故郷

23 件がヒットしました。
並べ替え
画家・竹久夢二の故郷にある美術館で、看板猫のミニ写真展が開催中!猫のダヤンの作者によるスケッチも初公開
大正時代を代表する詩人画家・竹久夢二(たけひさ ゆめじ)の作品を集めた博物館「夢二郷土美術館」本館で、ねこのミニ写真展が行われています。 竹久夢二は絵画や挿絵をはじめ、浴衣や書籍のデザイン、詩や俳句の創作など幅広いジャンルで活躍した作家。 とりわけ絵画では独特な美意識と日本画の技法で描いた美人画を数多く残していて、黒猫...
画家の寺澤智恵子さんによる猫の絵を中心とした個展「寺澤智恵子 銅版画展」in 伊勢丹浦和店
画家の寺澤智恵子さんによる猫の絵を中とした個展が、埼玉県の伊勢丹浦和店で開催されています。 埼玉県生まれの寺澤さんは、猫やふくろうなど一日一日を丁寧に楽しみながら生きる動物たちの日常をはじめ、幻想的な建築物や空間をテーマにした作品を描いている銅版画家。 これまでに数多くの個展やグループ展で作品を発表し、書籍や雑誌などで...
USJでレジェンド猫のプスと会える!映画「長ぐつをはいたネコと9つの命」特別グリーティングが開催中&しょこたんも来場
大阪にある大型テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」で、新作アニメ映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』のグリーティングイベントが開催されています。 同映画は米人気アニメーション『シュレック』シリーズのスピンオフ作品で、2011年に公開されたコメディ映画『長ぐつをはいたネコ』の続編。『シュレック2』か...
370点の猫写真を1階ロビーに一挙展示!「大佛次郎×ねこ写真展2023」4月まで開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2023年1月6日(金)より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 大佛次郎は大正時代から昭和にかけて活躍し、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、童話、新作歌...
愛猫2匹との暮らしを大公開にゃ!セントチヒロ・チッチ(BiSH)が初フォトエッセイを発表
6人組ガールズグループ「BiSH(ビッシュ)」のメンバー、セントチヒロ・チッチさんのフォトエッセイ『チッチと猫のハクと坊』が6月14日に刊行されます。 2023年をもって解散することが発表されているBiSHは「楽器を持たないパンクバンド」がキャッチコピーのアイドルグループ。 2015年の設立時からメンバーを務めるセント...
新年一発目のねこ写真展!?ネコを愛した文豪・大佛次郎の記念館に400点を超える猫写真が集結
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館で2022年1月6日より「ねこ」をテーマにした写真展が開催されます。 『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説で知られる国民的作家の大佛次郎。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィクション、新作歌舞伎、童話など幅広い作品を残した一方で、家の中...
次回は子供部門も新設ニャ!猫を愛した文豪・大佛次郎の記念館がネコの写真作品を募集中
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)の記念館が、来年1月〜4月に開催する写真展に合わせて「ねこ」をテーマにした写真を募集しています。 大正時代から昭和にかけて、小説・ノンフィクション・批評・劇作・児童文学と多岐にわたって活躍した大佛次郎。 鞍馬天狗シリーズや赤穂浪士などの人気作品を残した作家として知られる一方で...
今年は「11ぴきのねこ」作者の没後20年、練馬区立美術館で「まるごと馬場のぼる展」が開催
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼるさん(1927~2001)の展覧会が2021年7月25日(日)から東京都の練馬区立美術館で開催されます。 青森県三戸町生まれの馬場さんは1949年に漫画家を目指して上京。 翌年には少年誌でいち早く連載漫画を手がけ、手塚治虫、福井英一らとともに「児童漫画界の三羽...
猫の声を演じるのは…福山雅治、役所広司、仲里依紗、前川清、蛭子能収、長濱ねる、髙田明!長崎出身の著名人7名が結集した動画が話題に
猫は撫でたり触れ合ったりするだけでなく、眺めたりゴロゴロ音を聞いているだけでも心身がリラックスして、癒やしの効果を与えてくれる稀有な存在です。 近年ではそんな猫のチカラを借りて地域おこしをする自治体の例もあり、山口県周南市では人口流出を食い止めて市外から人を呼び込むシティプロモーション活動の一環として、周南市(しゅうな...
野良ネコが衰退した近未来都市の謎を解き明かす「Stray」注目の猫プロジェクトがゲーム化
退廃した都市の中を猫が歩き回り、謎を解き明かしていくアドベンチャーゲーム「Stray(ストレイ)」が商品化されることが発表されました。 古びた建物が寄せ集まり、壁は落書きで埋め尽くされ、いたるところに瓦礫が散乱する廃れた街。そこで暮らしているのは人間――ではなく、人型のロボット。 ゴミを漁ったり道端でうずくまったり、店...
ミネラルウォーターのエビアンが招き猫デザインの限定ボトルを発売!日本上陸35周年記念
ミネラルウォーターブランドの「エビアン」から、日本上陸35年を記念した限定デザインのボトルが2020年6月に発売されます。 エビアンはフランスのダノン社が展開しているナチュラルミネラルウォーターで、1826年にボトル入りの水として販売を開始。 その元となっているのはフレンチアルプスの北麓に降りそそいだ雪や雨が大地に染み...
ゆるさ加減に猫も興味津々♪徳島の脱力系キャラ「ししゃもねこ」をモチーフにした猫用品が登場
ペット用品の企画販売などを手がけるPEPPY(ペピイ)から、徳島県生まれの脱力系キャラクター「ししゃもねこ」をモチーフにした新しいペットグッズが発売されました。 「ししゃもねこ」は頭部が猫で、胴体はししゃも。 「およげたいやきくん」「スイミー」「サザエさんちのタマ」などに憧れを抱く一方で、「ウナギイヌ」をライバル視、 ...
かわいい茶トラの背中をモチーフにした焼き菓子「にゃんこのサブレ」
石川県に8店舗を展開する洋菓子工房「ぶどうの木」から9月20日、丸みを帯びた猫の背中をモチーフにした焼き菓子「にゃんこのサブレ in Kanazawa」が発売されました。 にゃんこのサブレ in Kanazawa 猫の焼き菓子といえば、猫の顔や肉球、シルエットなどをモチーフにしたものが多いですが、これは「猫の背中」がデ...
猫好きのための文化祭「らぶねこ展 in 大阪」ゴールデンウィークに開催
猫の写真やイラスト、雑貨などを展示販売する企画展「らぶねこ展 in 大阪」が今年のゴールデンウィークに開催されます。 本展は「猫好きの、猫好きのための文化祭」をコンセプトにした展示会で、2016年に開催されて以来、2年ぶりの開催。 今回は13名の作家による猫をモチーフにした作品が集結し、会場には写真やポストカード、イラ...
りんご×猫のゆるキャラ「にゃんごすたー」とキデイランドがコラボ
キャラクター雑貨などの販売を手がけるキデイランドは4月22日~5月5日の間、全国にある5つの店舗で「にゃんごすたー祭り in キデイランド」を開催すると発表しました。 「にゃんごすたー」は、りんごと猫が合体したゆるキャラ。 もともとは「シロ」という名の飼い猫で、7歳の時に病気のため亡くなり林檎畑に埋葬されることになった...
シシャモ×猫の脱力系キャラ「ししゃもねこ」の絵本が登場
徳島県生まれの脱力系キャラクター、「ししゃもねこ」の絵本が先月発売されました。 顔が猫で、体がシシャモ。 とてもユニークな見た目をした「ししゃもねこ」は、およげたいやきくんに憧れ、ウナギイヌがライバル、そして世界平和を夢見ている不思議なキャラクターです。 ゆるキャラよりも緩い「脱力系キャラ」としてソーシャルメディアなど...
映画ルドルフとイッパイアッテナのDVD&ブルーレイが猫の日に発売
8月に公開されたアニメーション映画「ルドルフとイッパイアッテナ」のDVDとブルーレイが、2017年2月22日の「猫の日」に発売されることが発表されました。 (c) 2016「ルドルフとイッパイアッテナ」製作委員会 岐阜で暮らしていた黒猫の「ルドルフ」がトラックの荷台に迷い込んでしまい、東京に連れて来られた先で出会ったの...
ツシマヤマネコを知る「ヤマネコ祭2016」
東京・吉祥寺にある井の頭自然文化園で10月29日(土)から2日間、絶滅危惧種であるツシマヤマネコについて学ぶ「ヤマネコ祭2016」が開催されます。 井の頭自然文化園引用:chspmedia.com 同園では、ツシマヤマネコの保護と繁殖に取り組んでいて、その取組を広く知ってもらうことを目的に毎年ヤマネコ祭を開催。ツシマヤ...

最近の投稿