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「ごはん食べたよ!」朝昼晩、食後の報告にやって来る猫ちゃん。その可愛すぎる習慣が始まった理由とは?
猫は人間と同じように一匹ずつ個性があり、見た目や性格だけでなく、日常の行動パターンにもその独自性が現れることがあります。 茶トラ猫のひなた君は、とってもユニークな習慣の持ち主。なんと、ご飯を食べ終わると飼い主さんの元へやって来て、「にゃっ!(食べた!)」と鳴いて報告してくれるというのです。しかも朝昼晩と毎回。 この写真...
歌舞伎町の駐車場で出会った猫がオジサンの人生を救う、コロナ禍で人生のどん底に陥った男の感動フォトエッセイが登場
世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るった2020年初頭。日本では緊急事態宣言が発動され、営業時間の短縮や酒類提供の制限などにより、飲食業界が大きな打撃を受けました。 国内最大の歓楽街として知られる新宿・歌舞伎町で飲食店を営む「たにゃパパ」さんもその一人。売上の減少によりお店の経営が立ち行かなくなり、死すら考...
マヌルネコは何故かわいいのか?イエネコとの違いから生態や進化まで、知られざるマヌルネコの秘密に迫った図鑑が登場
マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。 イエネコほどの大きさしかない小柄な体には、70℃もの寒暖差がある過酷な環境を生き抜くために、ふさふさした長い体毛がびっしりと密集。ずんぐりしたボディと小ぶりな耳が特徴的で、ま...
【遊具・防災グッズ】緊急時に安心スペースを確保!「にゃんこトンネルシェルター」
静岡市内を中心に50年以上に亘って自治会・学校・事業所の古紙回収のほか機密文書の溶解処理などを行っている株式会社開発紙業(静岡市葵区川合、代表取締役:木下廣海)は、猫ちゃん向け【ダンボール製遊具・防災グッズ】「にゃんこトンネルシェルター」を制作、2023年5月29日に、サービス・販売を開始いたしました。 箱の外装は[猫...
ビッグ・キャットの魅力を美しい写真でたっぷり紹介!ナショジオキッズから大型ネコ科動物の書籍が登場&ネコとの比較も
私たち人間が飼っている猫や街中で見かける猫は、動物学上は「イエネコ」に分類されているネコ科動物の一種。そのネコ科動物の種類は40以上もあると言われており、中でも野生のライオン、トラ、ヒョウ、ジャガーの4種類は通称「ビッグ・キャット」と呼ばれています。 ビッグ・キャットは大きな体と優れた狩りの能力を備え、生態系の食物連鎖...
猫の行動データなどを自動で記録するCatlog(キャトログ)、新たに「子猫モード」と「スコア表示」機能を搭載
愛猫の生活をテクノロジーで見守るデバイス『Catlog(キャトログ)』シリーズが2種類の新機能を公開。専用アプリの最新バージョンにて提供を開始しています。 Catlogが提供している首輪型ウェアラブルデバイス『Catlog』は、首輪に内蔵されたセンサーで24時間365日ねこの行動ログを取得し、バイオロギング解析技術や機...
猫が車に入り込みやすいのは冬…よりも梅雨の時期!JAFがエンジンルームに入り込んだ猫の救援件数を発表
外で暮らしている猫たちは、落ち着いて休める場所を求めて、車のエンジンルームやタイヤの間に潜り込んでしまうことがあります。 運転手がそれに気づかずエンジンをかけて発車してしまうと、猫がエンジンベルトやタイヤに巻き込まれたりエンジンルームの高熱にさらされたりして、猫にとっても運転手にとっても恐ろしい事態になりかねません。 ...
土管の中から猫がひょっこり現れる!?ペピイから今夏登場したユニークな猫用アイテム×3を紹介
ペット用オリジナルグッズの企画販売を手がけるPEPPY(ペピイ)から、ユニークな新作アイテムが3つ一挙に登場。最初に紹介するのは、ニャンとも珍しい土管型のキャットタワーです。 4本のどっしりした爪とぎポールの上は、大きなボックス型の隠れ家スペースになっていて、その中央を貫くように鮮やかな緑色の土管を配置。 ボックスとは...
セシールから猫専用の消臭機能を持ったレースカーテンが登場!排泄物に含まれるアンモニア臭を低減
カーテンは布素材のため臭いがつきやすく、面積も大きいことから、気になるニオイの原因となりやすいアイテム。洗濯するには手間がかかるためそのままにされがちで、特にペットを飼っていると、そのニオイもカーテンに染み付いたままになってしまいます。 一緒に暮らしていれば嗅ぎ慣れてしまうニオイでも、他人からすれば鼻につきやすいもの。...
15歳以上の猫が対象、事情により飼えなくなった高齢猫を無償で引き取る取り組みをNPO法人が開始
東京都町田市に拠点を構えるNPO法人「ねこほーむ」が2022年6月から半年間、事情により飼えなくなってしまった高齢猫を、無償で引き取る取り組みを開始すると発表しました。 ねこほーむ(neko-home.or.jp)は殺処分0を目指して、猫の生涯預かりや引き取り活動を行っている特定非営利活動法人。 日本では年間19,70...
「猫の慢性腎臓病、2022年今できること」ネコ専門医が解説するWEBセミナーが6/4に開催
猫専門の動物病院・東京猫医療センター院長で獣医師の服部幸(はっとり ゆき)氏によるWEBセミナーが2022年6月4日(土)に開催されます。 ねこ医学会(JSFM)の理事も務める同獣医師は、年間10,000頭以上の猫を診察をしている傍ら、 『ネコのキモチ解剖図鑑』『猫専門医が教える こんな時どうする?』『ネコの看取りガイ...
観覧車の下に巨大なネコ型テントが出現!岐阜県最大級の複合型レジャー公園で保護猫の譲渡会が開催中
岐阜県にある複合型レジャー公園「オアシスパーク」で巨大ネコ型テントを使った保護猫譲渡会が行われています。 オアシスパークは木曽川の自然や文化を再現した木曽川水園をはじめ、世界最大級の淡水魚を専門にした水族館、大型観覧車やアミューズメント施設などを備えた環境共生型のテーマパーク。 水辺と緑が豊な園内ではBBQや水遊びを楽...
世界最古の猫「マヌルネコ」をモチーフにした指輪やネックレスが登場!売上の一部は動物園に寄付
大人の女性向けアクセサリーを提案しているジュエリーブランド「ヴァンドームブティック(VENDOME BOUTIQUE)」から、ネコ科動物の「マヌルネコ」をモチーフにしたアクセサリーが発売されました。 マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野...
奈良市が犬猫の殺処分ゼロを3年連続で達成、ふるさと納税を活用した新たな取り組みも開始
犬猫の殺処分ゼロを目標に掲げている奈良市(奈良県)が4月12日、令和3年度に犬猫の殺処分ゼロを達成したと発表しました。 近年、日本国内における犬猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、令和2年度(2020年4月1日~2021年3月3...
もふもふな絶滅危惧種のマヌルネコ、お見合い設備が整った施設で2頭同時展示がスタート
兵庫県にある動物園「神戸どうぶつ王国」でマヌルネコの新しい展示場が完成したことから、2頭による同時公開が11月19日(金)より始まります。 マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。その名の通りイエネコほどの大きさしか...
環境省とAmazonが提携!保護猫・保護犬の譲渡拡大を支援する「つなぐ絆、つなぐ命」プロジェクト
環境省は8月末、犬猫の譲渡促進と活躍の場を拡大することを目的としたプロジェクト「つなぐ絆、つなぐ命」を開始し、大手ECサイトのAmazonとパートナーシップを締結したと発表しました。 同省では2013年に「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」を立ち上げて以来、もっとも身近な動物である犬猫の殺処分を減らしていく...
部屋の壁紙もねこ柄ニャ!ホテルニューオータニがPAUL & JOEとのコラボ宿泊プランを開始
新型コロナウイルスの影響により宿泊客が大きく減少したホテル業界では、リモートワークや長期滞在など用途に応じた利用プランをはじめ、客室にテントやハンモックなどを用意してグランピング体験ができる宿泊プラン(神戸ポートピアホテル・名鉄トヨタホテル)や、ロッテのアイスが食べ放題になる宿泊プラン(OYO Hotel)など、従来に...
ネコの寿命を伸ばす治療法を開発!その道のりを研究者がつづった書籍「猫が30歳まで生きる日」
猫の寿命を大幅に伸ばす可能性を秘めた発見について、研究者本人が綴った書籍『猫が30歳まで生きる日~治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』が8月4日に刊行されます。 腎臓は血液中の老廃物をろ過し、尿として身体から排出する機能を持った重要な器官。 しかしネコは腎臓の中の尿の通り道にゴミ(細胞の死骸)が詰まり...
今年で12回目!命を救われた犬猫の写真コンテストが作品を募集中&賞金は最大10万円ニャ
殺処分される寸前に救われた猫や犬を対象にしたフォトコンテスト、「命をつないだ♡ワンニャン写真・動画コンテスト2021」が7月末まで作品を募集しています。 一般社団法人ペットフード協会が公表している「全国犬猫飼育実態調査(令和2年)」によると、現在犬猫を飼っている人にペットの入手先について尋ねたところ猫は25%、犬は76...
奈良市が犬猫の殺処分ゼロを2年連続で達成したと発表、譲渡した数は過去最高を記録
近年、日本国内における犬猫の殺処分数は減少傾向にあるものの、環境省が公表している統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」によると、令和元年度(2019年4月1日~2020年3月31日)には未だ全国で32,743頭の犬猫が行政によって殺処分されています。 一方で熊本市(熊本県)や横浜市(神奈川県)、...

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