ぼく

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オヤツが入ってることを確信した黒猫兄弟、引き出しを見つめる視線が必死すぎて笑ってしまう
猫は人間が思っている以上に記憶力が高い動物。ご飯の入っている場所や猫缶を開けた時の音など、自分で興味関心があるものに対してはよく覚えています。 2匹の猫を飼っているXユーザーの「もふもふりー(@siEEFII9JV27011)」さんが先日、お家の中で目撃したのも、そんな猫の記憶力の良さを再認識させられる光景。猫用オヤツ...
超ビッグボディな猫のソプラノ君、そのぽっちゃり体型の理由は…盲目で運動が苦手な猫ちゃんだった
一般的な成猫の平均体重は3~5kgくらいと言われていますが、もちろんそれよりも体の大きな猫ちゃんもいます。 黒白猫のソプラノ君はとってもふくよかな体をしたの男の子。 毛艶が良さそうな丸みを帯びたボディは、太っているようにも筋肉質なようにも見えますが、猫にしては大きすぎる巨体。普通の猫が中にすっぽりと入ってしまいそうなほ...
前方にネコの四天王が立ちはだかる!ワンちゃんのお散歩中に突然現れた地域猫、しばらく見つめ合ったその後の展開とは?
外で暮らしている猫は、自分のテリトリーをパトロールしたり食べ物や飲み水を探してさまざまな場所を歩き回るため、一箇所にとどまらない神出鬼没な動物。道で見かけるのも良くあることですが、時に意外なシチュエーションで姿を表すことがあります。 雑種犬のまめちゃんは、ご近所のみんなに可愛がられるのが大好き。 普段お散歩する時には可...
今回の特集は「甘えんぼ」の猫ちゃん!話題のネコからライオンまで、猫の投稿写真で作る雑誌『ネコまる』の夏秋号が登場
読者から寄せられた猫の写真で作る雑誌「ネコまる」の2023夏秋号(Vol.46)が5月18日に刊行されました。 同誌は季刊誌・猫びよりの姉妹誌で、1年に2回発行されている猫の投稿写真が満載のムック本。かわいすぎて困っちゃう猫、ラブラブな猫、ウワサのあの猫、次世代スター猫、白黒マニアなど、毎回テーマに沿った特集が掲載され...
今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...
上演2,000回の人気公演!劇団四季のミュージカル『人間になりたがった猫』が会場からライブ配信
劇団四季のファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』が7月30日(土)、当日行われる公演が会場からライブ配信されます。 ファミリーミュージカルとは、学童・児童向けに低価格な入場料で上演されているミュージカル公演のこと。 劇団四季では、米児童作家ロイド・アリグザンダーの小説を舞台化した『人間になりたがった猫』が有名で...
南極に渡った猫「たけし」と一緒に暗号を解き明かせ!名古屋港の南極観測船ふじで謎解きゲームが開催中
愛知県の名古屋港に係留されている「南極観測船ふじ」で7月16日(土)より、子猫をテーマにしたリアル謎解きゲームが開催されます。 全長100mの大きさがある同船は、昭和40年(1965年)から18年間にわたって日本と南極を行き来した2代目の南極観測船で、厚さ80cmまでの氷を連続で砕氷することができた、日本で最初の本格的...
ボブという名の猫、シリーズ最新刊「ボブが遺してくれたギフト」が登場!ホームレスの支援企画もあるニャ
ホームレスになったストリート・ミュージシャンと野良猫の友情を描いたイギリスのベストセラー小説で、世界的に有名となった茶トラ猫の「ボブ」。 そのシリーズ最新刊となる書籍『ボブが遺してくれたギフト』が2020年12月1日に刊行されました。 同シリーズが注目を集めたのは1作目の『ボブという名のストリート・キャット』。 なけな...
吉田類さんが通いそうな猫の居酒屋が舞台、人気の猫マンガ「トラとミケ いとしい日々」が登場
週刊誌・女性セブンで連載中の癒し猫マンガ『トラとミケ』の第2弾となる単行本が2020年7月16日に刊行されました。 同作は動物写真家・岩合光昭さんの初映画監督作品『ねことじいちゃん』の原作者で、イラストレーターのねこまきさん(ミューズワーク)が名古屋を舞台に描く人気マンガ作品。 登場人物はすべて「擬人化された猫」です。...
映画「ボブという名の猫」7/5に追悼放送が決定!関連書籍もセール価格で販売中ニャ
ホームレスと野良猫の友情を描いたイギリスの人気小説「ボブという名のストリート・キャット」で世界的に有名になった茶トラ猫の「ボブ」が亡くなったことを受け、映画の追悼放送や関連書籍のセール販売が行われています。 同作は、なけなしのお金をはたいて野良猫を助けたはずが、本当に救われたのはホームレスとなってどん底の生活を送ってい...
世界ネコ歩きにも登場!アイルランドで最も有名な猫の自伝「羊飼い猫の日記」日本語版が刊行
羊飼いと暮らす一匹の猫の日常をつづったノンフィクション書籍『羊飼い猫の日記 アイルランドの四季の暮らし』が2020年6月19日に刊行されました。 本書は主人公の猫が人間や犬、鶏、馬、羊といった仲間たちと過ごす牧場での日々について、アイルランドの四季を通して紹介。終始、猫目線で語られていく本編は「ぼくは牧羊猫のボデイシャ...
横尾忠則は愛猫の死にどう向き合ったのか?91点の肖像画でつづった画文集「タマ、帰っておいで」
日本を代表する美術家・横尾忠則氏による、亡くなった飼い猫への愛を描いた画文集『タマ、帰っておいで』が4月1日に刊行されました。 横尾氏は1960年代からグラフィックデザイナーとして活動。 色鮮やかで革新的なデザインのポスターや装丁が注目を集め、72年にグラフィックデザイナーの作品として初めてニューヨーク近代美術館で個展...
春の猫はひときわ美しい…会場が猫一色に染まるイベント「ねこ休み展」名古屋でスタート
累計75万人以上の観客を動員している猫イベント「ねこ休み展」が2020年3月14日(土)から、愛知県名古屋市中区にあるギャラリーで始まりました。 ねこ休み展は、プロ・アマ問わずSNSを中心に活躍している人気クリエイターが「猫」をテーマに制作した作品を持ち寄って展示&販売する、猫好きのためのイベント。 今回は2020年初...
今回はプロバスケチームの公認ネコ作品が新登場!「ねこ休み展」が3年ぶりに千葉で開催
累計70万人以上の観客を動員している人気イベント「ねこ休み展」が12月19日(木)から、千葉県船橋市にある東武百貨店 船橋店で開催されます。ねこ休み展は、プロ・アマ問わずSNSを中心に活躍している人気クリエイターが「猫」をテーマに制作した作品を持ち寄って展示&販売する猫好きのためのイベント。普段ネットなどを通じて見たこ...
看板猫ってどんな気持ち…?猫の視点で物語が展開していくフォトブック「看板にゃん猫」(こ)
お店に人を引き寄せながら、訪れた人々をも癒やしてくれる、人と人をつなぐ「看板猫」。今ではメディアに取り上げられたりSNSで話題になったりと、看板猫を見かけることも珍しいことではなくなってきましたが、外見的な可愛らしさやお客さんを惹き付ける魅力だけが取り上げられがちで、猫とお店の間にどんな物語があるのか?については意外と...
猫の抜け毛で作った阪神タイガースの帽子が可愛い…400点以上の作品が集う「ねこ休み展」が大阪で開催
累計70万人以上の観客を動員している人気イベント「ねこ休み展」が10月16日(水)から大阪駅近くにある商業施設ルクア大阪で開催されています。ねこ休み展は、プロ・アマ問わずSNSを中心に活躍している人気クリエイターが「猫」をテーマに制作した作品を持ち寄って展示&販売する猫好きのためのイベント。普段ネットなどを通じて見たこ...
猫のように生きるのニャ!元ホームレスの男性が野良猫から学んだ教訓本「ボブが教えてくれたこと」
人生のどん底にいた元ホームレスの男性が、野良猫から学んだ人生の教訓を綴った書籍「ボブが教えてくれたこと」が7月31日に刊行されました。著者は、イギリス・ロンドンでプロのミュージシャンを目指すも夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなってしまった男性。自暴自棄になり薬物中毒で精神的に不安定なまま路上生活を送っていたところ...
黒猫のひと言が疲れてしまった人々の心を癒やしてくれる、新刊「カフェネコ☆ジャムの人生相談」
海辺のカフェにいる黒猫のジャムと、お店の店主、そこへ訪れる人々による人間ドラマを描いた書籍「カフェネコ☆ジャムの人生相談 ~疲れた心を癒す、コーヒーとネコをどうぞ~」が6月25日に刊行されます。『どちらが言い出して どちらが背中を押したのか 本当に覚えていないのだけれど、ぼくらは海辺のカフェを始めることになった――』本...
子どもから大人まで楽しめるニャ!図鑑絵本シリーズの最新刊「ねこのずかん」 | Cat Press
白泉社の絵本シリーズ「コドモエのえほん」から、かわいいイラストで楽しみながら猫のことを学べる「ねこのずかん」が4月17日に刊行されました。本書は、親子時間をもっと楽しみたいママへ贈る子育て情報誌「kodomoe(コドモエ)」の付録から生まれた絵本シリーズ「コドモエのえほん」の中でも、絵本作家の大森裕子さんが分かりやすい...
人気児童小説シリーズ・リリアーネ、低学年向け最新刊は「しあわせの黒いねこ」
小学生の女子に人気の児童文学小説「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズから、低学年向けの最新作「しあわせの黒いねこ」が3月15日に刊行されました。「動物と話せる少女リリアーネ」はドイツの児童文学作家、タニヤ・シュテーブナー(Tanya Stewner)の著作で累計200万部を超える小説シリーズ。

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