背中に翼を持つハチワレ猫の詩音くん!家族にとっては天使のような存在だけど、母猫が昨年から行方不明に…
猫の毛柄や模様はその子が持つ個性のひとつ。親猫から受け継いだ遺伝子の組み合わせや突然変異によって、多彩なパターンが生まれますが、時には何かの絵柄のように見える模様を持つ猫ちゃんもいます。 ハチワレ猫の詩音(しおん)くんは、背中に珍しい特徴を持っている猫ちゃん。白と黒の毛色によって浮かび上がる模様が天使の翼のような形をし...
網戸に張りついた猫の目がピカーン!正気を失ったようなホラー写真にネットが騒然→そこまでして猫が侵入したかった場所とは?
猫と暮らしている人にとってその存在は家族の一員であり、かけがえのないパートナーです。しかし、もしも突然愛猫の精神が何かに乗っ取られてしまったら…どのような行動を取ればよいのでしょうか?愛猫の心を無事救い出すことができるでしょうか? そんな妄想を掻き立てるような写真がSNSのXに公開されて大きな話題となっています。 そこ...
役所の中で待っていると猫が突然やってきた!タイに15年住んでいる日本人が現地で見た驚きの光景とは?
猫に対して寛容な人が多い国に訪れると、日本では見かけない場所に猫がいたりすることがあります。 東南アジアのタイで暮らしているプカちゃんさんは先日、知人が家を購入するため役所で手続きをしようと訪れた際、ちょうど暇だったことから一緒について行くことに。そして到着したあと部屋の中で待っていると、いきなり猫が入ってきたと言いま...
ラオスで撮影した猫の写真も展示!3名のネコ写真家が参加する、写真×猫雑貨×食のイベント「ねことのほほんたいむ」大阪で開催
ネコ写真家の山本正義さんも参加する、写真と猫雑貨と食のイベント「ねことのほほんたいむ」が10月28日(土)〜29日(日)にかけて大阪市北区で開催されます。 大阪在住の山本さんは瀬戸内海の離島で暮らす猫たちを中心に、海外や近隣で出会った猫などを撮影している写真家。 ある時、 猫がふと立ち上がった瞬間を撮影した写真に「立ち...
このしょんぼり顔を守りたい…タレ目で悲しそうな表情に見える猫、ミントちゃんの放っておけない不思議な魅力に独占取材で迫る
猫は体のいろんな部分を使って感情を表現することから、顔だけを見ていると表情の変化に乏しく、ポーカーフェイスに見えることが多い動物です。 ところが、シャムトラ猫のミントちゃんはとっても個性的。普通にしている時でも、しょんぼりした表情に見える顔をしているのです。 猫の目の形は「ツリ目形」「アーモンド形」「丸形」などがありま...
いつものバスに乗車すると…運転席に猫の写真が飾られているのを発見!運転手さんの強い猫愛が伝わってくる光景に思わず感動してしまいそう
家族は心の支えになってくれる大きな存在。 職場のデスクに家族の写真を飾ると仕事のストレスや疲れを癒したり、幸せな気持ちになって仕事のモチベーションが高まるほか、勤務中の非倫理的な行動(不正行為等)を抑制する効果もあると言われています。そして、ペットも大切な家族の一員と考えられるようになった昨今では、愛猫の写真を職場に飾...
住民よりも猫が多い島、田代島の猫写真展が10月よりスタート!沖昌之さんらの作品を展示→島で暮らすネコの名前や家系図を紹介するコーナーも
猫がたくさんいる猫島として有名な宮城県石巻市にある田代島。そこで暮らす猫たちの写真展が10月1日より、石巻市かわまち交流センター(かわべい)で開催されます。 牡鹿半島の沖合に浮かぶ田代島は、東西1.5km×南北3kmほどの小さな離島で、約60人の島民に対して150匹以上の猫がいる人口よりも猫の数が多い島。 住民の多くが...
猫たちが夕方になるとヘリポートを占拠する…その意外な理由とは?日本有数の猫島、田代島にはこの時期見られる珍しい風物詩があった
日本全国にいくつかある猫島。猫島は海で隔絶された環境に人口を超えるほどの猫が暮らしていることから、都心や街中などでは見かけない光景に遭遇することがあります。 宮城県の石巻湾に浮かぶ田代島もそんな猫島のひとつ。そこで今の時期くらいから夕方頃に見られるのが、ヘリポートでゴロゴロしている猫ちゃんたちの姿です。 ここは同島中央...
猫のちくわパン?マンガ家さんの愛猫がちくわ型のクッションに潜り込む→先っぽだけハミ出た姿が可愛すぎるとSNSで話題沸騰
猫は何をしていても可愛く見えてしまう不思議な動物。 その行動は自分の好きなように振る舞っているだけで、人間から可愛らしく見られることを意図しているわけではありませんが、多くの人々は猫の自然な姿に魅了されてしまいます。 キジトラ猫の「ねこちゃん(2歳♂)」が先日、何気なくとった行動も、そんな世間の関心を集め...
赤い鳥居と黒猫のコントラストが神秘的!伏見稲荷大社で鳥居の隙間から一匹の猫が出現→誘うように歩き出す光景が異世界すぎる
赤い鳥居や狐の像で知られる稲荷神社は、日本全国に約3万社ほどあると言われていますが、その総本宮が京都にある「伏見稲荷大社」。 伏見稲荷大社と言えば、朱色の鳥居が本殿から山頂まで続くように立ち並ぶ「千本鳥居」が有名。これらは江戸時代から参拝者によって奉納されたもので、その数は今も増え続けており、公式HPによると約1万基の...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...
マヌルネコは何故かわいいのか?イエネコとの違いから生態や進化まで、知られざるマヌルネコの秘密に迫った図鑑が登場
マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。 イエネコほどの大きさしかない小柄な体には、70℃もの寒暖差がある過酷な環境を生き抜くために、ふさふさした長い体毛がびっしりと密集。ずんぐりしたボディと小ぶりな耳が特徴的で、ま...

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