犬猫と暮らすための住宅改造を特集「オトナリノベーション vol.3」

猫や犬の暮らしと居住環境を考慮したリノベーション住宅の特集雑誌「オトナリノベーションvol.3 (別冊住まいの設計)」が扶桑社より発売されています。

オトナリノベーションvol.3 (別冊住まいの設計)オトナリノベーション vol.3

オトナリノベーションとは、「50代からの暮らしをリノベーションでもっと豊かに」をコンセプトにシニア世代のリノベーションを応援するムック本で、暮らしを豊かに楽しく変えるためのリノベーションを紹介する実例集です。

今回で第3弾となる最新刊は、犬や猫を飼いたいという要望が高まっている子育てを終えたシニア世代に向けてペットと暮らすための住宅改造を提案。

猫や犬と暮らすためにリノベーションした巻頭特集「ペットと暮らすためのリノベ」をはじめ、「誰にもじゃまされない 日の当たる窓辺が猫の聖域」「猫専用通路を設けて 人と猫が楽しく暮らす」「猫と犬が縦横無尽に動けるプランにリノベーション」など、ケースに応じたさまざまなリノベーションの事例が紹介されています。

天井のネコ専用通路から様子をうかがう猫 by リノベーション事例まるで忍者のような気分ですニャ

天井のネコ専用通路から出てくる猫 by リノベーション事例ネコ専用通路から出てくる猫

天井キャットウォーク by 犬猫と暮らすための住宅改造キャットステップとの相性も抜群

本書で紹介する実例の一つを設計しているのが、一級建築士で一級愛玩動物飼養管理士でもある建築家の廣瀬慶二(ひろせ けいじ)氏。

ペットと住まいに関する専門家で動物行動学を用いたデザインを研究している同氏によると、ペット用の住宅設計のポイントは猫と犬でまったく異なり「猫は立体、犬は平面。領域を分けて設計する」のが良いのだとか。


たとえば平面で行う犬のための設計では、リビングではしつけができる広さを取り、トイレスペースは縁側に、ハウススペースはリビング横、といった具合に用途ごとに分けて設置。いずれもタイル貼りで床から1段下げることによって水洗いがしやすいように考慮したほか、犬にとっては足触りがフローリングと違うため自然にトイレを覚える効果もあったなど、飼い主さんの感想も交えたリノベーションの事例が紹介されています。

犬と暮らすためのリノベーション事例イメージ

リノベーションの実例に加えて、ペットリノベーションを行う際の考え方やペットのための設備、建材、グッズ紹介など、ペットの飼い主さんやこれからペットを飼う人に役立つ情報も掲載。

その他にも、より上質なインテリア空間をつくる「オトナインテリア講座」や大人の夢を実現した「オトナの趣味部屋」「地方移住リノベーション」記事など、シニア心をくすぐる様々なリノベーション情報が詰まった一冊となっています。

童心にかえるギャラリーのような部屋童心にかえるギャラリーのような部屋

お気に入りの家具と暮らす家 リノベーション事例お気に入りの家具と暮らす家

主な書籍内容
■巻頭特集
FOR PET RENOVATION
ペットと暮らすためのリノベーション

<case01>
誰にもじゃまされない 日の当たる窓辺が猫の聖域

<case02>
留守中の愛犬を第一に考えて LDKの一角をワンコスペースに

<case03>
猫専用通路を設けて 人と猫が楽しく暮らす

<case04>
人と犬が幸せに暮らす 欧風アンティークインテリアの空間

<case05>
猫と犬が縦横無尽に動けるプランにリノベーション

■第2特集
インテリアを変えて心機一転!
オトナインテリア講座
スタイル別コーディネート編
照明編・壁紙編

■第3特集
いつかは欲しいこんなスペース
オトナの趣味部屋

<case01>
童心にかえって好きなものに浸る ギャラリーのようなお宝部屋

<case02>
庭で採れたハーブを使って ビーガンな料理で人をもてなす

<case03>
自分時間を楽しみながら 仲間との交流の場にもなる
オトナの隠れ家リノベ

<case04>
造作家具で趣味空間を確保&収納量アップ&間仕切りにも!

書名:オトナリノベーション vol.3
   ペットと暮らすための リノベーション
価格:1,157円
仕様:A4変形/オールカラー
頁数:98頁
発行:扶桑社

(C) FUSOSHA/prtimes.jp