猫の写真と名言で綴った書籍「猫が教えてくれたほんとうに大切なこと」

毎日をしあわせに生きるためのアドバイスが詰まった書籍「猫が教えてくれたほんとうに大切なこと」が10月13日に出版されました。

書籍「猫が教えてくれたほんとうに大切なこと」

猫は、自分の意志を曲げて他人に合わせようなんてそぶりは微塵も感じさせない生き物。

失敗しようと、命の危険を冒そうと、彼らはあえて普通ではないやり方を選び、時には大胆にルールを破り、自分なりのルールをつくりあげる。型にはまらないその生き方は、私たちを魅了してやみません。

本書は、可愛らしい見た目とは裏腹に、まわりを気にせずに我が道を行く猫のユニークで魅力的な表情と、ヘミングウェイ、チャーチル、コレットなど、各界偉人の言葉を引用しながら、人生訓や楽しく生きる心構えを示唆してくれる書籍です。

<目次>
型にはまらない
ひとりの時間を持つ
冒険心を持つ
好奇心を持つ
ばかげたことをしてみる
人を喜ばせる存在になる
自分の人生の主役になる

本書に登場する偉人の言葉を少しだけご紹介。

ココ・シャネル(COCO CHANEL)

ココ・シャネル(COCO CHANEL)と子猫
“ In order to be irreplaceable one must always be different.
(かけがえのない存在になりたいのなら、いつも人と違っていないといけないのよ。”

アーネスト・ヘミングウェイ(Erenest Hemingway)

アーネスト・ヘミングウェイ(Erenest Hemingway)と猫
“ I have learned a great deal from listening carefully.
(私は注意深く聞くことで、 多くを学んだ。) ”

人は、感情を隠すことがあるが「猫は隠さない」。小説家アーネスト・ヘミングウェイは、猫の「自分の感情に絶対的に誠実なところ」を称賛していました。

ヘミングウェイはフロリダの自宅で30匹以上の猫と一緒に暮らし、その中には、スノーホワイトという名前の多指症の(6本指の足を持つ)猫もいたと言われています。

そして、スノーホワイトのたくさんの子孫たちは、今もヘミングウェイの所有地で暮らしていて、同じく6本指の足で元気に遊んでいるのだとか。

アメリカ・フロリダ州のキーウェストにあるヘミングウェイの家フロリダ州キーウェストの家 By Andreas Lamecker | CC 表示-継承 2.5, Link

猫は可愛いだけの存在ではなく、私たちに自分自身の意思を尊重し、冒険心や好奇心を持って行動することの楽しさや大切さを身を持って教えてくれます。そうすることで自分自身、そしてまわりの人をも幸せにすることができると気づかせてくれます。

そして、誰かの価値観やルールに縛られることなく自分の心に従って行動する猫の姿には、毎日をより心地よく、エキサイティングにするヒントがたくさん隠れています。

「何をするにも釈明なんてしなくていい。」
「人と違うところこそ、“あなたらしい”ところ。」
「勇敢になればなるほど、世界は広くなる。」
「自分の目でまっすぐに見る。見たことを信じる。」
「なりふり構わずやってみよう!」
「好奇心を持とう。答えよりもたくさん疑問を持とう。」

猫が教えてくれたほんとうに大切なこと

本書の著者は、アメリカ・ニューハンプシャー州に住む作家のシンシア・L・コープランド(Cynthia. L. Copeland)。ニューヨークタイムズ紙のベストセラー「Really Important Stuff My kids Have Taught Me(邦題:大人になると忘れてしまう大切なこと/PHP研究所)」をはじめ、本書のシリーズ本にあたる「犬が教えてくれたほんとうに大切なこと。」など25冊以上の著作を発表しています。

猫好きの方はもちろん、ちょっとした自分への癒しの時間や、大切な人へのプレゼントを探してる方におすすめの1冊となっています。

参考:猫と飼い主の感動物語、コミックエッセイ「猫が教えてくれたこと」
出典:prtimes.jp

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