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細川たかしの髪型そっくりな猫ちゃんに漂う大御所感、飼い主の和菓子屋さんが語るその魅力とは?
再婚の発表や個性的な私服ファッションで、年明けから大きな話題を呼んでいる演歌歌手の大御所・細川たかしさん。細川さんと言えば、インパクトのある髪型も特徴的ですが、そのヘアスタイルにそっくりな猫ちゃんがにわかに注目を集めています。 それがこちらの白黒猫ちゃん。 顔や体のほとんどの部分は真っ白な毛色をしていますが、頭のてっぺ...
見返り美人はもう古い?4匹の猫が一斉に振り返ると…「見返り美猫」になっていた!飼い主さんが語る意外な撮影エピソードとは?
後ろを振り返った時の姿が美しい女性のことを、浮世絵師・菱川師宣が描いた代表作になぞらえて「見返り美人」と呼んだりしますが、振り返って美しいのは人間だけではありません。 猫が振り返った姿にも華麗で洗練された美しさがあります。 7匹の猫と暮らしているかりとん(@kariton28mhy25)さんは、先日、4匹の猫が同時に振...
映画ルー、パリで生まれた猫
いよいよ、本日9月29日(金)、“肉球の日”に公開を迎えるのは、パリを舞台に少女の目を通して愛猫との絆を描く映画『ルー、パリで生まれた猫』。本作は、楽しいときも落ち込んだときも、いつでもそばにいてくれた、猫たちへの愛と感謝の物語。 パリで暮らす10歳の少女クレムが屋根裏で見つけたのは、生まれたばかりのキジトラの子猫。両...
【これは曲がりすぎ】斜めになったハンモックから落ちない猫のバランス力が凄すぎる→飼い主さんが語った急傾斜の理由とは?
体にフィットしてふんわりと包み込んでくれることから、猫の中にも愛用している子が多いハンモック。 キャットタワーの中には猫用ハンモックが組み込まれているものもあり、高いところから見下ろしたり、ぼんやりと外の様子を眺めたり、日向ぼっこしながらウトウトしたりと、猫がのんびり過ごすのに快適なアイテム。 しかし、SNSユーザーの...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...
デブ猫の愛と哀しみの物語、かなしきデブ猫ちゃんシリーズの最新絵本『マルのはじまりの鐘』が登場&サイン会も実施
ぽっちゃりしたハチワレ猫の愛と悲しみを描いた絵本『かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘』が4月14日(金)に刊行されます。 『かなしきデブ猫ちゃん』は、愛媛県松山市にある道後温泉に住む飼い猫「マル」が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険を描いた創作童話シリーズ。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され...
新海誠監督がネコを語る&吉田類がネコ居酒屋を初探訪!猫まみれのタブロイド紙『日刊ニャンダイ』2023年版が登場
コンビニやキヲスクなどで販売されているタブロイド紙・日刊ゲンダイから、一紙まるごと猫まみれの臨時特別号『日刊ニャンダイ2023』が2月16日に発売されます。 政権批判やスキャンダルなど独自の編集スタンスで知られる日刊ゲンダイ。 2021年からは毎年この時期になると、2月22日の「猫の日」を記念した猫特集号『日刊ニャンダ...
猫のマンガで看取りを学べる『在宅医たんぽぽ先生物語』の続編が登場!限りある命と向き合う10の物語
人生の最期のために知っておきたいことを、患者や家族のエピソードを元に描いた書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』が刊行されました。 本書は20年以上にわたって在宅医療に携わり、多くの患者を看取ってきた医師による実際の体験談を「ねこの物語」として描いたマンガの第2弾で、登場人物はすべて擬人化された猫。...
夜の猫から旅先で出会った猫まで、12名の写真家によるネコの写真展「ニャン都物語」横浜で開催
横浜・みなとみらい駅構内にあるアートギャラリーで8月9日(火)より、猫の写真展「ニャン都物語 2022 in 横浜みにゃとみらい」が開催されます。 これは既存の猫写真にとらわれない自由な表現の撮影を続ける猫写真家グループ「Innovative Cat Photographers Group」による写真展。 同グループは...
海の宅配便で働くねこの冒険物語「ドルフィン・エクスプレス」シリーズが、「三日月島のテール」シリーズになって新装版(全5巻)が登場
海の宅配便運送会社で働く猫、テールの冒険を描いたファンタジー小説『ドルフィン・エクスプレス』シリーズの新装版が刊行されました。 2002年から刊行されている同シリーズは、ひとり旅を愛する船のり、黒ねこサンゴロウの冒険を描いた『黒ねこサンゴロウ』シリーズ(文:竹下文子/絵:鈴木まもる/刊行:1994年〜1996年)の姉妹...
怒りがスーッと消える魔法の呼吸を伝授!ネコの物語を通して感情トレーニングを学べる絵本が登場
近年、よく見聞きするようになった「アンガーマネジメント」というキーワード。 アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている、怒りの感情と上手に付き合うための心理教育やトレーニングのこと。 怒らないことを目指すのではなく、怒る必要があることは上手に怒り、怒る必要のないことに対しては怒らなくて済むよ...
猫の写真を眺めて賢くなれる!?含蓄のある言葉が頭にスッと入ってくる『にゃんこ四字熟語辞典』
含み持った言葉を短くスマートに言い表せる四字熟語。 日常の何気ない会話やテレビを見ている時、本を読んでいる時、ビジネスシーンなど、さまざま場面で色んな四字熟語が出てきますが、どこかで耳にしたことはあっても意外とその意味を知らなかったり、自分なりの解釈でなんとなく理解したような気になってしまう、というのはありがちなこと。...
猫が化け物に恋をする!不器用な2人が心を通わせていく物語を描いた漫画「小さな紳士と山の化け物」
猫の紳士が無邪気な化け物に恋をする物語を描いたラブコメ漫画『小さな紳士と山の化け物』の第1巻が刊行されました。 本書はKADOKAWAが運営するウェブコミック配信サイト「コミックNewtype」で連載されている同名作品の第1話〜7話までを収録した単行本で、ちょっと気取り屋の猫紳士が、体は大きいけれど心は優しい化け物の「...
韓国で人気のねこ刺繍作家、チョン・ジソンの初作品集「にゃんにゃん猫刺繍」日本語版が登場
糸を使い、図案に合わせてひと針ずつ縫っていく刺繍。 手作りの温かみを感じられる刺繍は、私たち人間を癒やしてくれる猫との相性がぴったりで、猫をモチーフにした作品を見かけるとついつい集めたくなってしまう魅力を秘めています。 日本には多くの猫刺繍作家がいて個性豊かな作品にふれることができますが、お隣の韓国ではチョン・ジソンと...
ねこマンガを読むだけで英語がスーッと頭に入ってくる!猫キャラ「しろねこトーフ」が英会話本に
英語学習をしたいけれど既存の参考書は難しいし、英会話スクールに通ってもなかなか続かない……。そんな時は自分の興味があるものを切り口にした学習方法を探してみるのも一つの手。 今月刊行される『マンガで覚える! しろねこトーフの英会話』は、ネコ好きな人が手軽に英語を学ぶのにぴったりな書籍です。 本書は「道案内をする」「電話対...
悩めるときは…猫に学べ!猫にまつわる名言やことわざを集めた書籍『幸せを語るネコ 』
近年の研究では、人間が猫のゴロゴロ音を聞くとリラックス効果があったり、猫を撫でることによる健康効果が明らかになるなど、一緒に暮らすことのメリットが注目されている猫。 わざわざ言葉で語ることはしませんが、猫のたたずまいや、仕草、行動は思わぬ笑いを誘ったり、心を癒やしたり、想像力をかきたてたり、時には人生について大事なこと...
クリスマスに起こった実話物語、映画『ボブという名の猫2』予告映像と新場面写真が公開
ホームレスを救った猫として世界中で有名な茶トラ猫の「ボブ」。その猫が本人役として出演する映画の続編『ボブという名の猫2 幸せのギフト』の予告映像と新しい場面写真が公開されました。 ボブはイギリスのベストセラー小説『ボブという名のストリート・キャット』に登場する実在した猫。 同書はロンドンでストリートミュージシャンとして...
交番にいたのは…言葉を話す猫!?海辺の町で起こる不思議で優しい物語『おまわりさんと招き猫』
人の言葉をしゃべる猫と、新米警察官が織りなすやさしい物語を描いた小説『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』が10月20日に刊行されました。 物語の舞台は、下町情緒あふれるのどかな海辺の町。町の入り口にぽつんと建っている交番には昔から一匹の太った猫が住みついていて、その姿が焼いたおもちに見えることから「おも...
終末期医療の実話を擬人化した猫のマンガで描いた「在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで」
命ある者にはいつか必ず終わりが訪れ、誰も死から逃れることはできません。 そして、最後のひと時をどのように過ごすのかは人それぞれ。病院で入院生活を送る人もいれば、住み慣れた家で自分らしく生きていくという人もいます。 そんな重いテーマを、猫の物語としてやさしく描いているのが『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおう...
謎の棒の正体とは…?失踪した飼い主を探して旅する猫の物語を描いたマンガ「貴重な棒を持つネコ」
※追記あり(2021年6月20日) 猫は室内で飼っていても、ふとした拍子に脱走してしまう危険がある動物。 海外では自宅から数千キロ離れた場所で発見されて奇跡の再開を果たした…なんて実話もありますが、迷子になってしまった猫と再開するのはそれほど容易ではありません。 実際、愛猫が行方不明になってしまい、嘆き悲しむ飼い主さん...

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