昨日2月22日は、日本中のネコ好きが盛り上がった「猫の日」。 毎年、この日に合わせて話題になる情報を提供しようと、さまざまな企業や団体がユニークな企画を発表していますが、2024年の今年もたくさんの猫の日ネタが見られました。 そこで今回はどんな猫の日企画が注目を集めたのか、8つピックアップしてご紹介します。 マクドナル...
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庭があるお家に住んでいると、何処からともなく野良猫がやってくることがあり、それが運命の出会いとなることもあります。 Xユーザーの家猫庭猫さんは、昨年のある大雪の日、自宅の庭で猫の足跡を発見。 しばらくすると、その猫は遠目に姿を現すようになったことから、保護することを念頭にゆっくりと時間をかけて距離を縮めていき、10ヶ月...
世界にはいろんな種類の猫がいて、それぞれ見た目や性格などに違いがあって魅力的。しかし、実際にお家で飼うことができる猫の種類には限りがあり、事情があって猫を飼えない人も少なくありません。 そのような場合でも、手軽にクイズを楽しみながら世界中の猫を集めて楽しめるのが「はてにゃ」というゲームアプリ。 ゲームの中には約20,0...
猫は古くから私たち人間を魅了してやまない動物ですが、その魅力のひとつは柄や模様の多様性にあります。 猫の柄や模様は、受け継いだ遺伝子の組み合わせや働き方によって決まるため、親や兄弟同士であっても柄が違うというのはよくあること。特に白黒2色の毛がまだらになっている「ぶち猫」の模様はさまざまで、ハート型やキャラクターのシル...
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせて、VUCA(ブーカ)時代とも呼ばれる現代。 パンデミックの長期化や地政学リスクの高まり、政治的な不安定さ、物価高、自然災害、テロの脅威、健康問題など、様々なことが絡み合...
猫について幅広い知識を問う「ねこ検定」の第6回目となる試験が、2023年3月26日(日)に開催されることが決定。10月より受験の申込みがスタートしています。 「ねこ検定」とは、猫のことを深く知ることで人と猫がもっと幸せになれるように…との思いから2017年にスタートした企画で、奥深い猫の歴史や文化をはじめ、生態、共生方...
愛知県の名古屋港に係留されている「南極観測船ふじ」で7月16日(土)より、子猫をテーマにしたリアル謎解きゲームが開催されます。 全長100mの大きさがある同船は、昭和40年(1965年)から18年間にわたって日本と南極を行き来した2代目の南極観測船で、厚さ80cmまでの氷を連続で砕氷することができた、日本で最初の本格的...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で、夏休みお楽しみキャンペーンの一環として「ねこクイズ」のイベントが開催されています。 明治30年に誕生した大佛次郎は、『鞍馬天狗』シリーズや『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』などの作品を残した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていたほどの愛猫家。...
いたずら好きのワル可愛い猫たちが主人公の絵本シリーズ、ノラネコぐんだんの最新刊「ノラネコぐんだん いろいろさがしえブック」が2021年7月6日に刊行されました。 「ノラネコぐんだん」は絵本作家の工藤ノリコさんが描く大人気の絵本シリーズ。 毎回8匹のノラネコたちがさまざまな悪巧みをしては、小さな間違いから「ドッカーン!」...
新型コロナウイルスの影響により自宅時間が増える中、生活に癒やしを求めてペットを飼う人が増えています。 しかし、ペットは言葉を話すことができないため「今どんな気持ちなのか」を推測するのが難しく、一緒に暮らし始めてから戸惑うことも多いもの。互いに心地よく過ごすにはペットへの理解が欠かせません。そんな中「ねこ検定」の企画運営...
猫の鳴き声には「ニャー」「ニャン」「ミャーオ」など、さまざまなパターンがあり、それぞれ異なる感情や要求を表していると考えられることから「猫語」とも言われています。 ネコ好きな人にとっては猫が話す言葉の意味はとても気になるところ。世の中には猫語を人間の言葉に翻訳する辞書やアプリなども存在しますが、猫に本心を確認する術はな...
歴史上の人物に扮した「猫」のキャラクターが繰り広げるゆる~い日本史を描いたテレビアニメ『ねこねこ日本史』を題材とした歴史学習アプリが先月公開されました。 『ねこねこ日本史』は『猫ピッチャー』などの作品で知られる漫画家・そにしけんじ氏が描く同名の漫画作品。「もしも、あの偉人が猫だったら…?」という設定を元に卑弥呼や聖徳太...
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が12月25日まで、館内をめぐって謎を解くイベント「ねこからの招待状」を開催しています。 明治30年に誕生した大佛次郎は、鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士、パリ燃ゆ、天皇の世紀などの作品を執筆した国民的作家であると同時に、「猫は一生の伴侶」と語っていた愛猫家。家の中では常に...
最近は気温が暖かくなり、汗ばむ陽気の日も増えてきましたが、そんな時に恋しくなる和菓子と言えば涼し気な「あんみつ」。 寒天、まめ、あんこ、求肥、干しあんずなどの上に甘い蜜をかけていただく夏の風物詩で、クリームあんみつ、白玉あんみつ、フルーツあんみつなどのバリエーションがありますが、中の具材にもしも猫が入っていたら…そんな...
ねこへの理解をより深めるための知識を問う「ねこ検定」が2020年3月22日(日)、全国6つの都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡)で開催されます。「ねこ検定」とは、猫のことを深く知ることで人と猫がもっと幸せになれるように…との思いから2017年にスタートした企画で、奥深い猫の歴史や文化をはじめ、生態、共生方法、猫...
猫の看取り方をマンガで解説した書籍「まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り」が5月13日に日東書院本社より刊行されます。猫を飼っていれば、いつかは訪れる愛猫との別れ。
突然やってくることもあれば、病気や老衰などによって徐々に体が弱っていくなど、その形態はさまざま。しかしながら、医療行為をやり尽くした後に飼い...
猫をタップして楽しみながら論理的思考を磨けるスマートフォン向けゲームアプリ「ごくらくにゃんこ」が公開されました。用意されているゲームは「ゴロ&にゃー」と「ハイ&ロー」の2種類。「ゴロ&にゃー」は猫ちゃんがマッサージされて喜ぶ体の部位と、マッサージ種類の組み合わせを当てる推理アプリで、論理的思考を身に着けたい子供から大人...
動物写真家・岩合光昭さんの初監督映画作品「ねことじいちゃん」の公式写真展が1月9日から東京・日本橋三越本店で始まりました。 「ねことじいちゃん」はWEBコミックサイト・コミックエッセイ猫劇場で連載されている人気の猫マンガで、爺ちゃんと婆ちゃんと猫ばかりが住む小さな島に、猫のタマと2人暮らしをしている大吉じいちゃんの日常...
子どもが言葉を理解する上で基礎となる、同じもののマッチングを楽しく学べるゲームアプリ「にゃんタップ」が世界150以上の国と地域に向けて8月23日に公開されました。 (C) LITALICO.Inc これは発達障害の子どもを支援するスマートフォンアプリの新作として開発されたもので、「同じ柄のネコを探す」というシンプルなル...
学研ホールディングスから4月11日(火)、猫の疑問について解説した書籍「なぜ?の図鑑 ネコ」が発売されました。本書は、「肉球にはどんなひみつがあるの?」「なぜ動くものにじゃれるの?」など、子どもたちが抱きやすい猫の生態や暮らしにまつわる疑問について、豊富な写真やイラストを使ってやさしく解説した書籍。