消え

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怒りがスーッと消える魔法の呼吸を伝授!ネコの物語を通して感情トレーニングを学べる絵本が登場
近年、よく見聞きするようになった「アンガーマネジメント」というキーワード。 アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている、怒りの感情と上手に付き合うための心理教育やトレーニングのこと。 怒らないことを目指すのではなく、怒る必要があることは上手に怒り、怒る必要のないことに対しては怒らなくて済むよ...
画面点灯で消える!「ネコノヒー」が描かれたiPhone用の液晶保護ガラス
漫画家のキューライスさんが描く大人気の猫キャラクター「ネコノヒー」のイラストがデザインされた、iPhone用のディスプレイ保護ガラス「マジカルプリントガラス」が2018年8月に発売されます。 iPhoneの画面に「SUCCESS!!」 マジカルプリントガラスとは、iPhone(6/6s/7/8)用のディスプレイ保護ガラ...
TVラックのような猫トイレカバー「Caterior(キャッテリア)」
猫と一緒に暮らすと、必ず必要になるのが猫トイレ。 最近はオシャレな見た目の猫トイレも徐々に増えつつあり、スタイリッシュな製品も登場していますが、見ただけで猫トイレであることが分かってしまうものが多く、トイレの存在感がお部屋の雰囲気を損なっていると感じることもありますよね。 今回ご紹介するCaterior(キャッテリア)...
黒目が消えた猫 - 猫の写真素材
猫の写真素材 -Free Cat Stock Photos- 猫の種類:サビ猫 アングル:アイレベル、右向き 猫の表情:真顔 ひとこと:瞳孔が細くなりすぎて黒目が消えると、豹のような顔つきに。 写真をクリックするとFlickrから無料でこの写真素材をダウンロードできます(手順はこちら) * Click on an ph...
「世界から猫が消えたなら」チャリティキャンペーンが開催中
5月14日に「世界から猫が消えたなら」の映画公開が予定されていますが、その映画と連動して行われるチャリティーキャンペーンの発表が昨日行われました。 この映画ではストーリーに猫が深く関わっているのですが、チャリティーキャンペーンも猫に関する内容となっていますので、猫好きな皆さんにぜひご紹介したいと思います。 映画「世界か...
お風呂上がりの娘さんにスキスキが止まらない猫ちゃん、あまりの求愛っぷりに羨ましがる人が続出
猫が人間の子どもと触れ合う姿は、種を超えた無垢な存在同士が心を通わす尊さがあり、見ていてほっこりさせられます。 立ち耳スコティッシュフォールドのシャロンちゃんは、一緒に暮らしている小学生の娘さんのことが大好き。先日、お風呂上がりの娘さんにスキンシップをはかったそうですが、その様子を捉えた微笑ましい動画に7.4万を超える...
新品の猫ベッドを使うまでにかかった時間は…なんと1年!愛猫の急な心変わりに「なんで今さら?」と飼い主さんも困惑気味
猫は気分屋で人間の思い通りにならないことが多い動物。せっかく猫用品を買ってきたのに、一度も使ってくれなかった…というのはよくあることです。 そういったアイテムは売るか譲るかお蔵入りになるか。いずれにせよ近いうちに眼の前から消えていく運命にありますが、もしかすると放置期間を長くすることで思わぬ展開が待っているかもしれませ...
「チッ見られたか…」火災警報器のヒモを引っ張る茶トラ猫、開き直った表情に【13万いいね】の大反響
天井についている火災警報器の中には、紐がぶら下がっているタイプのものがあります。 これは紐を引いてスイッチを入れることで警報器が正常に動作するかを点検したり、警報が鳴っているのを止めたりするためのもので、日常生活をしていて触れることはありません。しかし、この紐をワザと引っ張ってしまう輩も存在するようです。 それはやはり...
猫が意図的にストーブの電源を入れた疑いが強まる→飼い主さんの疑惑が確信に変わった瞬間に【16万いいね】の大反響
猫はのんびりとぼーっとしているイメージを持たれがちですが、中には人間に隠れてコソコソ何かをやっていた……そんな知能の高い猫ちゃんも存在します。 ロシアンブルーのミーチャくんは、以前から飼い主さんに「ある疑惑」を持たれていた猫ちゃんでした。それは自分でストーブの電源を入れているのではないかということ。 そしてつい先日、そ...
電車の床下機器になんと猫の絵を発見!汚れをこすって描いた遊び心たっぷりのイラストに心温まる
猫の顔はかわいくて特徴的だけれど、ひとつひとつのパーツはとってもシンプル。くりっとしたお目々に、ぴょんと飛び出たヒゲ、キュッとしまった口元は、大雑把な線を引いて絵を描いてもすぐに猫だと分かるほどです。 そのため、ちょっとした空きスペースに絵を描いてみようかなと思った時に、サッと手を動かして描きやすいのも猫の顔。時には意...
7匹のキジトラ子猫の首輪がすべて外れる事案が発生!見た目がそっくり過ぎて飼い主さんは大混乱→首輪が取れた意外な理由とは?
猫の毛色や柄は親猫から受け継いだ遺伝子によって決まりますが、兄弟姉妹であっても似ていないことがあれば、もちろんそっくりな子もいます。 見た目が似ている猫を多頭飼いしている場合は、異なる色の首輪を着けることで簡単に見分けることができますが、もしもその首輪が外れてしまっていたら…考えるだけでゾッとしてしまいそうですよね。 ...
アコーディオンの演奏中にひたすら邪魔をする猫と、決して弾くことを止めない飼い主さん→静かな攻防が愛に満ちていて何とも微笑ましい
猫は人間が何かに集中していると邪魔をしてくることがあります。 パソコンで作業をしているとキーボードの上を歩いたり、スマホやタブレットを操作していると画面の前に割り込んできたり、机に本やノートを広げると上に乗って座り込んだりと、そのシチュエーションはさまざま。しかし、猫は誰でもいいから邪魔をしたいという訳ではありません。...
猫の黒目はこうしてデカくなる!猫の瞳孔が大きくなる瞬間を撮影した動画が迫力満点→まるで別猫のような変わりっぷり
猫は場所や時間によって黒目(瞳孔)の形や大きさが変わる動物。 もともと夜行性で野生のハンターである猫は、暗闇でも獲物を見つけられるように、瞳孔の大きさを素早く変えながら目に入ってくる光の量を調整していて、明るいところでは眩しくないように瞳孔を細める一方、暗いところでは周囲の光を多く取り入れようと瞳孔を開くため、まんまる...
親子猫の微笑ましい後ろ姿に感動する人が続出!側溝を歩きながら家路をたどる母猫&子猫→その行動には意外な理由が…
極寒の地で寄り添って眠る白熊の親子や、餌を口移しで与える鳥の親子の姿などを見ると、微笑ましい気持ちにさせられますが、私たち人間がこうした感情を抱くのは、ミラーニューロンという神経細胞が関係していると言われています。 ミラーニューロンは、その名の通り「鏡」のような役割を果たす神経細胞で、他者の行動を見て自分自身も同じ行動...
擬態したネコを見つけられるかニャ!?集中力や観察力が身につく探し絵本『かくれねこ』
子どもが遊びながら楽しめる「探し絵本」。 たくさん描かれた絵の中から目的の絵柄を探すため、集中力を養うのにぴったりで、字が読めない小さな子どもでも楽しめるほか、親子で読んでいるうちに大人でもハマってしまう人がいるなど、幅広い年齢層に人気の絵本ジャンル。 種類も豊富で定番の「ウォーリーをさがせ!」シリーズをはじめ、かくれ...
猫との交流を通して同意や尊重を学べる、フランスの作家による絵本『にゃっ!』邦訳版が登場
好きな相手にどう接したらいいのか分からない。 時に大人でさえ戸惑ってしまうこの感情。子供にとっては成長していく過程で避けて通れない難題のひとつで、幼い子供であれば、好きという気持ちから「触りたい」「抱きしめたい」「捕まえたい」といった感情が湧いてきて、そのまま衝動的な行動に走ってしまうこともあるかもしれません。 でも、...
白い恋人パーク にゃ ハロウィン
北海道の札幌市⻄区にあるテーマパーク「白い恋人パーク」で9月から、猫モチーフの装飾が施されたハロウィンイベントが開催されています。 白い恋人パークは、サクサクのクッキーでチョコレートをサンドした北海道みやげの定番「白い恋人」の製造メーカー、石屋製菓の本社と工場を兼ねたエンターテイメント施設。 敷地内にはさまざまなアトラ...
古代ペルー人も猫が好き?ナスカの地上絵から2200年前のネコの絵が発見される
南米・ペルーの文化省は2020年10月15日、世界遺産「ナスカの地上絵」が刻まれている砂漠エリアで、新たに巨大な「ねこ」を描いた地上絵を発見したと発表しました。 尖った両耳に胴長のボディ、クルッと巻いた尻尾から、いかにも猫をモチーフにしたと思われるこの絵。一見すると子供の落書きのようにも見えますが、ひとつひとつの線は3...
カナダでも電柱の上で立ち往生する猫が現れる!救出劇が繰り広げられるも日本とは異なる結末に
カナダ西部のアルバータ州にある都市・カルガリーで先月、電柱の上で立ち往生していた猫が消防士らによって救出されたと地元メディアで報じられました。 その一部始終を捉えた映像の冒頭に映っていたのは、電柱の上でしきりに鳴いている一匹の茶色い猫。猫のまわりには機器やコード類が張り巡らされていて、どうやら体が挟まって動けなくなって...
享年14歳、映画「ボブという名の猫」で世界を魅了した人気ネコ「ボブ」が死去…続編は公開予定
ホームレスと野良猫の友情を描いた映画「ボブという名の猫」に主演していた茶トラ猫の「ボブ」が、2020年6月15日に亡くなったことを飼い主であるジェームズ・ボウエンさんが発表しました。 2007年、イギリス・ロンドンでプロミュージシャンを目指していたジェームズさん。 しかし夢は叶わず人生に目的や目標も持てないまま自暴自棄...

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