アジアのアートシーンで活躍する台湾のネコ描き作家、チン・ペイイ(陳 珮怡)さんの個展が12月10日(金)より、東京・銀座にあるギャラリーで始まります。 チンさんは2011年に母国で東海大学大学院の美術研究専攻を修了後、台北市で開催されているアートフェア「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)に毎年作品を出品するなど...
毛並み
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日本では長らく続く猫ブームの影響もあってか、季節を問わずさまざまなメーカーから猫をモチーフにしたお菓子が続々と登場。 ネコ好きな人へのプレゼントに適した商品も充実していますが、今回紹介するのはかわいい猫の顔がプリントされたお煎餅ギフト「七福にゃんべい」です。 七福にゃんべいは、昔ながらの製法で職人が一枚一枚手作業で焼き...
愛猫や愛犬の写真から実物をリアルに再現したオリジナルバッグを作成できるサービスがクラウドファンディングサイトのMakuakeで支援者を募集しています。毛並みの1本1本までリアルに再現されたこのバッグは、絵が浮き上がって立体的に見えるようなジャカード織りの生地を用いて製作。色糸を一本一本織り上げて
路地や路地裏は地元住民の生活にとって欠かせない道である一方、外から来た人にとっては喧騒から離れた静かな落ち着いた場所で、懐かしい情緒あふれる風景が広がっていたり、予期せぬ出会いが待っていたりすることもあります。 SNSのXでは最近話題になっていたのは、広島県のとある路地裏で撮影された一枚の写真でした。 レトロな雰囲気が...
猫は液体と言われるほど体の柔らかい動物。一見すると入れなそうな狭い場所でも体の形を変えてスッポリ収まることができますが、猫の毛色や毛柄によっては意外なものに見えたりすることがあります。 ミヌエットのビジュちゃんは今週、透明な丸い容器の中に入っていたところ、猫らしからぬ姿を飼い主さんに目撃されてしまいます。 金魚鉢のよう...
猫を多頭飼いしているお家では、猫同士の触れ合いや一緒に寝ている姿を眺めることができ、ネコ好きな人にとっては羨ましい環境でもあります。 Xユーザーのチンチラ帝国(@12chinchillas)さんは、ペルシャ猫の一種であるチンチラシルバーを多頭飼育しているそうですが、驚くべきはその数。下は3歳から上は10歳まで、なんと1...
猫が仰向けになって寝転ぶ「へそ天」。このポーズは急所であるお腹を無防備にさらけ出す行為のため、リラックスしている状態とは言え1匹でゴロンと寝転がっているのが一般的です。 ところが、東京都中央区にある保護猫カフェ「たまゆら」で目撃されたのは、へそ天をしたまま他の猫ちゃんに埋もれている猫の姿。そこには危機感のかけらもない平...
猫の毛柄や模様はその子が持つ個性のひとつ。親猫から受け継いだ遺伝子の組み合わせや突然変異によって、多彩なパターンが生まれますが、時には何かの絵柄のように見える模様を持つ猫ちゃんもいます。 ハチワレ猫の詩音(しおん)くんは、背中に珍しい特徴を持っている猫ちゃん。白と黒の毛色によって浮かび上がる模様が天使の翼のような形をし...
猫と人間がひとつ屋根の下で共生していくためには、互いが快適に過ごせるように配慮し合える関係が理想的。しかし、人間が猫に気を使うことはあっても、猫の方は人間に気を使ってくれない……というのが現実です。 メインクーンのポン次郎くんは、細かいことは気にしないマイペースな性格の持ち主。人間がダイニングテーブルで食事をしていても...
猫の外見的な特徴のひとつに胸毛があります。 猫の胸毛は敵に対して自分の体を大きく見せる効果や、攻撃を受けた時に急所を守る働きがあると言われていますが、柔らかくてボリューム感たっぷりの毛は、目の前にあるとついつい触りたくなってしまうほど魅惑的。そしてそのフサフサ具合は、時に別のものと錯覚させるほどの存在感を放つことがある...
猫はマイペースで自由気ままに生きている動物。 自分好みの場所でのんびりと過ごしている姿は微笑ましく見えるものですが、一緒に暮らしていると、時には「ちょっとそこをどいて欲しいのだけど…」と思う場所にいたりすることがあります。 Xユーザーの@Uitan_siberianさんが先日、洗濯乾燥機からタオルを出してせっせと畳んで...
猫は自分で全身を毛づくろいして体を清潔に保とうする習性があるため、基本的にシャンプーする必要がないと言われる動物ですが、猫の舌が届かないところは皮脂や排泄物の汚れがたまりやすく、ニオイの元になってしまうことも。 また、皮膚疾患や毛玉による嘔吐の対策、人の猫アレルギーをやわらげる効果なども期待できることから、定期的にシャ...
猫にとって小鳥は本来捕食の対象となる存在ですが、性格や生まれ育った環境によっては、仲良くなれることもあります。例えば子猫や子鳥の頃から一緒に暮らしている場合や、猫が大人しい性格で狩りの経験がない場合などは、お互いを仲間として認識することができるかもしれません。 エキゾチックロングヘアーのつくねちゃんは先日、チャボ(ペッ...
猫は人間よりも短命で、いつか必ず別れの時がやってきてしまうもの。いつも一緒にいた愛猫を失うのは非常に辛い出来事ですが、創作活動を行っている人の中には、愛猫との別れによって抱いた思いや感情が作品に現れることもあります。 猫の木彫り作品を制作しているしろもふさん(@shiro_mofusan)が、先日SNSに公開したのは、...
猫は人間と比べると表情筋が発達しておらず、顔の表情から喜怒哀楽のすべてを感じ取るのが難しい動物。そのため「猫=ポーカーフェイス」というイメージを持たれることも少なくありませんが、猫を見る角度やタイミングによっては、とってもユニークな表情に見えることがあります。 北九州に住むラグドールのラピスちゃんが、先日、日向ぼっこを...
猫は一緒に暮らしていても飽きのこない動物で、何気なく行う仕草やポーズによって、普段とは違った一面を見せてくれるのも魅力の一つ。 時には人間のような立ち振る舞いを見せることもあります。 ラグドールのロイ(Roy)くんは、飼い主さんに筋肉マッチョなボディを見せつけてしまった男の子。その時の様子を捉えた写真がSNSのX(旧T...
猫の優れた身体能力を表す例としてよく挙げられるのが、縦方向へのジャンプ力(人間で言うところの垂直跳び)。 猫は体高の約5倍の高さまで飛べると言われており、平均的な体の大きさから考えると150cm前後の高さまで飛べることになります。 一方で、水平方向へのジャンプ力(立ち幅跳び)において、猫がどれくらい飛べるのかについては...
猫は四足動物のため、通常は4本足で立ったり歩いたりしていますが、時には2本の後ろ足でスッと立ち上がることもあります。 4足の状態から立ち上がるとそのぶん目線が高くなるので、周囲を見渡して外敵を発見しやすくなることから、聞き慣れない音がした時や視界が悪い時などに立つことが多いと言われています。 猫が両手を揃えたまま真剣な...
猫は狭い所に潜り込むのが大好きな動物。 もともと猫の祖先はネズミなどの小動物を捕食して生活しており、そうした獲物を探す目的で小さな穴や隙間などに入り込んでいたことから、現代の猫にも狩りの習性として受け継がれているほか、狭い場所は危険な外敵から身を隠すのにも適しているため、好んで潜り込むと考えられています。 そのため、猫...
猫は液体に例えられるほど体がやわらかく、変幻自在に形を変えてしまう動物。見る場所や角度によっては猫と判別できないこともあります。 Twitterユーザーのティグノアさんも、最近、飼い猫が猫とは思えないような形になっているのを目撃してしまったひとり。その衝撃の瞬間を捉えた写真がこちら。 筒型容器の中にまん丸い「何か」が入...