祈り

18 件がヒットしました。
並べ替え
猫ちゃんの幸せも手軽にお祈りできる!貼る神棚シリーズから動物版の「アニマルズ」が登場
神社でもらった御札や先祖の霊などを祀るための神棚(かみだな)。日本では江戸時代に庶民に広まった慣習で、今でもお家や会社などの天井近くに設置している光景を見かけることもありますが、第一生命保険が2010年に発表したアンケート調査(35〜79歳までの全国男女600名が対象)によると、子供の頃に神棚があったと回答した人は65...
我に祈りを捧げるのニャ…ネコを乗せて思わず拝みたくなってしまう爪とぎが誕生
猫はいつも色んな表情を見せてくれるため、写真映えする瞬間にあふれている動物でもありますが、中でもドキッとさせられるのが光を背にしたネコ。まるで猫の背後から後光が射しているかのような神々しさで、なんとかその瞬間を捉えようと、太陽や電球の光を背にして愛猫の写真を撮影している飼い主さんもいるほど。しかし、眩しい光を背にしてい...
1000年の歴史を持つ神社で受付に就任した新米猫さん、参拝客を出迎える後ろ姿に勤勉ぶりがにじみ出る
日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
猫が座るとまるで仏様のように見えてくる!?神聖な「蓮の花」をイメージした猫用クッションが登場
毎年夏になると咲き始める美しい蓮(はす)の花。 蓮の花は、文化や宗教によって様々な意味を持っていて、仏教では悟りをひらく事を、ヒンドゥー教では純粋さや善性を象徴するシンボル的な存在。日本のお寺にも大きな蓮の花に座った仏像がたくさんあり、その姿は慈悲深く穏やかで、人々の心を落ち着かせ癒やしを与えてくれます。 そんな神秘的...
岩合さんの解説が聞けるWEBイベントも!写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」8/29まで開催中
動物写真家・岩合光昭さんの写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」が2021年8月29日(日)まで、東京都八王子市にある東京富士美術館で開催されています。 NHK BSプレミアムで放送されているドキュメンタリー番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」で撮影された写真を鑑賞できる本展は、2015年から全国各地の百貨店や美術館などを巡回して...
バカの壁の著者・養老孟司さんの愛猫「まる」が死去、人間なら88歳のご長寿ネコ
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...
まさにリアル招き猫!コスプレ衣装に身を包んだ「看板猫」に会える宝くじ売場3選
飲食店や宿泊施設、銭湯、相撲部屋など、今やさまざまな場所で見かけるようになった「看板猫」。先月より全国で発売されている「ハロウィンジャンボ宝くじ」と「ハロウィンジャンボミニ」の売り場でも、ハロウィンコスチュームに仮装した看板猫が出現しています。宝くじが当たる神社として有名な佐賀県の離島にある「宝当(ほうとう)神社」。そ...
荒汐部屋の看板猫「ムギ」が息を引き取る…所属力士が悲痛な思いをツイートで明かす
東京・日本橋浜町にある相撲部屋「荒汐部屋(あらしおべや)」で暮らしていた看板猫のムギが死去したことを、所属力士の福轟力(ふくごうりき)が9月6日、自身のツイッターで明かしました。荒汐部屋は2002年に、元小結の大豊(おおゆたか)が時津風部屋から分家独立する形で創設した比較的新しい相撲部屋で、ホームページやFaceboo...
ペットの骨壷や写真を飾ったり持ち運べる「Recolle(レコレ)」、多様化する供養ニーズに対応
写真台紙やアルバムなどの製造販売を手がける神原から、新たにペット専用の手元供養品「Recolle(レコレ)」が発売されました。神原は創業100年を超える老舗の写真アルバムメーカーで、厳選された紙や生地を用いて熟練の職人たちが手作りで製造。各種アルバムをはじめ、料亭やホテル向けのメニューブック、企業や
十五夜の月を背景に振り返る2匹の猫 by 岩合光昭
動物写真家・岩合光昭さんのネコ写真を収録したカレンダー「岩合光昭 福ねこ2019カレンダー」が2018年10月に発売されました。 毎年この時期になると、さまざまな製品が発売される大人気の岩合カレンダー。 今回ご紹介するのは、ほっこり癒やされる猫たちの姿を収めた壁掛け型の月めくりカレンダーで、仏像の前で大の字になってぐっ...
長谷川潾二郎《猫》1966年 宮城県美術館
古代エジプトの彫像から江戸時代の浮世絵、近代画家による絵画まで、猫をモチーフにした芸術作品を展示する「ねこがいっぱい ねこアート展」が4月21日から、広島市中区にあるひろしま美術館にて開催されます。 猫は古くから私たち人間にとって身近な存在で、自由気ままでマイペースな性格や愛くるしい仕草、しなやかな体つき、俊敏な運動能...
擬人化した猫を通じて江戸の情緒や人情を描いたマンガ「差配さん」
今年の9月に刊行された、猫が主人公のマンガ「差配(さはい)さん」がじわじわと人気を集めています。 本書はリイド社が発行している日本の時代劇漫画雑誌、「コミック乱」にて連載されていた連作短編を単行本化したもの。 作品の舞台は江戸時代、主人公は擬人化した猫、というユニークな世界観のマンガです。 現代に生きる私たちは親子の問...
読み終えると大切な人に会いたくなる猫本「家来になったネコ」
誇り高いネコがニンゲンの家来になった物語を綴った絵本「家来になったネコ」が7月3日に発売されました。 本書の著者は、稲毛サティクリニック(医療法人社団以仁会)の理事長を務める河内文雄氏。 「街のお医者さん」として地域の人々と関わりを深めるなかで、「ひとを思いやる愛情」が薄れている現代に危機感を持ち、作品を通して多くの人...
ホームレスと野良猫の友情物語(実話)が映画化「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」
先月、人気の猫テレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」が今秋映画化されることが話題になったばかりですが、新たに今年の夏に公開される猫の映画が発表されました。この映画は全英で150万部を販売したベストセラー小説「ボブという名のストリート・キャット」を実写化したもので、なけなしのお金をはたいて野良猫を助けたはずが、
招き猫美術館の外観
岡山市にある「招き猫美術館」で1月31日まで、年明けのおめでたい企画展が2つ同時に開催されています。 引用:okayama-kanko.jp (c)岡山県観光連盟 招き猫美術館は岡山市北東部、標高500mの金山(かなやま)中腹にある招き猫専門の美術館で、館内には日本各地から集めた様々な材質、形、表情の招き猫が展示されて...
チェーンソーアートで作った50匹の猫、作品展が猫寺で開催中
山口県の萩(はぎ)市にある猫寺「雲林寺」で、チェーンソーアートで作った猫の作品展が開催されています。 雲林寺は猫にまつわる伝説がある墓所と関係性が深く、伝説の中で自害してしまった猫の魂を慰めると共に、人々に福がもたらされることを願ってお祈りしているお寺。 寺の境内や本堂内には700匹を超えるたくさんの木彫りの猫が置かれ...
猫の祭展2016が岡山で開催中!CREDのネコ展も同時開催だにゃ
猫をモチーフにしたアートプロジェクト「猫の祭展2016」が本日、8月11日から岡山市内で始まりました。 引用:tikinavi.jp 多数の店舗が参加して街レベルの展覧会となっているほか、クレド岡山も協賛企画を展開するなど、岡山の夏が猫まみれになるこの猫イベント。 見どころが盛り沢山となっていますので、猫好きな皆さんに...

最近の投稿