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大天使ガブリエルみたいな猫ちゃん現る!赤ん坊と一緒に寝ころぶ姿が、受胎告知の構図にそっくりで神々しい
猫は可愛らしいペットとして人気の動物ですが、国や地域によっては古来より神の使いとして崇められてきた存在。そして、その説はあながち間違っていないのでは……。そんな風に思わせられるような光景が、ここ日本で目撃されました。 その様子を捉えた写真がこちら。 そこに写っているのは、空を舞うようにカーペットの上で寝転がっている一匹...
猫を見ながら何杯でもご飯を食べられそう!「猫のしつけに失敗した家の食事風景」に共感する人が続出
人間の食事中に猫がテーブルへ登ってくると、食器の落下や盗み食い、衛生面の問題などが生じてしまいかねません。そんな時は「食卓に登ると嫌なことがある」と猫に根気よく教えることで、しつけることができます。 では、しつけを怠ると、どのようになってしまうのでしょうか。Xユーザーのハナさんが先日公開した写真には、その結末がありあり...
カーテンの単独登頂に成功した猫さん、そこから降りてもらおうと猫を支える飼い主さんの後ろ姿が甲斐甲斐しい
猫は野生時代に狩りや休憩のため木に登っていたことから、今でも高い場所に登るのが大好きな動物ですが、お家の中で飼っている猫は時に困った所に登ってしまうことがあります。 それは例えばこんなところ。 7匹の猫と夫婦で暮らしている「しらす」(@shirasu_nogohan)さんのお家では夕食後、猫たちが専用のにゃんこルームか...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...
ペダルを踏むと…まるで猫のおしっこで消毒している気分!猫のマーキング行為をモチーフにした消毒スプレーが斬新すぎる
猫が通常おしっこをする時は、座りながら下に向かってしますが、マーキングとしてする場合は立ったまま後ろに向かってします。 猫のマーキング行為は自分の匂いをつけることで、縄張りを主張したり安心できる場所を確保したり、去勢していないオス猫の場合はメス猫に自分をアピールするなど、さまざまな理由で行われますが、尻尾を立てて震わせ...
ドアの向こうに何かいる!すりガラス越しにじっと見つめている猫の姿がめっちゃ可愛い→そこにはちょっぴり複雑な事情があった
猫はとても可愛らしい見た目をしていますが、行動や反応、表情などを見ていると、人間にはない風情があって個性的。猫にはそのつもりがなくても、ただそこにいるだけで面白い絵になることがあります。 Twitterユーザーのしらす(@shirasu_nogohan)さんが最近投稿したのも、そんな猫ちゃんの面白い姿を捉えたワンシーン...
はずれなし!学習マンガ『ねこねこ日本史』書店くじを全国309店舗で開催
学習マンガ『ねこねこ日本史』(そにしけんじ 著)の連載開始10周年を記念した書店くじを、6月19日より全国の書店にて実施します。 『ねこねこ日本史』について「歴史上の人物が猫だったら」というコンセプトのもと、漫画家のそにしけんじが描く学習マンガ。小学生を中心に人気を呼び、累計150万部を突破。2016~2021年にNH...
衝撃映像!自動芝刈り機ロボットが仕事中に猫から襲撃を受ける、群馬県庁前の芝生でかわいいバトルが勃発
猫が敵意を示したり戦ったりする相手は、他の猫であることが大半。 猫は縄張り意識が強い動物で、自分の生活圏や狩猟圏を守るために喧嘩をしたり、発情期のオス猫はメス猫をめぐって争ったりするほか、自分の安全が脅かされたと感じたら、他の動物や人間に対して攻撃的になることもあります。 そんな中、猫が意外な相手と戦っている姿を捉えた...
今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年!マンガや資料で大佛次郎の生涯を振り返るテーマ展がスタート
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して大佛次郎の足跡たどるテーマ展が開催されます。 1897年(明治30年)に、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(後の大佛次郎)は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』など約500点の小説作品をはじめ、ノ...
中古マンションを猫仕様にリノベーションしたお部屋も紹介!猫との暮らしを考える展示イベントが東京・表参道で開催
中古マンション探しやリノベーションサービスを手がけるリノベる株式会社が、東京・表参道のオフィス&ショールームで「猫」をテーマにした展示イベントを開催しています。 本展は「偏愛」というキーワードを軸に、誰もが持っている自分らしい「好き」という気持ちを形にした「偏愛」のある暮らしを発信することで、リノベーションの魅力と可能...
猫のBGMを聞きながら猫アートを鑑賞できる!横浜の西洋館・エリスマン邸で「猫んちぇると展」が開催
神奈川県横浜市の山手地区にある西洋館・エリスマン邸で2月22日(水)より、猫をテーマにしたイベント「猫んちぇると展 ~猫に捧げる美のオマージュ~」が開催されます。 横浜の山手地区は、港や市街地を望む丘陵地に広がる閑静な住宅地エリアで、旧外国人居留地として発展してきたことから、西洋館や外国人墓地などの歴史・文化資源が多く...
370点の猫写真を1階ロビーに一挙展示!「大佛次郎×ねこ写真展2023」4月まで開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
猫と一緒に聞いたら楽しそう♪ 村上春樹のラジオ番組で初めての「ネコ特集」が7/31に放送
毎月最終日曜日の19時からTOKYO FMで放送されているラジオ番組『村上RADIO』。7月は猫づくしの音楽特集が放送されます。 2018年にスタートした『村上RADIO』は、作家の村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめ、テーマに合わせて選曲し、語るという自身にとって初の試み。 これまでに、村上さんが走っているときに...
猫も人も食べられる「ねこ飯」の制作秘話を大公開!劇場版『ねこ物件』のスペシャルインタビュー
8月5日(金)に上映予定の『劇場版 ねこ物件』から、作中に登場する「ねこ飯」を手掛けたフードスタイリストの舞台裏インタビューが公開されました。 同作は猫がいるシェアハウスを舞台に、夢を追う同居人の人生模様と、猫を通じた人との繋がり方や新しい家族の形を描いたテレビドラマ『ねこ物件』の続編ともいえる映画版。主人公が幼い頃に...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...
ツシマヤマネコの人工繁殖が評価、ズーラシアが希少種繁殖を称える国内最高賞「古賀賞」を受賞
神奈川県横浜市にある動物園「ズーラシア」が希少動物の繁殖における国内最高賞「古賀賞」を受賞したと発表しました。 古賀賞とは、希少動物の保護増殖に大きく寄与した日本動物園水族館協会元会長で、上野動物園初代園長・古賀忠道博士の業績を記念して昭和61年に制定された賞のこと。繁殖が難しく世界的にも重要な種の繁殖に成功した動物園...
新年一発目のねこ写真展!?ネコを愛した文豪・大佛次郎の記念館に400点を超える猫写真が集結
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2022年1月6日より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説で知られる国民的作家の大佛次郎。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、新作歌舞伎、童話など幅広い作品を残した一方で、家の中...
女子美の中学生が描いたネコの挿絵138点が集結!猫を愛した小説家・大佛次郎の記念館で展示中
猫を愛した作家として知られる大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で12月25日まで、中学生が描いた猫の挿絵が展示されています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方、私生活では常に...
次回は子供部門も新設ニャ!猫を愛した文豪・大佛次郎の記念館がネコの写真作品を募集中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年1月〜4月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方で...
交番にいたのは…言葉を話す猫!?海辺の町で起こる不思議で優しい物語『おまわりさんと招き猫』
人の言葉をしゃべる猫と、新米警察官が織りなすやさしい物語を描いた小説『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』が10月20日に刊行されました。 物語の舞台は、下町情緒あふれるのどかな海辺の町。町の入り口にぽつんと建っている交番には昔から一匹の太った猫が住みついていて、その姿が焼いたおもちに見えることから「おも...

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