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銀座、有楽町、池袋、博多に猫アイテムの自販機が出現!シュー・ヤマモト(SHU YAMAMOTO)の世界的な名画をネコ風にアレンジした『キャットアート』をグッズ化
世界的な名画をオマージュしたキャットアート作品で知られるシュー・ヤマモト(SHU YAMAMOTO)氏。そのイラストがデザインされたハンカチが、東京と福岡の自動販売機で発売されます。 神奈川県横浜市生まれのシュー・ヤマモト氏は、カナダで7年間にわたってイラストレーターの仕事に従事したのち、アメリカに移住して現在はフリー...
葛飾北斎の浮世絵を猫化した画集がニャンと会席料理に!ネコ好きな食べてみたい「匠の饗宴~猫が魅せる江戸の風景~」
愛猫家のマンガ家・ますむらひろし氏の人気画集をイメージした会席料理「匠の饗宴~猫が魅せる江戸の風景~」が誕生。京王プラザホテル八王子で1月6日(金)より提供が開始されます。 ますむらひろし氏は『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』をはじめ、宮沢賢治作品の登場人物をすべて猫のキャラクターにして描いた漫画作品など、40年以上にわ...
猫のマンガで看取りを学べる『在宅医たんぽぽ先生物語』の続編が登場!限りある命と向き合う10の物語
人生の最期のために知っておきたいことを、患者や家族のエピソードを元に描いた書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』が刊行されました。 本書は20年以上にわたって在宅医療に携わり、多くの患者を看取ってきた医師による実際の体験談を「ねこの物語」として描いたマンガの第2弾で、登場人物はすべて擬人化された猫。...
モナリザが「モニャリザ」に!?名画の猫オマージュ作品を集めた展示会がバーチャル美術館で開催
世界的な名画をオマージュしたキャットアート作品をオンラインで展示する『Step into CAT ART展』が9月17日から開催されます。 これはバーチャル空間で構築された美術館の中に、シュー・ヤマモト(SHU YAMAMOTO)氏が描いた作品を展示する企画展。 神奈川県横浜市生まれのシュー・ヤマモト氏は、カナダで7年...
池袋マルイ最後のイベントは、名画をオマージュした「猫の絵画展」スタンプラリーも開催中
有名絵画の猫バージョンを描いた作品を展示する企画展「『CAT ART展』~シュー・ヤマモトの世界~」が7月22日から、東京都豊島区にある池袋マルイで開催されています。 シュー・ヤマモト(SHU YAMAMOTO)氏は神奈川県横浜市生まれの作家で、本名は山本俊一。 1971年に日本の大学を卒業したのちカナダへ移住し、7年...
終末期医療の実話を擬人化した猫のマンガで描いた「在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで」
命ある者にはいつか必ず終わりが訪れ、誰も死から逃れることはできません。 そして、最後のひと時をどのように過ごすのかは人それぞれ。病院で入院生活を送る人もいれば、住み慣れた家で自分らしく生きていくという人もいます。 そんな重いテーマを、猫の物語としてやさしく描いているのが『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおう...
猫あるあるなエピソードが満載!マンガ家と飼い猫の日常を描いた書籍「猫も杓子もタオ日記」
猫は一緒に暮らしていると心が癒やされるだけでなく、ちょっとした仕草や行動にハッと気付かされたり、思わぬハプニングが起こったりと、何気ない日々の暮らしの中に変化を与えてくれる存在でもあります。 しかし猫の予測不能な行動は突然訪れるため、思い出に残っている印象的な出来事であっても、記録には残っていない……というのはよくある...
猫化した新選組のトートバッグが付属!人気マンガ『ねこねこ日本史』10巻の先行予約がスタート
歴史上の人物に扮した「猫」のキャラクターが繰り広げるゆる~い日本史を描いたマンガ『ねこねこ日本史』の第10巻が2021年4月30日に発売されることが決定。 ねこねこ新選組トートバッグが付いた数量限定版の予約がスタートしています。 同作は『猫ピッチャー』や『ラガーにゃん』などの作品で知られる漫画家・そにしけんじ氏が描くマ...
河川敷に捨てられたネコを守ろうとしたのは…3名のおじさんだった!書籍「おじさんと河原猫」
多摩川の河川敷に捨てられて厳しい環境で生きる猫たちと、猫を守ろうとする3人のおじさんたちの物語を描いた書籍「おじさんと河原猫」が9月13日に刊行されました。 東京都と神奈川県の境を蛇行するように流れる多摩川。その下流にある広大な河川敷は散歩やジョギング、サイクリング、スポーツなどで訪れる人々が絶えない市民の憩いの場とな...
吉田類さんが通いそうな猫の居酒屋が舞台、人気の猫マンガ「トラとミケ いとしい日々」が登場
週刊誌・女性セブンで連載中の癒し猫マンガ『トラとミケ』の第2弾となる単行本が2020年7月16日に刊行されました。 同作は動物写真家・岩合光昭さんの初映画監督作品『ねことじいちゃん』の原作者で、イラストレーターのねこまきさん(ミューズワーク)が名古屋を舞台に描く人気マンガ作品。 登場人物はすべて「擬人化された猫」です。...
猫がケンカでお腹を見せるのには意外な理由が…!100の疑問にQ&Aで解説する「ねこほん」
猫と身近にふれあっていると、何となく感覚的に分かってくることがある一方で、ひとつひとつの行動の裏には猫の本音が隠されていることもあります。 そんな猫の日常に潜む意外な行動や気持ちについて、ほんわかマンガを通して学べるのが昨年4月に刊行された書籍「ねこほん」。 本書は2匹の猫と暮らす夫婦の日々をユーモアたっぷりに描きなが...
三木眞一郎や落合福嗣らが猫の住人を好演!映画「泣きたい私は猫をかぶる」特別映像を公開 | Cat Press
今年の6月に公開予定の長編アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」から、初解禁の本編シーンを含む特別映像が本日公開されました。 「思春期特有のゆれ動く感情」と「猫に変身するちょっぴり不思議な世界」が交差しながら本当の自分を見つけるストーリーを描いた本作は、志田未来さん×花江夏樹さんによるW主演をはじめ、主人公を「猫...
ネコ好きさんの家飲みにぴったりなアイテムも♪ 人気の猫マンガ「トラとミケ」が初のグッズ化
週刊誌・女性セブンで連載中の猫だらけ漫画『トラとミケ いとしい日々』のオリジナルグッズが登場しました。 同作は動物写真家・岩合光昭さんの初映画監督作品『ねことじいちゃん』の原作者で、イラストレーターのねこまきさん(ミューズワーク)が名古屋を舞台に描く人気マンガ作品。登場人物はすべて「擬人化された猫」。 <STORY>つ...
主人公はカリスマの猫探偵!50年代のNYを舞台に暗い闇を暴いていくゲーム「Blacksad」
擬人化された黒猫の探偵を操作して、殺人事件の真相などを暴いていくアドベンチャーゲーム「BLACKSAD: UNDER THE SKIN(ブラックサッド アンダー ザ スキン)」のPlayStation4、Xbox One、Nintendo Switch版が12月10日に発売されました。本作はスペインの人気コミック作家に...
猫のマンガでうつ病のリアルを描いた「うつを甘くみてました」第2弾は家族目線のストーリー
日本では患者の数が100万人を超えると言われるほど身近な精神疾患である「うつ病」。しかし、精神疾患の中にはうつ病だけでなく、双極性障害、パニック障害など細かな分類や診断があり、同じ症状でも病名が異なる場合があります。そのため、自覚症状がある場合は休養を取り、自己判断をせずに専門医がいる医療機関へ受診することが重要になり...
側にはいつも黒猫がいた…ある夫婦の人生を描いたアニメ映画「エセルとアーネスト ふたりの物語」
イギリスの名作絵本を手描きアニメーションで忠実に再現した、大人のための感動アニメーション映画「エセルとアーネスト ふたりの物語」が9月28日(土)から全国の映画館で順次公開されます。原作は「スノーマン」や「風が吹くとき」などの作品で知られるイギリスの国民的な絵本作家、レイモンド・ブリッグズが自身の両親の41年にわたる結...
沖昌之さんの新作も展示!300点のネコ作品を鑑賞できる「ねこ専」9/25より神戸で開催
猫をモチーフにした写真やイラスト、雑貨などの作品を展示する合同展「ねこ専」が9月25日(水)より、兵庫県神戸市にある百貨店・大丸須磨店で開催されます。「ねこ専」は写真家の五十嵐健太さんが主催するイベントで、2014年に猫の合同写真展として第1回目がスタート。9回目の開催となる今回は、地元須磨区出身の猫写真家で「必死すぎ...
作家と猫の暮らしに密着する人気番組「ネコメンタリー」8月の新作は竹内薫&ますむらひろし
美しい映像で作家と猫の日常をつづるNHKの人気ドキュメンタリー番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。」の最新作が8月22日(木)から2週連続で放送されます。夏目漱石、谷崎潤一郎、大佛次郎、幸田文、三島由紀、向田邦子など、猫を愛した作家は今も昔も数知れず。「もの書く人のかたわらにはいつも猫がいたー。」そんなキ...
黒猫のひと言が疲れてしまった人々の心を癒やしてくれる、新刊「カフェネコ☆ジャムの人生相談」
海辺のカフェにいる黒猫のジャムと、お店の店主、そこへ訪れる人々による人間ドラマを描いた書籍「カフェネコ☆ジャムの人生相談 ~疲れた心を癒す、コーヒーとネコをどうぞ~」が6月25日に刊行されます。『どちらが言い出して どちらが背中を押したのか 本当に覚えていないのだけれど、ぼくらは海辺のカフェを始めることになった――』本...
人気児童小説シリーズ・リリアーネ、低学年向け最新刊は「しあわせの黒いねこ」
小学生の女子に人気の児童文学小説「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズから、低学年向けの最新作「しあわせの黒いねこ」が3月15日に刊行されました。「動物と話せる少女リリアーネ」はドイツの児童文学作家、タニヤ・シュテーブナー(Tanya Stewner)の著作で累計200万部を超える小説シリーズ。

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