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島根の人気者、ゆるキャラ「しまねっこ」が7月から現地のガイドツアーに出没するニャ
島根県の観光マスコットキャラクター「しまねっこ」が7月より、同県の各地で開催している地元ガイドによる解説付き定時ガイドツアー「むすぶらり」に登場します。「しまねっこ」は2010年1月、島根県観光協会のマスコットキャラクターとして公募によって誕生した黄色の猫キャラクター。頭に出雲大社の屋根を彷彿とさせる帽子をかぶり、首に...
【中に飲み物が入ってそう】退院後に術後服を着せられた猫ちゃん、まるで水筒みたいな身体になってしまう
猫は犬と違って服を着る機会が多くありませんが、傷口を保護したり寒さ対策として着せることもあります。 キジトラ猫の「しまきち」ちゃんも先日、生まれて初めて服を着ることになったのですが、一瞬別のものに見えてしまう可愛らしい姿がSNSで話題になっています。 細長い体にぴったりとフィットした服を着ている猫ちゃん。その表情は明ら...
お風呂のお湯はりを見守るのがマイブームな猫ちゃん、その後ろ姿が可愛すぎるとネットで大反響
猫はもともと狩りをしながら生きてきたことから、野性的で好奇心旺盛な動物。自分の知らない物や相手を見かけると、近づいてニオイを嗅いだり触ったりしようとする習性があります。 茶白猫のカイちゃんは、最近、お風呂のお湯はりを見るのがマイブーム。飼い主さんがお風呂場にお湯を張りに行こうとすると、後ろから着いてくるのが日課になって...
バランス力が半端ない!三角クッションの頂上部でくつろぐ黒猫の平衡感覚がすごすぎると話題に
猫はバランス感覚が優れている動物として知られていますが、その秘密は耳の中にある三半規管にあります。 三半規管は私たち人間にもありますが、猫の場合はその性能が著しく発達。頭や顔の重力に対する向きを自動で計算し、体が倒れないように調整する機能を持っているため、高い場所から落ちても空中で体をひねって体勢を立て直し、上手に着地...
ネコの体は何故こんなにも柔らかいのか?液状化する猫をタイプ別に分類した写真集『ねこは液体』
ネコは体がとても柔らかい動物。 鎖骨が退化して小さいので、狭い隙間でも簡単に通り抜けることができるほか、関節や筋肉、靭帯が柔らかいため、ひねったり曲げたりするときの可動域も広く、変幻自在に体の形を変えて容器にすっぽり納まる姿から「猫は液体なのでは…?」という疑惑が21世紀初頭から囁かれています。 猫の液体化を世界規模の...
老化や病気で弱っていく猫とどう向き合えばよいのか?往診獣医師が監修の書籍『猫の介護ハンドブック』
老化や病気で弱ってきた猫のケアについて解説した実用書『猫の介護ハンドブック ~気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り』が11月30日に刊行されます。 一般社団法人ペットフード協会が昨年発表した「令和3年 全国犬猫飼育実績調査」によると、完全室内飼育している猫の寿命は16.22歳。人間の年齢に換算すると80歳ほ...
モフモフな猫は好きですか?猫の写真やグッズなど約800点が集結する「もふあつめ展」が大阪で開催中
クリエイターによる猫の写真や作品などを展示する『もふあつめ展』が大阪府高槻市にある百貨店・高槻阪急で開催されています。 本展は猫がジャンプする瞬間を捉えた写真集『飛び猫』の著者で、ネコ写真家の五十嵐健太さんが企画しているイベント。4Fの専用会場は280平米ほどの広さがあり、約800点にものぼる猫写真や猫作品点が大集合。...
猫の病死の原因1位「がん」にどう向き合う?特徴や早期発見、治療法などを解説した実用書が登場
猫の代表的な死因になっている「がん(悪性腫瘍)」について、その特徴や早期発見、治療法などを飼い主さん向けに解説した書籍が2021年10月22日に刊行されました。 がん(悪性腫瘍)は私たち人間だけでなく、実は猫にとっても身近で怖い病気。 SBIペット保険(旧 日本アニマル倶楽部)が2017年に発表した「犬・猫 死亡原因病...
猫が食べてはいけない家の中のモノとは?ねこ専門医が解説するZoomセミナー6/12に開催
飼い猫を誤食と中毒から守る方法について学べるオンラインセミナーが6月12日(土)に開催されます。 猫が異物(猫の食べ物以外のもの)を食べてしまう「誤食」は家の中で最も起きやすい事故で、代表的な手術・入院理由として挙げられることが多いほか、一度だけでなく同じ猫が何度も手術を繰り返してしまうことも。 そして、猫にとって有害...
猫がマスクを誤食する事例も多発!猫が食べてはいけないものを写真付きで解説した図鑑『猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑』が登場
猫は好奇心旺盛で飼い主さんが思いもよらないモノを食べてしまうことがある動物。 アニコム損保が2019年に発表した「家庭どうぶつ白書」によると、猫の手術理由および入院理由ランキングで、いずれも2位に挙げられているのが「消化内異物/誤飲」。 誤食・誤飲したものは時間の経過とともに自然と排泄されることもありますが、治療のため...
環境大臣賞はオッドアイの白猫ちゃん!命を救われた犬猫の写真コンテストが受賞作品を公表
殺処分される寸前に救われた猫や犬などの動物を被写体とした「いのちをつないだ♡ワンニャン写真・動画コンテスト2020」の受賞作品が公開されました。 このコンテストは「買わずに飼ってね」がコンセプト。 猫や犬を飼いたいと思った時にペットショップなどの業者から買うのではなく、保護された動物の里親になったり地域猫の世話をする選...
猫を取り巻く環境の変化にどう対応すべき?令和版のねこ生活ガイドブック「猫からのおねがい」
猫を飼っている人、これから飼いたいと思っている人が知っておきたい知識を詰め込んだ令和版のねこ生活ガイドブック、「猫からのおねがい 猫も人も幸せになれる迎え方&暮らし」が2020年3月24日に刊行されます。 2020年から施行される改正動物愛護管理法に、マイクロチップの装着義務、完全室内飼いの普及による長寿化。相...
ロングセラー菓子のナッツボンから猫バージョンの「ニャッツボン」が登場!コンビニ限定で発売
菓子メーカーのカンロ株式会社が製造販売しているロングセラーのクランチキャンディ菓子「ナッツボン」が2月4日より、猫が大きくデザインされた新型パッケージの商品を販売しています。甘じょっぱい醤油味がクセになる「カンロ飴」でおなじみ、創業100年を超えるカンロ株式会社は、大人のためのプレミアムミルクキャンディ「金のミルク」、...
猫のマイキー眼鏡にブチ柄&三毛柄が登場!Zoff(ゾフ)×リサ・ラーソンのコラボ最新作
メガネブランドのZoff(ゾフ)から赤と白のしましま柄でお馴染みの猫キャラクター「マイキー」をモチーフにしたメガネの新作が登場。新たにブチ柄と三毛柄が9月27日(金)より全国の店舗で発売されます。このメガネは2016年から同社がスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンとコラボしている眼鏡コレクション「Zoff meets ...
地味なシャチハタ印が猫の姿に変身!専用着せ替えパーツ「おめかしっぽ」誕生
ハンコやスタンプなどの製造販売を手がけるシヤチハタ株式会社から、ハンコの見た目をかわいい猫の姿に変身できる専用着せ替えパーツ「おめかしっぽ」が12月17日に発売されます。 ひと昔前は見た目が地味で味気ないものが多かったハンコも、最近ではポップで可愛らしいデザインの製品など見た目的に華やかで楽しいアイテムが続々と登場して...
彦根市の猫キャラクター「ひこにゃん」に1万通を超える年賀状が届く
滋賀県彦根市のキャラクターと言えば、ゆるキャラブームの火付け役「ひこにゃん」。 その由来は、招き猫発祥の地のひとつに挙げられる東京都世田谷区の豪徳寺にて、彦根藩二代当主である井伊直孝公を手招きして雷雨から救ったと伝えられる「白い招き猫」と、戦国時代の朱塗りにした「兜」を合体させて生まれたキャラクターなのだとか。 日本で...
獣医師の仕事について学べる「2017動物感謝デー」9/30に駒沢公園で開催
獣医師の仕事について学んだり、動物と触れ合ったりできるイベント「2017動物感謝デー in JAPAN“World Veterinary Day”」が9月30日(土)に東京都世田谷区の駒沢公園で開催されます。 このイベントは動物や獣医師の役割に対する理解を深めるとともに、人間と動物が共生し、より良い社会の実現を目指すこ...
犬猫の写真投稿SNS「ドコノコ」×女性誌「&Premium(アンド プレミアム)」のネコ写真募集企画
株式会社ほぼ日が提供している犬猫の写真投稿SNS「ドコノコ」で猫の写真を募集しています。 (C) Dokonoko これは、ファッション&カルチャー情報を配信している女性誌「&Premium(アンド プレミアム)」と共同で行っている企画で、テーマに沿った猫の写真を投稿して審査によって選ばれた写真は、「&Prem...
ヒゲのような柄を持つダンディな猫、ハミルトン君が大人気
猫のヒゲと言えば真横にぴょんと生えているものを思い浮かべるのが一般的ですが、アメリカにとってもダンディな口ひげを持つ猫がいると話題になっています。 その猫がこちらのハミルトン君。 猫本来の細長いヒゲとは別に、口まわりの毛が白く、ヒゲのような形をしているのです。 その模様はヒゲの位置ぴったりのところにあり、カイゼル髭のよ...

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