発症

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愛猫の発症リスクを無料でチェック!スコティッシュフォールド限定の遺伝子検査がモニターを募集中
ペット(犬・猫)のゲノムや遺伝子を用いたサービスを手がける株式会社CLOUDOHが11月より、スコティッシュフォールド限定で遺伝子検査のモニター募集を開始しています。スコットランドを意味する「スコティッシュ」と、折りたたんだという意味の「フォールド」を掛けあわせて名付けられたスコティッシュフォールド。その名のとおりスコ...
「ごはん食べたよ!」朝昼晩、食後の報告にやって来る猫ちゃん。その可愛すぎる習慣が始まった理由とは?
猫は人間と同じように一匹ずつ個性があり、見た目や性格だけでなく、日常の行動パターンにもその独自性が現れることがあります。 茶トラ猫のひなた君は、とってもユニークな習慣の持ち主。なんと、ご飯を食べ終わると飼い主さんの元へやって来て、「にゃっ!(食べた!)」と鳴いて報告してくれるというのです。しかも朝昼晩と毎回。 この写真...
【ねこ密度高すぎ】朝起きて寝室のドアを開けると…5匹の猫が階段をジャック→なんと25匹の猫が暮らす大家族のお家だった
猫を飼っている人にとって、朝起きてすぐに猫と対面する瞬間は、一日の始まりに彩りを添えてくれる至福のひととき。ニャーッと鳴いたり、すり寄ってきてくれたり、抱っこをせがんできたりと、その反応は猫によってさまざまですが、時間が許す限り少しでも長く触れ合っていたいものですよね。 しかし、飼っている猫の数が多いと、ちょっぴり変わ...
感動のストーリー:FIVキャリアの猫たちが倉庫の小さな部屋で生活する日々
とある倉庫の2階に、小さな部屋が存在します。そこには2匹の猫が住んでいます。しかし、彼らは猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症にかかっています。彼らは発症はしていませんが、キャリア猫として保菌状態を抱えています。 彼らは他の人や動物に感染させることはありませんが、猫同士の喧嘩などで噛みつかれると感染してしまう可能性があり...
アメショやマンチカンなど5つの猫種にも心臓病のリスクが判明、日本の共同研究グループが遺伝子検査の結果を発表
ネコは人間にとってかけがえのないパートナーですが、人間同様にさまざまな病気があり、心臓病によって亡くなってしまう子も少なくありません。 ネコの心臓病の中で最も多く見られるのが「肥大型心筋症(HCM)」という病気。 肥大型心筋症とは、心臓の壁が分厚くなることで血液を溜めておく部屋が狭くなり、全身に送り出せる血液の量が減っ...
猫の寿命を伸ばす可能性を秘めたキャットフード「AIM30」新フレーバーやサプリメントなどが発売
ペット用品の製造販売を手がけるマルカンのペットフードブランド「サンライズ(SUNRISE)」から、猫の健康維持をサポートする総合栄養食『AIM30』の新商品が発売されました。 猫は祖先であるリビアヤマネコが中東の砂漠などに生息していたことから、少量の水でも生きられるように、尿を濃縮する機能が発達した動物。 しかし、濃い...
ネコの寿命を伸ばす治療法を開発!その道のりを研究者がつづった書籍「猫が30歳まで生きる日」
猫の寿命を大幅に伸ばす可能性を秘めた発見について、研究者本人が綴った書籍『猫が30歳まで生きる日~治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』が8月4日に刊行されます。 腎臓は血液中の老廃物をろ過し、尿として身体から排出する機能を持った重要な器官。 しかしネコは腎臓の中の尿の通り道にゴミ(細胞の死骸)が詰まり...
ねこ雑誌 NyAERA(ニャエラ)最新号は沖昌之さんの猫カレンダー付き!岩合さんのカメラレッスンも
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)が一冊丸ごと猫化する臨時増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の最新版が2021年2月17日(水)に刊行されました。 「NyAERA(ニャエラ)」とは、社会情勢などを中心に取り扱うニュース週刊誌「AERA」の編集部の中から猫好きスタッフの力を結集し、総力取材を重ねて作り込まれたネコ好きのた...
猫アレルギーだけど猫カフェに行きたい…!そんなニーズに応えるお店「CatsHouseねこや」
今まで普通に猫と触れ合うことができていたのに、ある日突然発症することもある猫アレルギー。 その症状は目のかゆみや充血、鼻水、くしゃみ、咳、喉の痛みなど花粉症と似ているほか、場合によってはじんましんが出たり呼吸困難になったりと、命にかかわるような重度な症状が出ることもあり、その程度は環境や体質などの影響により個人差が大き...
ニャンと20万円引き!等身大サイズのかぶりもの「リアル猫ヘッド」が特別価格でオーダー受付中
人間の頭がすっぽりと入る大きなかぶりもの「リアル猫ヘッド」。 その名のとおり、猫の透き通った目や毛柄などが精巧に作り込まれた等身大サイズのかぶりもので、誰でも簡単に巨大猫に変身できるという、ネコ好きの人なら一度は被ってみたいアイテム。 制作者は猫人形作家の佐藤法雪(さとう ほうせつ)さん。 自身で学園長を務める日本羊毛...
世界初!アメリカンショートヘアの遺伝情報をすべて解読することに成功、アニコムが研究結果を発表
日本では「アメショー」の愛称で親しまれ、人気の猫種ランキングでも常に上位に挙げられるアメリカンショートヘア。 17世紀にイギリスの開拓民船(メイフラワー号)に乗せられていた猫がルーツのひとつとされ、アメリカ大陸に渡った後は開拓民と共に暮らしながら繁殖を繰り返し、1906年には愛玩猫として品種が確立。 もともとネズミなど...
サバトラ猫のアップ写真
ベルギーの公衆衛生局は2020年3月27日(金)、東部リエージュ州出身のベルギー人女性が、飼い猫に新型コロナウイルス(Covid-19)を感染させたと記者会見で発表しました。 ベルギーのブリュッセルタイムズによると、女性と猫は密接に接触しながら生活しており、女性にウイルスの症状が現れてから1週間後、猫にも「下痢、繰り返...
垂れ耳はなぜネコだけ障害が出やすいのか?驚きの新事実が満載の図鑑「家のネコと野生のネコ」
身近なイエネコと野生ネコを網羅した世界で初めての図鑑「家のネコと野生のネコ」が7月31日にエクスナレッジより刊行されました。私たちの身近にいるイエネコは約1万年前に野生ネコから枝分かれしてヒトの伴侶となった動物で、その愛くるしい姿は多くの人々を魅了していますが、意外にも大きさや姿は当時からあまり変わっていません。これは...
人と猫の幸せには色んなカタチがあるニャ…心温まる17の実話でつづった書籍「寄りそう猫」
人と猫は寄り添い合ってしあわせになる、その共生のあり方を心温まる17の実話でつづった書籍「寄りそう猫」が7月11日(木)に辰巳出版より刊行されました。 老人ホームで暮らす猫や、漁港で暮らす猫、保護猫カフェで暮らす猫など、むかしは元野良猫や捨て猫だったけれど、いまは幸せに暮らしている猫たちとそれに寄り添う人々。その「寄り...
ネコ向けの遺伝子検査サービスが登場、アメショやマンチカンなど41の猫種に対応
ペット向けの遺伝子検査サービスを手がけるPontely(ポンテリー)が2019年7月1日(月)より、飼い猫の遺伝性疾患リスクを知ることができるサービスの提供を開始すると発表しました。猫や犬には遺伝子に変異が起きて引き起こされる病気、いわゆる遺伝性疾患があり、変異した遺伝子が親から子へと引き継がれる
寄り添い合う姿が微笑ましい、認知症の犬と介護する猫の交流を描いたフォトブック「くぅとしの」
認知症を患っている柴犬「しの」と、それを甲斐甲斐しく介護する猫「くぅ」の温かい交流を描いたフォトブックが5月25日に辰巳出版より刊行されます。「しの」は推定19歳のおばあちゃん犬。2011年のある朝、車で通勤中の飼い主さんにケガをしていたところを保護され、家族に迎え入れられたワンコ。現在は認知症と白内障があり、目もほと...
猫を愛した彫刻家、朝倉文夫の企画展が日比谷で開催中、6/7には講演会もあるニャ
明治から昭和にかけて活躍した彫刻家、 朝倉文夫(あさくら ふみお)の作品を展示する企画展が6月23日まで、東京都の千代田区立日比谷図書文化館で開催されています。明治・大正・昭和にわたって活躍し、彫刻家として初めて文化勲章を受章した朝倉文夫は、自他ともに認める大の猫好きでした。1964年の東京オリンピックの開催にあわせて...
獣医師によるペット商品評価サイト「Vet’s Eye(ベッツアイ)」
動物医療関連のサービスを手がけるZpeer(ズピア)が2018年3月30日、猫や犬などペットの飼い主さんに向けたサイト「Vet’s Eye(ベッツアイ)」の提供を開始しました。 Zpeerとは、ペットの飼い主さんにとってはご存じない方も多いのではないかと思いますが、ペットに携わる獣医師の約6割(約8000名)が利用して...
猫の肥満チェック、ダイエット方法などについて解説
ぽっちゃりとした見た目の肥満猫は、丸くて愛くるしく見えるものです。しかし、肥満体型には大きなリスクが伴います。だからこそ、愛猫の健康を維持していきたい場合はダイエットを検討してみることが大切です。 このページでは、ダイエットの必要性や肥満のリスクなどを解説しながら、具体的なダイエット法もご紹介していきます。  ...

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