病気( 5 )

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河川敷に捨てられたネコを守ろうとしたのは…3名のおじさんだった!書籍「おじさんと河原猫」
多摩川の河川敷に捨てられて厳しい環境で生きる猫たちと、猫を守ろうとする3人のおじさんたちの物語を描いた書籍「おじさんと河原猫」が9月13日に刊行されました。 東京都と神奈川県の境を蛇行するように流れる多摩川。その下流にある広大な河川敷は散歩やジョギング、サイクリング、スポーツなどで訪れる人々が絶えない市民の憩いの場とな...
下から猫の肉球を眺めて癒やされる♪ 自宅の壁に設置できる透明なキャットステップが登場
室内飼いの猫は外猫に比べて運動不足になりがちで、ストレスが溜まったり肥満になりやすいため、しっかりと上下運動ができる環境を整えてあげることが望ましいとされています。 運動不足の解消アイテムのひとつがキャットステップ。 キャットステップは壁に高低差をつけて設置することにより猫が移動するだけで運動になるほか、座ったり寝転ん...
藤井康一 獣医師の書籍「現役獣医師が猫のホンネから不調の原因までを解説! 家ねこ大全 285」
猫の飼い主さんが抱きがちな悩みに答えてくれる書籍「現役獣医師が猫のホンネから不調の原因までを解説! 家ねこ大全 285」が9月2日に刊行されました。 猫と一緒に暮らしていると「どうして素っ気ないの?」「なんでそんなところでツメ研ぐの?」「ごはん食べてないけど大丈夫?」など、日常のさまざまな場面で疑問が浮かんできますが、...
まるでピカチュウ猫…!?飼い主さんの意外な行動で黄色に染まってしまったタイの猫が話題に
単色柄の猫といえば黒・白・グレーがその代表格として知られていますが、東南アジアのタイでは珍しい毛色をした猫が話題になっています。 頭のてっぺんからしっぽの先まで黄色の毛をしているこの猫ちゃん。よく見ると部分部分で色合いがどこか不自然な感じもしますが、でもこれは合成写真ではなく実在する猫ちゃんなのです。 とは言え、猫の毛...
猫をイメージして5分でリフレッシュ!猫の写真を眺めながら瞑想を学べる書籍「ねこ瞑想」
人間関係や経済的な不安、子育て、介護、病気など、誰もが悩みを抱えながら生きてゆかなければならない中で、ストレス解消法の1つとして語られることも多い瞑想。 一般的には「目を閉じて深く静かに思いをめぐらすこと」とされ、その効果はストレス軽減だけにとどまらず、痛みや不眠の緩和、うつ病の再発率を下げる効果などもあると言われてい...
愛猫の暑さ対策してる?日本気象協会が「イヌ・ネコの熱中症予防対策マニュアル」を公開
気象知識や防災思想の普及などを行っている一般財団法人・日本気象協会が8月より「イヌ・ネコの熱中症予防対策マニュアル」を無償で配布しています。 これは熱中症にかかる人を減らし、亡くなってしまう人をゼロにすることを目指して同協会が推進している「熱中症ゼロへ」プロジェクトの一環として昨年から配布しているマニュアルで、日本動物...
ニャンと今回は参加費無料!服部幸獣医師のWEBセミナーが8/1に開催&参加者1000名募集中 | Cat Press
猫専門の動物病院「東京猫医療センター」の院長で獣医師、服部幸(はっとりゆき)氏によるWEBセミナーが2020年8月1日(土)に開催されます。 年間10,000頭以上の猫を診察をしている傍ら、多数の書籍を執筆しテレビの密着ドキュメンタリー番組にも出演するなど、猫の専門医として積極的に情報を発信している同獣医師。 今年の5...
ニャンと砂の色が5色に変化するッ…!自宅で手軽に尿検査できる猫砂「しぐにゃる」誕生
猫の祖先はもともと砂漠地帯で暮らしていたことから、水分を効率よく使えるようにおしっこを濃縮する機能に優れていますが、それゆえ泌尿器に負担がかかりやすい動物でもあります。 しかし、具合の悪さを本能的に隠してしまう習性があることから、毎日一緒に暮らしていても体調の細かな異変に気づくのは難しいと言われています。 そのため、猫...
人間年齢でニャンと150歳!イギリス在住の世界最高齢だった猫「ラブル」が31歳で死去
イギリス南西部にあるデボン州の都市、エクセターで暮らす現役最高齢の猫「ラブル(Rubble)」が今年の5月に亡くなっていたことを飼い主さんが明かしました。 ふわふわな毛並みをした大柄なこの猫は、アメリカ原産のメインクーンという品種のオス猫。 死亡時の年齢は31歳で、人間の年齢に換算すると140〜150歳に相当するご老体...
猫イベントも再開の動きが始まる、ねこ写真展「ニャン都物語 mini」神戸の猫カフェで開催
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、全国でさまざまなイベントが開催の中止や延期を余儀なくされていましたが、緊急事態宣言や県境をまたぐ移動制限が全国的に解除されたことから、イベント再開の動きが広がりを見せつつあります。 兵庫県神戸市にある猫カフェ「猫の屋おでん」では2020年7月17日(金)より、ねこ写真展と手作りねこ...
昨日より運動や睡眠が少ないニャ!猫の首輪型デバイスCatlogが行動変化を検知する新機能を追加
猫の行動データを自動で記録する首輪型ウェアラブルデバイス『Catlog(キャトログ)』に、体調変化の兆しを知らせてくれる新機能『ようすモニター』が追加されました。 猫は体調の悪さを本能的に隠してしまう生き物。 そのため、いつも一緒にいる飼い主さんでもなかなか愛猫の異変に気づくことができず、気づいたときには症状がかなり悪...
人工知能でネコの症状を自動判定してくれる!スマート猫トイレ「トレッタ」に新サービスが追加
トイレから愛猫の健康を見守るスマート猫トイレ「toletta(トレッタ)」が2020年6月11日、新たに2つのサービスを提供開始したと発表しました。 トレッタはねこが中に入るだけで、体重や尿量などの健康指標を自動で計測してくれるスマート猫トイレ。 計測したデータは専用のスマホアプリに瞬時に表示され、数値の変化を把握して...
5年連続で1位に輝いたオス猫の名前は…「レオ」くんに決定!2019年度のランキングが公開
ペット保険のアイペット損保から2019年度におけるペットの名前ランキングが発表されました。 これは2019年4月1日~2020年3月31日の間、同社のペット保険に申し込んだ0歳のペットの名前を集計したもので、2015年から毎年発表されている調査データ。 対象となる動物は犬・猫・うさぎ・ネズミ・鳥などですが、本記事ではそ...
世界初!アメリカンショートヘアの遺伝情報をすべて解読することに成功、アニコムが研究結果を発表
日本では「アメショー」の愛称で親しまれ、人気の猫種ランキングでも常に上位に挙げられるアメリカンショートヘア。 17世紀にイギリスの開拓民船(メイフラワー号)に乗せられていた猫がルーツのひとつとされ、アメリカ大陸に渡った後は開拓民と共に暮らしながら繁殖を繰り返し、1906年には愛玩猫として品種が確立。 もともとネズミなど...
福岡市に続き、奈良市が初めて犬猫の殺処分ゼロを達成!犬猫パートナーシップ店制度も奏功
環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、日本では平成30年度に未だ年間38,444頭もの犬猫が行政によって殺処分されています。 一方で、殺処分数の推移は14年連続で減少しており、近年は神奈川県や千葉市、東京都など首都圏の自治体を中心に犬猫の殺処分ゼロを達成。 人口が多...
愛猫におむつを履かせられる?日本初の猫用おむつ「マナーウェアねこ用」のハウツー動画が公開
ペット用品の製造販売を手掛けるユニ・チャームから、猫用おむつを上手に装着するためのコツをまとめた動画が公開されました。 猫がおむつをするのはどんな時か? 怪我や病気で下半身が不自由になったり、高齢でトイレまで我慢できなくなったり、トイレの場所が分からなくなったり、自分のニオイをつけるスプレー行為など、その理由はさまざま...
話題のスマート猫トイレ「トレッタ」が9,800円で発売!4/10(金)の20時から300台限定ニャ
猫の体重やおしっこの量を計測できるスマート猫トイレ「toletta(トレッタ)」が、2020年4月10日(金)に300台限定で再販売されます。 トレッタは中で猫がおしっこをすると、体重・尿量・尿回数・滞在時間などを自動的に記録。 そのデータは専用のアプリを通じてスマートフォンで瞬時に確認することができるため、数値の変化...
猫の飼育費用は年間いくら!?2019年版データの支出額1位はフード、前年比1位は防災用品
ペット保険のアニコム損保から、ペットにかける年間支出調査の最新版データ(2019)が発表されました。 これは同社のペット保険契約者5,000名以上から得られた回答をもとに、2019年の1年間にペット1頭にかけた年間支出費用をまとめたもので、犬や猫をはじめ、うさぎ・鳥・フェレット・ハムスター・ハリネズミなどの小動物が対象...
ここまで来たか…!スマホで遠隔操作もできる全自動猫トイレ「CAT LINK(キャットリンク)」
成猫が1日にする平均的な排泄回数は、ウンチが1~2回でオシッコは2~4回ほど。 そして、お掃除の回数は最低でも1日1回、可能であればトイレのたびに排泄物を取り除いてあげるのが望ましいと言われています。 しかし、しゃがんだ姿勢のまま掃除をしていると体に負荷がかかるもので、腕が疲れてきたり肩や腰が痛くなったり、トイレの数が...
色の変化でわかる!自宅で簡単に猫の尿を検査できる「おうちでおしっこチェックキット」
猫は祖先であるリビアヤマネコがもともと中東の砂漠などに生息していたことから、少量の水でも生きられるように尿を濃縮する能力が発達した動物。 その代わりに尿中の成分が結晶化しやすく、膀胱から尿道にかけての下部尿路疾患にかかりやすいほか、濃いオシッコを作る際には腎臓に大きな負担がかかり、高齢猫になると死因上位に挙げられる腎不...

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