大切な友人と呑み交わす日本酒「酒を売る犬 酒を造る猫」の新作が登場

新潟県にある酒蔵・宝山酒造から、猫と犬のキャラクターがデザインされたラベルの日本酒「酒を売る犬 酒を造る猫」が2018年6月1日より発売されています。

日本酒「酒を売る犬 酒を造る猫」の製品イメージ酒を売る犬 酒を造る猫

宝山酒造は、開湯300年を迎えた新潟の奥座敷・岩室温泉の地酒として明治18年に創業した蔵元で、手造りの日本酒を届けるために大量生産はせず、杜氏(とうじ)を筆頭に数名の蔵人によって一滴一滴を大切に醸造している酒蔵。

6月から新たに発売されたのは、2016年に誕生した日本酒ブランド「酒を売る犬 酒を造る猫」の最新作です。

日本酒ブランド「酒を売る犬 酒を造る猫」

猫と犬のキャラクターがデザインされたラベルが目を引きますが、これは同社の若き蔵元2人のストーリーを元にした日本酒ブランドで、ラベルのキャラクターは大学の同級生である宝山酒造の次期蔵元・渡辺桂太氏と営業の若松秀徳氏を「猫」と「犬」に見立てたもの。

宝山酒造の次期蔵元・渡辺桂太氏(猫)と営業の若松秀徳氏(犬)2人は大学の同級生なのニャ

同社には過去にメディアに取り上げられたこともある名物看板猫がいることや、渡辺氏が無類の猫好きであること、若松氏が人懐っこい性格で犬に似ていることなどから誕生したキャラクターで、「大切な友と呑み交わす酒」がこの日本酒のコンセプトになっています。

また、毎年変化するテーマと味わいを楽しめるのも本製品の特徴で、2016年には「出会い」、2017年は「修行」をテーマに掲げていましたが、2018年の今年は「はじまり」がテーマ。


大学時代の出会いから別々の道で3年間の修行を終えた蔵元2人が再開し、共に酒造りを始めるストーリーを感じて欲しい、大切な友と一緒に呑み交わして欲しい、との思いがラベルデザインに込められているのだとか。

大切な友と呑み交わす酒、「酒を売る犬 酒を造る猫」犬猫好きにはたまらないラベルなのにゃ

一方、中身となるお酒の原料には、米どころ新潟の食用米「こしいぶき」を使用。

有名な「コシヒカリ」にも勝るとも劣らない高品質で人気なお米で、新潟の食用米だからこそ表現できる味わいを堪能できるほか、酵母には新潟が持つ独自の酵母「新潟酵母G9NF」を、仕込み水には蔵の近くにある多宝山から流れてくる伏流水を使用するなど、新潟産にこだわった日本酒となっています。

<蔵元からのコメント>

■渡辺桂太氏(猫)
集大成である今年の犬猫のテーマは「はじまり」です。今期は自分が「杜氏」として仕込みをおこなった「はじまり」の年でもありました。ハプニングもあり苦労した年でしたが、今年も美味しい「犬猫」が出来上がりました。大切な人達と一緒にお楽しみください。

■若松秀徳氏(犬)
今年もとても素晴らしいラベル、そしてお酒が出来上がりました。これからの宝山酒造のお酒がもっともっと面白く、そしてワクワクするようなそんな期待を持たせてくれるお酒です。是非ご賞味あれ!!!

今回ご紹介した日本酒「酒を売る犬 酒を造る猫」は、日本酒専門店KURAND SAKE MARKETの全店(池袋・上野・渋谷・新宿・新橋・大宮・船橋・横浜)をはじめ、一部パートナー店舗にて6月1日より販売されています。

品名  :酒を売る犬 酒を造る猫 純米吟醸
原料米 :こしいぶき(新潟県産)
精米歩合:60%
アルコール:15度
日本酒度:+8
酸度  :1.7

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