平和

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「世界一平和なバスジャック」に爆笑する人が続出!お風呂場を占拠する猫ちゃんたちの姿が可愛すぎた
一般的にバスジャックと言えば、運行中のバスを乗っ取る非常に悪質な犯罪行為を指しますが、安全なはずのお家の中にいても「バスジャック」に遭遇することはあるようです。 7匹の猫を飼っているXユーザーのはると(@tomeji1106)さんは先日、浴室のドアを開けると、猫にお風呂場を占拠されている光景を目撃したと言います。 バス...
他の猫に埋もれながらへそ天をキメる茶トラ猫→平和な光景の裏側にはある島で発生したノネコ問題があった
猫が仰向けになって寝転ぶ「へそ天」。このポーズは急所であるお腹を無防備にさらけ出す行為のため、リラックスしている状態とは言え1匹でゴロンと寝転がっているのが一般的です。 ところが、東京都中央区にある保護猫カフェ「たまゆら」で目撃されたのは、へそ天をしたまま他の猫ちゃんに埋もれている猫の姿。そこには危機感のかけらもない平...
まるで労働基準監督ネコ?飼い主さんに長時間労働をさせまいとノートパソコンに居座る猫ちゃんの表情が真剣すぎた
日本では依然として社会問題となっている長時間労働。近年導入が進んだテレワークも隠れ残業が発生しやすかったり、オンとオフの境目がなくなりやすかったりと、かえって労働時間が増えてしまうケースもあるようです。 こうした問題に対する解決力を持っているのは、意外と我々人間ではなく猫なのかもしれません。 パステル三毛のメス猫「しら...
猫とカマキリの異種格闘技戦が勃発!?闇夜に照らされた2匹の対峙する姿がリアルポケモンバトルのようだとSNSで大反響
日本は世界的に見れば平和で、安全な国として挙げられることの多い国ですが、それはあくまで人間世界においての話。外で暮らす生き物にとっては、例え日本であっても弱肉強食の過酷な環境で、出会った相手によっては食うか食われるか、時には一戦を交えなければならないこともあります。 そんな自然界における異種格闘技戦が、今にも始まりそう...
タイのコンビニで…猫が落ちてた!お客さんは猫を避けて通行&パトロール中の警官も記念撮影→猫にやさしい微笑みの国だった
日本と海外では文化や習慣が異なるため、何気ない日常の生活を覗いてみるだけでも、意外な発見に繋がることがあります。それは猫と人間の関係においても同じことが言えるかもしれません。 東南アジアのタイに住んでいるブロガーのプカちゃんさんは、今月、コンビニの前に猫が落ちている動画を公開。そこには日本とは違った現地の人々の反応が写...
親子猫の微笑ましい後ろ姿に感動する人が続出!側溝を歩きながら家路をたどる母猫&子猫→その行動には意外な理由が…
極寒の地で寄り添って眠る白熊の親子や、餌を口移しで与える鳥の親子の姿などを見ると、微笑ましい気持ちにさせられますが、私たち人間がこうした感情を抱くのは、ミラーニューロンという神経細胞が関係していると言われています。 ミラーニューロンは、その名の通り「鏡」のような役割を果たす神経細胞で、他者の行動を見て自分自身も同じ行動...
ネコ好きな哲学者ニーチェやサルトルも収録、猫の写真つき名言集『猫が教えてくれた明日を生きる勇気の言葉』
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせて、VUCA(ブーカ)時代とも呼ばれる現代。 パンデミックの長期化や地政学リスクの高まり、政治的な不安定さ、物価高、自然災害、テロの脅威、健康問題など、様々なことが絡み合...
猫のBGMを聞きながら猫アートを鑑賞できる!横浜の西洋館・エリスマン邸で「猫んちぇると展」が開催
神奈川県横浜市の山手地区にある西洋館・エリスマン邸で2月22日(水)より、猫をテーマにしたイベント「猫んちぇると展 ~猫に捧げる美のオマージュ~」が開催されます。 横浜の山手地区は、港や市街地を望む丘陵地に広がる閑静な住宅地エリアで、旧外国人居留地として発展してきたことから、西洋館や外国人墓地などの歴史・文化資源が多く...
見る角度によって猫のシルエットが変化する!脳の錯覚を利用したアクセサリー「トランスモティーフ猫」
猫をいつも身近に感じていたい人は、アクセサリーを身につけてみるのも効果的。お守りのように肌身離さず身につけていると、猫が側にいてくれている感じがして心も安らぎそうです。 とは言え、あまりにも猫々しいアクセサリーだと目立ちすぎるし、かといって存在感がなさすぎるのも物足りない感じ。できればシンプルながらも飽きのこない、個性...
猫コレクションも収録!藤田嗣治の作品だけを集めた美術館、約180点の所蔵品を網羅した書籍『藤田嗣治 安東コレクションの輝き』を刊行
20世紀初頭にフランスで活躍した日本人画家、藤田嗣治(ふじた つぐはる)の作品だけを展示する美術館『軽井沢安東美術館』が10月8日(土)にオープンするのに先立ち、同館のコレクションの魅力をまとめた書籍『藤田嗣治 安東コレクションの輝き』が刊行されました。 明治19年(1886年)生まれの藤田嗣治は、東京美術学校の洋画科...
主役猫からボス猫まで、世界中の人気ねこ30匹が集結!岩合光昭の最新写真集『あのネコに会いたい』
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんの最新写真集『あのネコに会いたい』が8月30日に刊行されます。 北極圏から南極圏まで地球上のあらゆるフィールドを飛び回り、様々な野生動物を撮影してきた岩合さんが、40年以上にわたって撮り続けている身近な野生動物といえば「ネコ」。これまでに出版した猫の写真集や書籍は30冊以上にのぼる...
三浦瑠麗、そにしけんじ、沖昌之らネコ好き著名人によるコメントを公開!映画『劇場版 ねこ物件』
猫がいるシェアハウスを舞台に、夢を追う同居人の人生模様と、猫を通じた人との繋がり方や新しい家族の形を描いたテレビドラマ『ねこ物件』。 その映画版の劇場公開を翌日に控えた8月4日(木)、一足先に作品を観賞したネコ好きな著名人らによるコメントが公開されました。 ――秋山ゆずき(俳優)モフりたい!!!猫が繋いでくれる人間関係...
東北の猫島・田代島で愛された「ねこ太郎」とは?生前の姿を記録した映像がDVDで登場
宮城県石巻市にある猫島・田代島(たしろじま)で生きた一匹の人気猫。その姿を記録したDVD「ねこ太郎がゆく〜猫島・田代島放浪記〜」が登場しました。 石巻港の南東約15kmほどの場所に位置する田代島は、歩いて2〜3時間ほどで一周することができるほどの小さな島。 主な産業は漁業で釣り場としても全国的に有名な場所ですが、昔から...
河川敷に捨てられたネコを守ろうとしたのは…3名のおじさんだった!書籍「おじさんと河原猫」
多摩川の河川敷に捨てられて厳しい環境で生きる猫たちと、猫を守ろうとする3人のおじさんたちの物語を描いた書籍「おじさんと河原猫」が9月13日に刊行されました。 東京都と神奈川県の境を蛇行するように流れる多摩川。その下流にある広大な河川敷は散歩やジョギング、サイクリング、スポーツなどで訪れる人々が絶えない市民の憩いの場とな...
猫に寄り添う人の気持は世界共通ニャ!岩合光昭氏の新しい写真集「スタンド・バイ・ニャー」
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんが世界34ヶ国で出会った猫たちの姿を収めた写真集「スタンド・バイ・ニャー」が2020年4月27日に刊行されます。 タイトルを見てすぐに連想されるのがスティーブン・キング原作の映画「スタンド・バイ・ミー」。 子どもの頃の小さな冒険と友情を描いた名作映画で、直訳すると「私のそばにいてね...
ゆるさ加減に猫も興味津々♪徳島の脱力系キャラ「ししゃもねこ」をモチーフにした猫用品が登場
ペット用品の企画販売などを手がけるPEPPY(ペピイ)から、徳島県生まれの脱力系キャラクター「ししゃもねこ」をモチーフにした新しいペットグッズが発売されました。 「ししゃもねこ」は頭部が猫で、胴体はししゃも。 「およげたいやきくん」「スイミー」「サザエさんちのタマ」などに憧れを抱く一方で、「ウナギイヌ」をライバル視、 ...
猫のラブラブな姿に癒やされるニャ〜♪ 島猫の愛情表現ばかりを収録した写真集「キス猫」
外の厳しい環境で暮らしている野良猫は、怪我をしたり体力を消耗しないようにするため、無用な喧嘩を極力避けようとする習性があります。例えば、なるべく他の猫と会わないようにする、会ったとしても気づかないふりをする、会っても近づかないようにする、視線を合わせないようにするなど、その行動はさまざまですが、時には衝突を避けるために...
猫のマンガでうつ病のリアルを描いた「うつを甘くみてました」第2弾は家族目線のストーリー
日本では患者の数が100万人を超えると言われるほど身近な精神疾患である「うつ病」。しかし、精神疾患の中にはうつ病だけでなく、双極性障害、パニック障害など細かな分類や診断があり、同じ症状でも病名が異なる場合があります。そのため、自覚症状がある場合は休養を取り、自己判断をせずに専門医がいる医療機関へ受診することが重要になり...

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