人間界では古くから、不思議な力によって精神が乗っ取られてしまうことがある…という噂が、まことしやかに囁かれてきましたが、これは人間だけでなく猫にも起こり得る現象なのかもしれません。 たっぷりとしたモフ毛に覆われたハクちゃん(8歳)も、そんな猫のひとり。何者かに支配されて我を忘れてしまったかのような写真がSNSに公開され...
ダンボ( 2 )
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静岡市内を中心に50年以上に亘って自治会・学校・事業所の古紙回収のほか機密文書の溶解処理などを行っている株式会社開発紙業(静岡市葵区川合、代表取締役:木下廣海)は、猫ちゃん向け【ダンボール製遊具・防災グッズ】「にゃんこトンネルシェルター」を制作、2023年5月29日に、サービス・販売を開始いたしました。 箱の外装は[猫...
猫は可愛らしい表情や仕草で甘えてくることもあれば、予想外の行動で飼い主さんを驚かせることもある生き物。 ダンボールの中にダッシュで飛び込んだり、ジャンプする時に目測を誤って落っこちてしまったり、キャットフードのお皿をぶちまけてしまったりと、いつ何をしでかすか分からない行動にはハラハラドキドキさせられますが、そうした猫が...
全国のクリエイターが制作した作品を売買できるマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」の展示販売会が、東京ビッグサイトで1月21日(土)より開催されます。 24万人のクリエイターが登録するCreemaは、アクセサリーや雑貨・バッグ・ジュエリーなど、1,400万点以上のオリジナル作品が集まる日本最大級のハンドメイドマ...
毎週火曜日に発売されている雑誌「週刊朝日」の2022年12月23日号は、表紙・特集・連載に至るまでネコの話題が満載の「猫特集号」となっています。 同誌は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者の注目を集めてきましたが、初めてネコの写真が起用...
ペット用オリジナルグッズの企画販売を手がけるPEPPY(ペピイ)から、ユニークな新作アイテムが3つ一挙に登場。最初に紹介するのは、ニャンとも珍しい土管型のキャットタワーです。 4本のどっしりした爪とぎポールの上は、大きなボックス型の隠れ家スペースになっていて、その中央を貫くように鮮やかな緑色の土管を配置。 ボックスとは...
ペットや動物の似顔絵をモチーフにしたプリザーブドフラワー専門店「動物のお花屋さんマイペリドット」から、人気アニメ『夏目友人帳』の猫キャラクターとコラボした商品が登場しました。 マイペリドットは枯れないように特殊加工したお花を、一輪ずつ絵を描くように配置することで、動物やキャラクターを表現したフラワーギフトなどを製造販売...
近年、日本の出版業界でもすっかり定着した感のある大人の塗り絵。 何かとストレスを感じやすい現代社会において、塗り絵は集中した実感や達成感により精神的な安定が増しやすく、気分転換になってストレス解消にも役立つほか、指や手を動かすことから脳の活性化を促す効果があるとも言われています。 先月刊行された『毎日の暮らしでみつけた...
冬と言えばみかんの美味しい季節。一方で、猫がこたつで丸くなるのを見られる季節でもあります。 そんな冬の果物と風物詩を一度に楽しめるのが、「猫とこたつと思い出みかん」。 これはみかん1箱分(5kg)を購入すると、猫用サイズの「こたつ」がおまけとして付いてくるという一風変わった商品で、ダンボール製の簡易的なアイテムながら、...
非常に忙しくて誰でもいいから手伝って欲しい時によく使われるのが「猫の手も借りたい」ということわざ。 これは江戸時代中期に活躍した劇作家、近松門左衛門作の浄瑠璃に登場する「…上から下までお目出度と、猫の手もかりたい忙しさ、その泣顔はなんぞ氣色でもわるいか…」という一節に由来するとされており、普段は人間のために働いてくれる...
スマホで撮った写真で手軽に応募できることから、今ではさまざまな企業が開催している猫のフォトコンテスト。 被写体のメインとなるのはもちろん猫がですが、最近では「猫とお酒」「猫と庭」といったように、猫と何かが一緒に写った写真を募集するフォトコンテストも増えてきました。 そして本日からはちょっぴり変わったフォトコンテストが始...
世界で最も有名な日本の絵として知られる葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。 「冨嶽三十六景」は日本各地から見た富士山を描いた、全46図からなる版画シリーズ作品で、北斎が70代の時に発表。 中でも特に有名な1枚が現在の東京湾から富士山を眺めた構図の「神奈川沖浪裏」で、静と動の対比によって雄大な景色を描いた作品は海外...
1箱分のみかんを購入すると、猫用サイズのこたつが付いてくる話題の商品「猫と、こたつと、思い出みかん」。そのローストチキン版となる新商品が登場しました。 「猫と、こたつと、思い出みかん」は、品質は良いけれど知名度がないために思うような価格で売れなかったり、大きな流通に乗りにくいミカンを栽培している和歌山の農家さんを支援す...
オーストラリアに住むキジ白猫のディジャ(Didga)ちゃんは、スケボーを乗りこなすアウトドア派。 静止している板を自ら漕ぎ始めたり、走行したまま障害物を避けるなど、人間顔負けの華麗なテクニックは世界中の人々を魅了しています。 この投稿をInstagramで見る CATMANTOO(@catmantoo)がシェアした投稿...
新型コロナウイルス感染症の拡大対策として、公共施設や文化施設、商業施設などの入口で当たり前に見かけるようになったスプレー式の消毒液。 施設を訪れる人にとっては手を伸ばしてサッと消毒できて便利ではあるものの、地味で目立たないボトルに詰められていることが多いため、自然と視界に入ってこなくてわざわざ探してしまう…なんてことも...
1箱分のみかんを購入すると、猫用サイズのこたつが付いてくることで注目を集めている「猫と、こたつと、思い出みかん」。そのみかんジュース版とも言える新商品が登場しました。 「猫と、こたつと、思い出みかん」は、品質は良いけれど知名度がないために思うような価格で売れなかったり、大きな流通に乗りにくいミカンを栽培している和歌山の...
猫はこたつで丸くなる、を自宅でコンパクトに再現できる「みかんセット」が今年も登場。11月27日より予約販売が開始されています。 冬になると食べたくなる甘酸っぱくて美味しいみかん。 通常みかんを箱買いしても何も付いてきませんが、今回紹介する「猫と、こたつと、思い出みかん」は1箱購入すると、猫用サイズのこたつが付いてくると...
宮崎県の南西端に位置し、県内第2の人口を擁する都市・都城市(みやこのじょうし)が2020年11月1日から、黒猫と個性派俳優がコラボしたユニークなプロモーションを開始しています。 宮崎市と鹿児島県霧島市の境にある同市は、かつて鹿児島藩領であったことから今でも薩摩文化を色濃く残している一方、日本有数の農業地域として知られ、...
日産自動車から先月発表されて話題となっている、ねこ用軽自動車「にゃっさんデイズ」。 これは同社が販売している軽自動車「日産デイズ」の先進技術を分かりやすく伝えるためプロモーション用に開発されたもので、猫専用の小型サイズながら車のボディ・ハンドル・タイヤ・ミラーなどをリアルに再現。猫が軽自動車を運転しているビジュアルが可...
大手自動車メーカーの日産が9月24日、ねこ用軽自動車「にゃっさんデイズ」を開発したことを発表しました。 「にゃっさんデイズ」とは、猫の体にぴったりとフィットした小型サイズの車。 日産が自信をもって提供している車を猫にも乗って欲しいとの思いから開発された車両で、フロントガラスからひょっこりと顔をのぞかせる姿はとってもキュ...