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「ごはん食べたよ!」朝昼晩、食後の報告にやって来る猫ちゃん。その可愛すぎる習慣が始まった理由とは?
猫は人間と同じように一匹ずつ個性があり、見た目や性格だけでなく、日常の行動パターンにもその独自性が現れることがあります。 茶トラ猫のひなた君は、とってもユニークな習慣の持ち主。なんと、ご飯を食べ終わると飼い主さんの元へやって来て、「にゃっ!(食べた!)」と鳴いて報告してくれるというのです。しかも朝昼晩と毎回。 この写真...
2月末まで開催中の『飼い主のいない猫写真展』、10年間にわたって猫を撮り続ける撮影者の思いに独占インタビューで迫る
猫は私たち人間にとって身近な動物。SNSでは人間のお家で暮らしている幸せそうな猫たちの写真が溢れていますが、その一方で飼い主のいない猫も多く存在します。 東京・府中駅の近くにあるギャラリーで現在行われている『飼い主のいない猫写真展』も、そんな猫たちの存在にスポットライトを当てた写真展。 撮影者の渡邉果菜里さんは2012...
吊り橋でハムになった猫ちゃんの姿に14万いいねの大反響→猫はなぜハム化したのか?その謎に迫る
猫を飼うことの醍醐味のひとつが猫用品。キャットタワーやキャットウォーク、猫ハウス、爪とぎなど、愛猫が使う姿を想像しながら導入を検討するのはとても楽しいひと時です。 しかし「猫用の吊り橋はあんまりオススメできない」。そんな一文と共にSNSのXに投稿された写真が大きな注目を集めています。 それがこちら。 木と紐で造られた吊...
飼い主さんが亡くなったら猫を預かって新しい家族を探してくれる「猫生たすけあい制度」月額480円で加入可能に
猫に限らずペットの飼い主には、その動物が命を終えるまで適切に飼養する「終生飼養」の責任があることが法律で定められています。 もし財政的な理由や健康問題などによって、どうしても猫が飼えなくなってしまった場合はもちろん、たとえ飼い主が先に亡くなってしまった場合でも、猫が安全に安心して暮らせる環境を用意してあげることが飼い主...
老化や病気で弱っていく猫とどう向き合えばよいのか?往診獣医師が監修の書籍『猫の介護ハンドブック』
老化や病気で弱ってきた猫のケアについて解説した実用書『猫の介護ハンドブック ~気持ちに寄り添う緩和ケア・ターミナルケア・看取り』が11月30日に刊行されます。 一般社団法人ペットフード協会が昨年発表した「令和3年 全国犬猫飼育実績調査」によると、完全室内飼育している猫の寿命は16.22歳。人間の年齢に換算すると80歳ほ...
猫のマンガで看取りを学べる『在宅医たんぽぽ先生物語』の続編が登場!限りある命と向き合う10の物語
人生の最期のために知っておきたいことを、患者や家族のエピソードを元に描いた書籍『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 おうちに帰ろう』が刊行されました。 本書は20年以上にわたって在宅医療に携わり、多くの患者を看取ってきた医師による実際の体験談を「ねこの物語」として描いたマンガの第2弾で、登場人物はすべて擬人化された猫。...
犬猫との出会いの場!神奈川県動物愛護センターが保護猫・保護犬のオンライン譲渡会を8/27に開催
神奈川県動物愛護センターによる保護猫・保護犬のオンライン譲渡会が8月27日(土)に開催されます。 同センターは動物愛護思想の普及や動物の適正飼養、動物による危害防止などの事業を行いながら、人と動物とが円満に共生できる地域社会の実現を目指して活動している施設。 犬は9年、猫は8年連続で殺処分ゼロ(※)を継続中で、令和元年...
猫の病死の原因1位「がん」にどう向き合う?特徴や早期発見、治療法などを解説した実用書が登場
猫の代表的な死因になっている「がん(悪性腫瘍)」について、その特徴や早期発見、治療法などを飼い主さん向けに解説した書籍が2021年10月22日に刊行されました。 がん(悪性腫瘍)は私たち人間だけでなく、実は猫にとっても身近で怖い病気。 SBIペット保険(旧 日本アニマル倶楽部)が2017年に発表した「犬・猫 死亡原因病...
運命の猫との出逢いや別れも加筆、猫沢エミのエッセイ『猫と生きる。』が復刊&トークイベントも
シンガーソングライターの猫沢エミさんによる著書『猫と生きる。』が9月24日に刊行されました。 1970年生まれの猫沢エミさんは、ミュージシャンとしての音楽活動をはじめ、映画解説者、文筆家など幅広い分野で活躍中。 渡仏経験を活かして2007年より10年間、フランスのリアルな現地情報を発信するフリーペーパー「Bonzour...
猫を探して迷い込んだお屋敷のヒミツとは…?最後にはホッとできる怖い絵本「ばけねこ」
「おばけ話のスタンダードを子どもたちに伝える」をコンセプトにした絵本シリーズの最終巻『ばけねこ』がポプラ社より刊行されました。 日本には古くから「おばけ」を題材にした話しがたくさん語り継がれていますが、それらは単に人々を恐がらせるためだけのものではなく、戒めや教訓といった、人間が生きて生きていくうえで大切なメッセージも...
終末期医療の実話を擬人化した猫のマンガで描いた「在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで」
命ある者にはいつか必ず終わりが訪れ、誰も死から逃れることはできません。 そして、最後のひと時をどのように過ごすのかは人それぞれ。病院で入院生活を送る人もいれば、住み慣れた家で自分らしく生きていくという人もいます。 そんな重いテーマを、猫の物語としてやさしく描いているのが『ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおう...
猫を取り巻く環境の変化にどう対応すべき?令和版のねこ生活ガイドブック「猫からのおねがい」
猫を飼っている人、これから飼いたいと思っている人が知っておきたい知識を詰め込んだ令和版のねこ生活ガイドブック、「猫からのおねがい 猫も人も幸せになれる迎え方&暮らし」が2020年3月24日に刊行されます。 2020年から施行される改正動物愛護管理法に、マイクロチップの装着義務、完全室内飼いの普及による長寿化。相...
猫を飼っている人は知っておきたい、猫の看取り方や終末期医療をマンガで解説した書籍「まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り」
猫の看取り方をマンガで解説した書籍「まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り」が5月13日に日東書院本社より刊行されます。猫を飼っていれば、いつかは訪れる愛猫との別れ。 突然やってくることもあれば、病気や老衰などによって徐々に体が弱っていくなど、その形態はさまざま。しかしながら、医療行為をやり尽くした後に飼い...
猫の介護について解説(時期、症状、介護方法など)
猫も人間と同じで、年を重ねると体の筋力が衰え、介護が必要になることもあります。大切な飼い猫に最期まで快適な生活をさせてあげるためには、健康なうちから猫の介護について学んでおくことが大切です。   猫の介護が必要になる年齢は? 猫は、人間のおよそ4倍速で年を重ねていく動物です。 一般的に猫の年齢が7~8歳を過ぎ...
東京都が犬猫の譲渡情報サイト「ワンニャンとうきょう」を開設
東京都が2017年11月22日、保護された犬猫の譲渡を啓蒙するための情報サイト「ワンニャンとうきょう」を開設しました。 東京都の小池百合子知事は今年の2月、2020年東京オリンピック・パラリンピックの前年となる2019年までに、都のペット殺処分数をゼロにする考えを表明。 新たに開設された「ワンニャンとうきょう」は、東京...
NHKで2週連続で放送、猫を愛する作家に密着する「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」
もの書く人々のかたわらには、いつも、猫がいた。 そして、愛猫家の作家たちは今も昔も数知れず。もの書く人々はなにゆえに猫を愛するのか? そんなテーマで作家と猫の暮らしに密着したNHK(Eテレ)のドキュメンタリー番組「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も」。 愛猫をめぐる書き下ろしの文章を作家たちに依頼し、自由気ままな...
アニパル仙台で譲渡猫の写真展&適正飼育セミナーが開催
宮城県仙台市にある動物管理センター「通称:アニパル仙台」で3月6日(月)から、同施設出身の猫を対象にした写真展「しっぽゆらゆら写真展」が開催されます。 引用: city.sendai.jp (C) City of Sendai アニパル仙台とは、アニマル(動物)とパル(仲間・仲良し・友達)を組み合わせた造語から名付けら...
愛猫と飼い主の老後を考える「ねことわたしの終活ハンドブック」
愛猫と飼い主の老後を考えるための書籍、「ねことわたしの終活ハンドブック」が12月2日に発売されました。 本書を刊行したパルコ出版は、2014年に「ねことわたしの防災ハンドブック」という書籍を発売。猫を飼っている人がいざ震災に遭遇した時にどうすればよいのか、普段からしておくべきことや、実際に震災が起こった時に取るべき行動...

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