訪れ

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猫はなぜ眠気と戦うのか?激しい睡魔に襲われている一匹の猫ちゃん→1分17秒におよぶ抵抗の末に訪れた笑撃の結末とは
約束や時間の概念がある人間には「今寝るわけにはいかない」というタイミングが存在しますが、家の中で暮らしている猫は特に用事がないので、眠くなってきたらそのまま好きなだけ寝ることができるはず。 ところが不思議なことに猫を眺めていると、眠気と戦っているような姿を見かけることがあります。 眠いのに必死で目を開けようとしたりガク...
47都道府県を訪れた旅猫「ニャン吉」が巻頭グラビアで登場!ねこ雑誌『にゃっぷる』の第3弾が発売
旅行ガイドブック誌『まっぷる(MAPPLE)』の猫バージョン、『にゃっぷる』の第3弾となる書籍が2023年1月31日に刊行されます。 『にゃっぷる』は地図の出版事業を手掛ける昭文社ホールディングスから発行されているネコ好き向けの情報誌。 観光地の見どころや注目スポットなどを紹介する『まっぷる』が、ねこ旅をプロデュースし...
虐待された過去を持つ猫に訪れた幸せの日々…大反響の漫画を書籍化「3本足のしじみちゃん」
体のハンデをものともせず、元気に過ごしている保護猫の日常を描いたマンガ作品「3本足のしじみちゃん」が4月24日に刊行されました。 本書の主人(猫)公はキジトラ猫の「しじみちゃん」。 人間による虐待で酷い目に遭い弱っていたところを保護されたものの、壊死した右足を切断したことから足が3本しかないという、不幸な過去を持ってい...
椎名林檎ら3名の猫娘がロシアを訪れる旅番組「猫にまた旅」6/30にNHKで放送
音楽家の椎名林檎さん、演出振付家のMIKIKOさん、小説家の西加奈子さんら3名のクリエイターがロシアを訪れる旅番組「猫にまた旅 ~椎名林檎・MIKIKO・西加奈子 ロシアを行く~」が6月30日(土)の夜11時5分から放送されます。 (C) NHK 現在、4年に1度のサッカーの祭典「FIFAワールドカップ」が行われて日本...
「子犬?それとも妖精?」路地裏にいきなり現れた猫ちゃん、モフモフすぎて別の生き物と間違えられる
路地や路地裏は地元住民の生活にとって欠かせない道である一方、外から来た人にとっては喧騒から離れた静かな落ち着いた場所で、懐かしい情緒あふれる風景が広がっていたり、予期せぬ出会いが待っていたりすることもあります。 SNSのXでは最近話題になっていたのは、広島県のとある路地裏で撮影された一枚の写真でした。 レトロな雰囲気が...
「妹一家が帰った途端にコレ」白猫のミルくん、よそ行きの顔と緩みきった顔のギャップが激しすぎる
他人に見せる態度や表情を「よそ行きの顔」として表現することがありますが、これは人間だけに限ったことではなく、猫でも同じような行動を見せることがあるようです。 白猫のミルくんは、お客さんが来ている時は口を閉じているけれど、お家の中に家族しかいない時は口をぼんやりと開けていることが多い猫ちゃん。先日、飼い主さんの妹一家が帰...
「一人掘りごたつ」「布団沈下w」コタツ布団に飛び乗った猫ちゃん、自らの重みで凹んだ穴にジャストフィットしてしまう
自分で面白いことをやろうと思っていないのに、結果的に面白くなってしまうことがあるのは、猫の魅力のひとつ。何気ない行動から生まれた思いがけない出来事は、私たちの日常に笑いをもたらしてくれます。 茶トラ猫の『まこ』ちゃんと暮らしている飼い主さんは先日、食事の後片付けを終えてコタツ布団を洗濯するために天板をどけたところ、2階...
トイレに行って1分後に戻ると…席をネコに奪われてしまう事案が発生→民泊の看板猫ちゃんだった
猫は普段からのんびりしていて隙だらけに見えるけれど、実は抜け目のないところもある動物。なんにも興味がなそうなフリをしているのに、油断するといつの間にかしれっと行動に移していることがあります。 富山県の海辺の町で民泊を営んでいる「なつめ(@sauntm)」さんは先日、クッションソファに座って仕事をしている最中、トイレへ行...
猫なのにぜんぜん猫背じゃない!漁港で背筋をピンと伸ばした猫ちゃん、その視線の先にあるものとは?
猟師さんたちから魚をもらえる港は、食料を求めて猫が集まりやすい場所。そして郷愁を誘う漁港の素朴な風景に、猫が自然と溶け込んだ姿は見ていて味わい深いものがあります。 普段はサラリーマンとして働く傍ら、趣味で猫の写真を撮影しているジジ(@blackcat_jiji_t)さんは先月、熊本県のとある島を訪れたところ、漁港で背筋...
「いなり寿司 落ちてた」の写真がSNSで大盛りあがり!よく見みたら寝転がる茶トラ猫さんだった
猫にとって屋外はいつ危険が訪れるか分からない場所。そのため、野良猫の多くは何かあってもすぐに動ける体勢を取っていることが多いですが、時には無防備な姿で横たわっていることもあります。 写真家のあおいとりさんが先日、兵庫県の海辺の町で目撃したのは、道端にごろんと横たわった一匹の茶トラ猫。 茶色くて少し細長くて、ふっくらとし...
舌をペロッと出した顔が可愛すぎる黒猫のラルちゃん、3度も会いに来てくれた飼い主さんのお迎えエピソードを公開
猫がめったに見せない決定的瞬間は、いつ訪れるのか分からないけれど、いざ目にした時の感動は格別なもの。 黒猫のラルちゃんと暮らしている飼い主さんが最近、お家で目撃したのは、愛猫の舌がペロッと出てしまった瞬間でした。 ガラス玉のようにキレイなお目々と鮮やかなピンク色の舌を、艶のある真っ黒な被毛が際立たせていて、神秘的な雰囲...
29万いいねの大反響!ドアをよじ登って侵入しようとする3匹の猫「怪盗ニャッツ・アイ」が漫画そっくりだと話題に
マンガ家・北条司さんの初連載作品で、美人3姉妹が怪盗として暗躍するラブコメディ漫画『キャッツ・アイ』。 作中では3姉妹が美術品を盗むため、さまざまな場所に侵入する様子が描かれていますが、そんな漫画のワンシーンとそっくりな猫の姿を捉えた写真がSNSで話題になっています。 写真に写っているのは、すりガラスのドアをよじ登って...
猫は招き猫のことをどう思ってるの?写真家が神社で遭遇したミステリアスな光景にそのヒントがあった
私たち人間から見ると、「猫」と「招き猫」は外見的に似た特徴を持っていますが、猫の目には招き猫がどのように写っているのでしょうか。仲間のように見えるのか、縄張り争いをする相手に見えるのか、はたまた眼中にないのか…。 写真家の阪靖之さんが今月、近畿圏内のとある神社を訪れていたところ、招き猫の群れの中に紛れ込んでいる一匹の茶...
1匹だけ猫の重力がおかしなことに?一人旅愛好家が海辺の集落で出会った光景が決定的瞬間すぎる
自分がこれまで行ったことのない場所を訪れると、普段は見かけない珍しい光景や決定的瞬間に遭遇することがあります。 日本の郷愁空間を巡って写真を撮り歩いている一人旅研究会(@keionoteio)さんは、以前、とある海辺の町で何匹もの猫がいる場面に遭遇。そこでカメラのシャッターを切ったところ、思いも寄らない写真が撮れていた...
他の猫に埋もれながらへそ天をキメる茶トラ猫→平和な光景の裏側にはある島で発生したノネコ問題があった
猫が仰向けになって寝転ぶ「へそ天」。このポーズは急所であるお腹を無防備にさらけ出す行為のため、リラックスしている状態とは言え1匹でゴロンと寝転がっているのが一般的です。 ところが、東京都中央区にある保護猫カフェ「たまゆら」で目撃されたのは、へそ天をしたまま他の猫ちゃんに埋もれている猫の姿。そこには危機感のかけらもない平...
「今週、腰が痛い原因はきっとこれ」大柄な猫が背中に乗ってきた→5分間ガマンした猫写真家の叫びに共感する人が続出
外で暮らす猫を写真家が撮影している姿は、一見すると楽そうに思われがちですが、その裏には知られざる苦労があります。例えば猫を探し求めて歩いたり、猫が逃げないように信頼されたり、猫の安全に配慮したり、場所によっては撮影許可が必要だったりとその苦労はさまざまです。 猫写真家の町田奈穂さんが、香川県の瀬戸内海に浮かぶ佐柳島(さ...
猫にとっては冬の秘密基地?式根島の温泉近くにある「湯加減の穴」で暖をとるネコの姿が微笑ましい
東京から南へおよそ160kmほど離れた場所にある、伊豆諸島の小さな島「式根島(しきねじま)」。 式根島は海水浴や温泉が有名な離島で、島の中には普通に猫が暮らしていますが、つい先日、意外な場所で猫が暖を取っている姿が目撃されました。 それが「湯加減の穴」。 島内には水着を着用すれば無料で24時間好きな時に入れる露天風呂が...
黒猫のラスボス感もハンパない!猫10匹の視線を釘付けにした方法、その秘密は「二刀流」にあった
たくさんの猫を目の前にした時、ネコ好きならば「猫の視線を独り占めしたい」と思うのは自然なこと。しかし、猫は気分屋でマイペースな生き物。全員を同時に振り向かせるのは容易ではありません。 そんな中、香川県の保護猫カフェで撮影された1枚の写真が大きな話題を呼んでいます。 円柱型の台の上に密集している猫たち。下の段には9匹の猫...
1000年の歴史を持つ神社で受付に就任した新米猫さん、参拝客を出迎える後ろ姿に勤勉ぶりがにじみ出る
日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
「チッ見られたか…」火災警報器のヒモを引っ張る茶トラ猫、開き直った表情に【13万いいね】の大反響
天井についている火災警報器の中には、紐がぶら下がっているタイプのものがあります。 これは紐を引いてスイッチを入れることで警報器が正常に動作するかを点検したり、警報が鳴っているのを止めたりするためのもので、日常生活をしていて触れることはありません。しかし、この紐をワザと引っ張ってしまう輩も存在するようです。 それはやはり...

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