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猫になった気分で飛びまくれ!新作アクションゲーム『CAT AND TOWER』ニンテンドースイッチ向けに登場
主人公の猫をゴールへと導くNintendo Switch向けのゲーム『CAT AND TOWER(キャット・アンド・タワー)』が誕生。任天堂の公式オンラインストアで発売されています。 『CAT AND TOWER』はロシアンブルーの「モイちゃん」を動かして、塔の上にあるゴールを目指すタイムアタック型のアクションゲーム。...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...
スイッチを押すと猫の目がキラーンと光る!魅惑のフィギュア「暗闇の猫達」カプセルトイで登場
猫は暗闇でもよく目が見える動物で、人間の目と比べて7分の1ほどの光量で周囲が見えると言われています。 その理由のひとつが網膜の後ろにある「タペタム」という反射板によるもの。タペタムによって光を鏡のように反射し増幅することで、暗い場所でも視野を明るくする能力を持っており、猫の目が夜光って見えるのはこの反射板が光っているか...
ニンテンドースイッチ専用の肉球型ボタンカバー「ねこにゃん」
ゲーム周辺機器の企画販売などを手がけるサイバーガジェットから10月23日(月)、Nintendo Switchのコントロラーボタンを保護できる肉球デザインのカバーが発売されます。 その名も「ねこにゃん」 本製品はニンテンドースイッチの専用コントローラー、Joy-Con(ジョイコン)用のアナログスティックカバーで、スティ...
お風呂のお湯はりを見守るのがマイブームな猫ちゃん、その後ろ姿が可愛すぎるとネットで大反響
猫はもともと狩りをしながら生きてきたことから、野性的で好奇心旺盛な動物。自分の知らない物や相手を見かけると、近づいてニオイを嗅いだり触ったりしようとする習性があります。 茶白猫のカイちゃんは、最近、お風呂のお湯はりを見るのがマイブーム。飼い主さんがお風呂場にお湯を張りに行こうとすると、後ろから着いてくるのが日課になって...
「チッ見られたか…」火災警報器のヒモを引っ張る茶トラ猫、開き直った表情に【13万いいね】の大反響
天井についている火災警報器の中には、紐がぶら下がっているタイプのものがあります。 これは紐を引いてスイッチを入れることで警報器が正常に動作するかを点検したり、警報が鳴っているのを止めたりするためのもので、日常生活をしていて触れることはありません。しかし、この紐をワザと引っ張ってしまう輩も存在するようです。 それはやはり...
猫が意図的にストーブの電源を入れた疑いが強まる→飼い主さんの疑惑が確信に変わった瞬間に【16万いいね】の大反響
猫はのんびりとぼーっとしているイメージを持たれがちですが、中には人間に隠れてコソコソ何かをやっていた……そんな知能の高い猫ちゃんも存在します。 ロシアンブルーのミーチャくんは、以前から飼い主さんに「ある疑惑」を持たれていた猫ちゃんでした。それは自分でストーブの電源を入れているのではないかということ。 そしてつい先日、そ...
「そこは寝る場所じゃないw」「猫は液体だから流されちゃうよ」トイレタンクの上で眠る猫ちゃんのカワイイ姿がSNSで大反響
トイレのタイプによっては、タンクの上部についている手洗い器。 水洗レバーやスイッチを押すと、便器の洗浄と同時にタンク上部にある配管から水が出てくる仕組みで、その用途はもちろん人間の手を洗うためのもの。しかし、トイレ内に猫が侵入してしまうと、本来とは違った使い方をされてしまうこともあるようです。 アメリカンショートヘアの...
映画ルー、パリで生まれた猫
いよいよ、本日9月29日(金)、“肉球の日”に公開を迎えるのは、パリを舞台に少女の目を通して愛猫との絆を描く映画『ルー、パリで生まれた猫』。本作は、楽しいときも落ち込んだときも、いつでもそばにいてくれた、猫たちへの愛と感謝の物語。 パリで暮らす10歳の少女クレムが屋根裏で見つけたのは、生まれたばかりのキジトラの子猫。両...
猫の黒目はこうしてデカくなる!猫の瞳孔が大きくなる瞬間を撮影した動画が迫力満点→まるで別猫のような変わりっぷり
猫は場所や時間によって黒目(瞳孔)の形や大きさが変わる動物。 もともと夜行性で野生のハンターである猫は、暗闇でも獲物を見つけられるように、瞳孔の大きさを素早く変えながら目に入ってくる光の量を調整していて、明るいところでは眩しくないように瞳孔を細める一方、暗いところでは周囲の光を多く取り入れようと瞳孔を開くため、まんまる...
今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...
370点の猫写真を1階ロビーに一挙展示!「大佛次郎×ねこ写真展2023」4月まで開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
造形作家・ベン山口の「被り猫ドーナツ」がカプセルトイに!200点の作品を展示販売するイベントも開催
カプセルトイメーカーのキタンクラブから、頭にユニークな被り物をした猫のオブジェが11月26日(土)に発売されます。 まるっとした猫背のまま、ひょっこりと二足立ちして、上目遣いをしているこの猫たち。まるでドーナツ屋さんのマスコットキャラクターのようですが、これは造形作家のベン山口氏が手掛ける動物オブジェの代表作「被り猫」...
名作絵本「100万回生きたねこ」の45周年記念!名久井直子デザインの特別版が2000部限定で登場
絵本作家・佐野洋子さんによるロングセラー絵本『100万回生きたねこ』の45周年を記念した限定版書籍が発売されます。 同作は死ぬたびに何度も生き返る主人公の「とらねこ」が、大切な存在を得て失うことで初めて愛や悲しみを知るという感動ストーリーで、これまでの累計発行部数は244万部を超えているほか、近年ではフランス語・ロシア...
猫の安否を確認できるネコ型カメラ「にゃんボット」レンズが360度回転して自動追尾する機能を搭載
さまざまな家電をスマート化するIoTデバイスを展開しているSwitchBot(スイッチボット)から、猫用の見守りカメラ「にゃんボット」が登場しました。 かわいい猫の耳とヒゲ、しっぽがデザインされた、マスコットのようなこのアイテム。インテリアとして置いておくだけでもお部屋を楽しい雰囲気にしてくれそうですが、高性能のイメー...
猫と小鳥の心温まるストーリーが心に響く、美しい水彩画で描いたファンタジー絵本『ねことことり』
猫と小鳥の心温まる物語を描いたファンタジー絵本『ねことことり』が今月刊行。それを記念した原画展やパネル展が開催されます。 本書は木の小枝を束ねる仕事をしている猫と、その枝を求めて猫のもとに通う小鳥の物語で、環境や価値観が違っても、互いに歩み寄ることの大切さを描いた作品。 ねことことり、それぞれの視点から見える「しあわせ...
夜の猫から旅先で出会った猫まで、12名の写真家によるネコの写真展「ニャン都物語」横浜で開催
横浜・みなとみらい駅構内にあるアートギャラリーで8月9日(火)より、猫の写真展「ニャン都物語 2022 in 横浜みにゃとみらい」が開催されます。 これは既存の猫写真にとらわれない自由な表現の撮影を続ける猫写真家グループ「Innovative Cat Photographers Group」による写真展。 同グループは...
日本各地に伝わる「招き猫」をフィギュア化!人気コレクションの第2弾がカプセルマシンなどで発売
今から150年ほど前、江戸時代の末期に東京・浅草で誕生したといわれる招き猫。 江戸の庶民の間で縁起物としてブームになった招き猫は、その後各地に広がっていき、異なる素材や表情の招き猫が作られるなど地域によって独自に発展。愛知県瀬戸市にある日本最大の招き猫専門博物館「招き猫ミュージアム」では、郷土玩具から骨董もの、日用雑貨...
擬態したネコを見つけられるかニャ!?集中力や観察力が身につく探し絵本『かくれねこ』
子どもが遊びながら楽しめる「探し絵本」。 たくさん描かれた絵の中から目的の絵柄を探すため、集中力を養うのにぴったりで、字が読めない小さな子どもでも楽しめるほか、親子で読んでいるうちに大人でもハマってしまう人がいるなど、幅広い年齢層に人気の絵本ジャンル。 種類も豊富で定番の「ウォーリーをさがせ!」シリーズをはじめ、かくれ...
ネコに指を優しくかまれて癒やされる♪ 新感覚の癒やし系ロボット「甘噛みハムハム」が発売開始
人間の赤ちゃんや、子猫、子犬などが、柔らかくかむ甘噛み。 小さな歯でムニムニと噛む仕草はとても愛くるしく、痛いどころか心地よささえ感じられるソフトな感触で、いつまでも噛まれていたい気持ちになってしまいます。しかし、噛み癖がついてしまっては大変。怪我の原因になってしまうため、もっと見ていたい気持ちを抑えながら泣く泣く止め...

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