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今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...
170点の資料を展示!猫と人間の関係性について読み解く「浮世絵ねこの世界展」7/27より開催
江戸や明治に活躍した浮世絵師たちの作品を通じて、人と猫の関わり合いを読み解く特別展「ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展」が7月27日(土)より大阪歴史博物館で開催されます。近年、日本では猫の人気が高まっていますが、江戸時代の頃には猫はすでに庶民の暮らしに溶け込み、広く親しまれていました。歌舞伎や浮世絵においては作品の題材...
神戸市にある絵葉書資料館で「猫の浮世絵展」が12月まで開催中
兵庫県神戸市にある絵葉書資料館で2018年4月26日から12月まで、猫が描かれた浮世絵作品を展示する「猫の浮世絵展」が開催されています。 猫は古くから私たちにとって身近な存在で、豊かな表情や自由気ままな振る舞いは昔も今も多くの人々を魅了しています。 江戸から明治にかけて活躍した浮世絵師たちは、そんな愛すべき猫たちの姿を...
岩手県に猫ノ図書館がオープン!あおいとり氏のパネル展も
岩手県奥州市にある胆沢図書館に、2月22日(水)の猫の日、「猫ノ図書館」がグランドオープンします。「猫ノ図書館」とは、以前から胆沢図書館の館内に所蔵されていた、猫に関する資料や図書などを集めて設けられたコーナーで、猫の写真集や絵本、猫の生態や種類について解説した図鑑など500冊を超える猫関連の図書が並び
白猫「ノンタン」が生誕40周年!9/30から記念展が開催だにゃ
子供の頃に読んだ絵本に登場する白い猫・・と言えば、「ノンタン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 絵本作家のキヨノサチコさんによって最初に描かれた「ノンタンぶらんこのせて」が1976年に登場してからこれまで、発行部数がシリーズ累計で3,100万部を超えるほど大人気の絵本作品です。 絵本以外にも、千秋さんがノン...
都道府県別 – 猫の引取・返還・譲渡・殺処分数(統計資料)
猫の引取り数や収容状況について、環境省の最新データを元に作成したグラフを都道府県別に公開しています。 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 ...
車のマフラーからひょっこり顔を出していたのは…なんと茶トラ猫!車に乗る時は前だけでなく後ろも猫バンバンを忘れずに
寒さや雨をしのごうと車のエンジンルームに入り込んだ猫を逃がすため、乗車前にボンネットを叩いて猫に危険を知らせる「猫バンバン」。 近年は各自動車メーカーも実施を呼び掛けるようになり、すっかり定着した感がありますが、上越市在住の越後のナベ(@zc32s12)さんは先日、愛車のエンジンルームではなく意外なところに猫ちゃんが隠...
廃校の階段を歩いていると…猫が追いかけてきた→90年前に建てられたレトロな木造校舎で暮らしている校長猫さんだった
猫は古くから日本にいるため、昔ながらのレトロな風景に自然と溶け込みやすい動物。落ち着いてゆったりとした時間が流れる空間には猫がよく似合います。 そんな中、SNSでは「廃校の階段を上っていたら、猫が追いかけて来た。」というコメントと共に投稿された1枚の写真が注目を集めています。 木のぬくもりや懐かしさが漂う木造の階段には...
ほっこりした猫のイラスト作品描く作家「おかべてつろう」氏の個展が大阪で初開催、本人在廊によるサイン会も実施
画家でイラストレーターの「おかべてつろう」さんによる作品展が5月3日(水・祝)より、大阪市中央区にある百貨店・大丸心斎橋店で開催されます。 おかべてつろうさんは、桑沢デザイン研究所卒業後に、出版・広告・パッケージデザインなど様々な媒体のイラストレーションを手掛けていて、「人と人をつなぐ、ほんのすこし心が温かくなる」をキ...
猫のBGMを聞きながら猫アートを鑑賞できる!横浜の西洋館・エリスマン邸で「猫んちぇると展」が開催
神奈川県横浜市の山手地区にある西洋館・エリスマン邸で2月22日(水)より、猫をテーマにしたイベント「猫んちぇると展 ~猫に捧げる美のオマージュ~」が開催されます。 横浜の山手地区は、港や市街地を望む丘陵地に広がる閑静な住宅地エリアで、旧外国人居留地として発展してきたことから、西洋館や外国人墓地などの歴史・文化資源が多く...
サラリーマン猫写真家「あおいとり」の新作個展が2/4よりスタート!岩手にある猫本図書館、誕生6周年を記念して開催
猫の自然体な姿にこだわって撮影を続けている写真家「あおいとり」さんの写真展が2月4日(土)より、岩手県奥州市にある「猫ノ図書館」で開催されます。 普段はサラリーマンとして働いている「あおいとり」さんは、猫たちのポートレートを写す気持ちで「にゃんぽとれ」(=猫のポートレート)をテーマに、10年近くにわたって猫を撮り続けて...
370点の猫写真を1階ロビーに一挙展示!「大佛次郎×ねこ写真展2023」4月まで開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
猫が車に入り込みやすいのは冬…よりも梅雨の時期!JAFがエンジンルームに入り込んだ猫の救援件数を発表
外で暮らしている猫たちは、落ち着いて休める場所を求めて、車のエンジンルームやタイヤの間に潜り込んでしまうことがあります。 運転手がそれに気づかずエンジンをかけて発車してしまうと、猫がエンジンベルトやタイヤに巻き込まれたりエンジンルームの高熱にさらされたりして、猫にとっても運転手にとっても恐ろしい事態になりかねません。 ...
ネコの体は何故こんなにも柔らかいのか?液状化する猫をタイプ別に分類した写真集『ねこは液体』
ネコは体がとても柔らかい動物。 鎖骨が退化して小さいので、狭い隙間でも簡単に通り抜けることができるほか、関節や筋肉、靭帯が柔らかいため、ひねったり曲げたりするときの可動域も広く、変幻自在に体の形を変えて容器にすっぽり納まる姿から「猫は液体なのでは…?」という疑惑が21世紀初頭から囁かれています。 猫の液体化を世界規模の...
愛猫が元気な内に知っておきたい『猫の介護と看取り』ネコ専門医のWEBセミナーが8/13に開催
猫専門の動物病院・東京猫医療センター院長で獣医師の服部幸(はっとり ゆき)氏によるWEBセミナーが2022年8月13日(土)に開催されます。 ねこ医学会(JSFM)の理事も務める同獣医師は、年間10,000頭以上の猫を診察をしている傍ら、 『ネコのキモチ解剖図鑑』『猫専門医が教える こんな時どうする?』『ネコの看取りガ...
猫と人はどのように関わってきたのか?その歴史を紹介する「Life with ネコ展」港区で開催
東京都港区にある郷土歴史館で、ネコと人々との関係を紹介する「Life with ネコ展」が7月16日(土)より開催されています。 2018年に開館した港区立郷土歴史館は、域内で出土した縄文土器やクジラの骨格標本など、本物に触れたり、プロジェクションマッピングやタッチパネルを活用しながら、港区の自然・歴史・文化を学ぶこと...
「猫の慢性腎臓病、2022年今できること」ネコ専門医が解説するWEBセミナーが6/4に開催
猫専門の動物病院・東京猫医療センター院長で獣医師の服部幸(はっとり ゆき)氏によるWEBセミナーが2022年6月4日(土)に開催されます。 ねこ医学会(JSFM)の理事も務める同獣医師は、年間10,000頭以上の猫を診察をしている傍ら、 『ネコのキモチ解剖図鑑』『猫専門医が教える こんな時どうする?』『ネコの看取りガイ...
奈良市が犬猫の殺処分ゼロを3年連続で達成、ふるさと納税を活用した新たな取り組みも開始
犬猫の殺処分ゼロを目標に掲げている奈良市(奈良県)が4月12日、令和3年度に犬猫の殺処分ゼロを達成したと発表しました。 近年、日本国内における犬猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、令和2年度(2020年4月1日~2021年3月3...
ダレノガレ明美プロデュース!「ねこのいない、ねこカフェ」JR東日本のフードラボに2/2オープン
東京都新宿区の新大久保駅にあるフードホールに2月2日より、「ねこのいない、ねこカフェ」が期間限定でオープンします。 「ねこカフェ」と言えば、店内に猫スタッフがいて眺めたり触れ合えるのが一般的ですが、同店はその名のとおり猫がいないお店。 コロナ禍で外出自粛や在宅勤務などの「おうち時間」が増えたことで、自宅での癒やしや安ら...
新年一発目のねこ写真展!?ネコを愛した文豪・大佛次郎の記念館に400点を超える猫写真が集結
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2022年1月6日より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説で知られる国民的作家の大佛次郎。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、新作歌舞伎、童話など幅広い作品を残した一方で、家の中...

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