水流を調節できる!米国の獣医師が開発した自動給水器「ドリンクウェル」の最新モデルが登場

猫が水分をとる時はボウルなどの器に溜まった水を飲むのが一般的ですが、中には水道の蛇口から流れ落ちてくる水を飲むのが好きという猫ちゃんもいます。

蛇口から飲む水は格別ニャ

下を向いて水を飲んでいる時には猫の顔がよく見えませんが、上を向いて水を飲むと表情がバッチリ見えるので、飼い主さんにとっては大きなメリット。小さな舌を懸命に動かして飲んでいる姿はとても可愛らしく、SNSでは「#蛇口から水を飲む猫」などのタグと共に愛猫の写真や動画を投稿している飼い主さんも少なくありません。

そんな水道のように流れ落ちる水をペットに与えられる自動給水器「ドリンクウェル」シリーズの新商品が6月1日より日本市場向けに発売されました。

Drinkwell Pet Fountain

ドリンクウェルはアメリカのペット用品ブランド、ペットセーフ(PetSafe)が1994年からシリーズ製品を展開している自動給水器。発案者は猫を飼っていた獣医師で、自身の愛猫がボウルに溜まった水を好まず、水道の蛇口から流れ落ちてくる水ばかりを飲んでいたことをきっかけに製品開発に着手。

「給水口の上部から水が流れ落ちる→下のボウルで受ける→2種類のフィルターで浄化して吸い上げる→また上から水が流れ出す」という循環を作り出すことにより、ペットは酸素を豊富に含んだ綺麗な水をいつでも飲むことができるほか、ボウルに溜まった水を飲むこともできるので、停電などで万が一停止してしまっても水が飲めなくなる心配はありません。

流れ落ちる水を飲んだり
溜まった水も飲めるニャ


今回新たに登場したモデルは、ユーザーから寄せられた「水の流れにメリハリが付かないか」「もう少し音が小さくならないか」といった要望に応えるために改良を加えた製品。

本体上部のフタを外すと手で回せるツマミが付けられており、水を勢いよく流したりチョロチョロと流したり、猫の好みに合わせて水流の量や強さを調節できるようになっているのが特徴です。

中央上部にあるのがツマミ

ツマミは回し切ると水の流れが止まるので、電源を切らずに水の流れを完全に止めることも可能。

また、従来品では水の跳ねる音を怖がってしまう猫もいたことから、水跳ねとその音を軽減する工夫も凝らされていて、水が給水口からボウルへと流れ落ちる水の角度やランプの取り付け位置を改善。

最新モデルでは水がほとんど跳ねないようになり、跳ねた場合でも音はかすかに聞こえる程度に抑えられています。

静音性を考慮した設計

本体の素材は特定の有害な化学物質を含まないBPAフリーのプラスチック製で、洗いやすく食器洗い機で洗うこともできるので、お手入れが簡単なのも使い勝手の良いところ。

製品の大きさは標準的な体格をした猫向けの1.8リットルと、体格の大きい猫や多頭飼い向けの3.7リットル、計2種類がラインナップ。ペットの体の大きさや飼育環境に合わせたサイズを選ぶことができます。

1.8リットル/3.7リットル

この製品は6月1日より全国のペット用品販売店および輸入元の公式オンラインストア(dog-rangers.com)にて販売が開始されています。

品名:ドリンクウェル 1.8Lペットファウンテン
水量:1.8 リットル (1800ml)
寸法:26.5 × 24.2 × 15.6 cm
価格:9,725円

品名:ドリンクウェル 3.7L ペットファウンテン
水量:3.7 リットル(3700ml)
寸法:32.1 × 29.2 × 18.9 cm
価格:13,584円

情報提供:Ranger’s

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