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猫が酔ったような高揚感を味わえる!マタタビ入りの次世代エナジードリンク「HICAT(ハイキャット)がリニューアル
猫に与えるとお酒に酔ったような仕草を見せることで知られるマタタビ。 マタタビは猫と一緒に語られることの多い植物ですが、人間にも血行促進や疲労回復などの効果が期待されるハーブとして使われており、その語源は旅人が疲れた時にマタタビの実を食べたら元気になって「また旅」を続けられたことから名付けられたという説もあるほど。ぼんや...
猫を識別して食べる時だけフタが開く、次世代型フードボウル
猫を飼っている皆さんは家を空ける時間が長い時、どのようにキャットフードを与えていますか? 外出の時間が長くなるほどご飯を多めに入れなければなりませんが、食器に入れたまま置いておくとキャットフードが傷みやすいですよね。猫ちゃんによっては、ドライフードでも数時間経過したものだと食べてくれない子もいます。 そんな中、特定の猫...
次世代自動猫トイレ「キャットロボット Open Air」
猫トイレの本体を選ぶ時には平面タイプ、すのこタイプ、カバー付きなどさまざまな選択肢がありますが、毎日お掃除するものなので極力手間の掛からないものが良いですよね。 その最たるものとしてあげられるのが「全自動の猫トイレ」です。 中でも有名なのは「キャットロボット」で、猫を飼っている人はこのトイレの写真を一度は見たことがある...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
なぜ農協牛乳に猫のイラストが!?4種類の猫パッケージが期間限定で登場→牛乳メーカーと猫の絵本には意外な接点があった
オレンジ色のパッケージでお馴染みの牛乳「農協牛乳」から、絵本作品『ねこはるすばん』とコラボしたプレゼントキャンペーンが6月1日より開催されます。 1972年に「自然はおいしい」というキャッチフレーズを掲げて誕生した農協牛乳は、酪農家が手塩にかけて育てた乳牛から搾った生乳を成分無調整で提供。四国地方では緑色のパッケージと...
今回の特集は「甘えんぼ」の猫ちゃん!話題のネコからライオンまで、猫の投稿写真で作る雑誌『ネコまる』の夏秋号が登場
読者から寄せられた猫の写真で作る雑誌「ネコまる」の2023夏秋号(Vol.46)が5月18日に刊行されました。 同誌は季刊誌・猫びよりの姉妹誌で、1年に2回発行されている猫の投稿写真が満載のムック本。かわいすぎて困っちゃう猫、ラブラブな猫、ウワサのあの猫、次世代スター猫、白黒マニアなど、毎回テーマに沿った特集が掲載され...
Xmasプレゼントにピッタリにゃご!「11ぴきのねこ」がサンタクロース姿のぬいぐるみになって登場
街中ではカラフルなイルミネーションが輝きはじめ、クリスマスの雰囲気が漂っていますが、そろそろ子供へのクリスマスプレゼントも用意しておきたい頃。 そんな中、絵本好きな子にぴったりな「11ぴきのねこ」がサンタクロース姿になったぬいぐるみが登場しました。 1967年に刊行された「11ぴきのねこ」は、とらねこ大将率いる11匹の...
名作絵本「100万回生きたねこ」の45周年記念!名久井直子デザインの特別版が2000部限定で登場
絵本作家・佐野洋子さんによるロングセラー絵本『100万回生きたねこ』の45周年を記念した限定版書籍が発売されます。 同作は死ぬたびに何度も生き返る主人公の「とらねこ」が、大切な存在を得て失うことで初めて愛や悲しみを知るという感動ストーリーで、これまでの累計発行部数は244万部を超えているほか、近年ではフランス語・ロシア...
名作絵本『100万回生きたねこ』がTシャツやワンピースに!グラニフから16種類のコラボ商品が登場
Tシャツや雑貨などのデザインプロダクトを展開しているグラニフから、ロングセラー絵本『100万回生きたねこ』とコラボレートした新作アイテムが登場しました。 『100万回生きたねこ』は1977年に出版された、絵本作家の佐野洋子さんによる作品。死ぬたびに生き返っては新しい飼い主と暮らすというサイクルを100万回繰り返し、ただ...
ペットの尿から簡単にがん検査ができる時代に?国内の研究機関が線虫を使ったイヌネコの研究成果を発表
国内企業を中心とした研究機関が、線虫(せんちゅう)という生物を使ったイヌネコ向け「がん検査」の研究成果を発表。ペットに負担の少ない検査として実用化が期待されています。 近年、人間の家族の一員として生活するようになった犬猫は、飼育環境の向上や獣医療の発展などの影響によって平均寿命が伸びており、今では死亡原因の1位を人と同...
ねこのカステラも作れるニャ!昔懐かしいお菓子「たべっ子どうぶつ」のカステラメーカーが登場
子供だけでなく大人も楽しめる昔ながらのお菓子の中で、近年、若者の間でブームになっているのが「たべっ子どうぶつ」。 「たべっ子どうぶつ」はお菓子メーカーのギンビスが、1978年から発売しているロングセラーのビスケット菓子。 可愛いピンク色のパッケージにはたくさんの動物の絵が描かれていて、中に入っているビスケットも様々な動...
特殊な吸盤で床に密着ニャ!台湾メーカーの動かないペット用フードボウル「RoLock」日本でも発売へ
猫と一緒に楽しく暮らしていくためには食器との相性も大事なポイント。 食べようとする動きに合わせて食器の位置が動いてしまうと、猫にとっては食べづらくストレスになってしまうほか、食器が引っくり返っていたりすると飼い主さんにとってはお掃除するのが大変で、衛生的にも良くないため、互いにとって使いやすい食器を見つけたいところです...
マスコットは3匹の猫キャラクター!昭和レトロなエモいデザインの雑貨シリーズが誕生したニャ
2010年代から日本で巻き起こっている昭和レトロブーム。 と言ってもその中心にいるのは昔を懐かしむ中高年世代ではなく、昭和の時代を体験したことのないZ世代。 レコードやカセットテープ、使い捨てカメラ、シティポップ、純喫茶など、初めて接するのにどこか懐かしさを感じたり、アナログで洗練されてないけど温かみがあったりと、未知...
ペットフードを入れると自動で分量を計測!専用アプリからデータも確認できるスマート給餌器「GuteBowl(ギューテボウル)」が登場
ペットは言葉を話すことができないため、健康管理をしてあげるのは飼い主さんのお仕事。近年は猫トイレや首輪、見守りカメラなど、スマートフォンと連携して取得したデータを確認し、ペットの健康管理に役立てるデバイスが増えています。 今回取り上げるのは日本では珍しいスマート給餌器。 ペットが健康で長生きをするためには食べすぎないよ...
即席めんのパッケージが三毛猫と白猫に!キリマルラーメンからネコ好き向けの新商品が登場
愛知県西三河のご当地インスタントラーメン「キリマルラーメン」を販売する小笠原製粉から、ネコ好き向け即席めんシリーズの新商品が11月22日に発売されます。 キリマルラーメン(旧名:キリンラーメン)は、1965年に愛知県碧南市を中心として西三河地方で発売された、地元では知らない人がいないと言われるほど幅広い世代に親しまれて...
ネコの手足を曲げると…小物掛けに!壁に貼れる猫型ラバーフックが全国のカプセルトイ売場に登場
かわいい猫の形をした接着式ラバーフック「PERAPERA CATS(ペラペラキャッツ)」が9月下旬より全国のカプセルトイ売場などで発売されます。 猫が笑みを浮かべながら、両手両足を広げているこの平ぺったいアイテム。 一見すると飾って楽しむフィギュアのようにも見えますが、ラバー素材で出来ているため手足をグニャっと曲げるこ...
首輪が苦手な猫でもOKニャ!シャープの猫トイレ「ペットケアモニター」に体重識別モードが追加
大手電機メーカーのシャープが製造販売を手がける猫トイレ「ペットケアモニター」に、猫の体重によって個体を識別できる新機能が追加されました。 ペットケアモニターは猫がトイレを使うたびに、体重、尿量、尿回数、滞在時間、周囲の温度などを自動で計測してくれる次世代猫トイレ。 計測したデータはクラウド上に記録&グラフ化され、COC...
お誕生日会にもぴったりニャゴ!人気絵本「11ぴきのねこ」シリーズのグラス全6種類が登場
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」のイラストがデザインされたレトロなグラスが登場しました。 1967年に刊行された「11ぴきのねこ」は、とらねこ大将率いる11匹のねこたちが繰り広げる愉快な物語。 6つの絵本シリーズ作品では猫たちの冒険を通じて集団心理や団結力、リーダーシップなどを描き出し、ユーモアや温もりあふれ...
シャープからスマート猫トイレ「ペットケアモニター」が登場!個体識別も可能
猫の健康管理ができるトイレ「ペットケアモニター」の製造販売を手がけるシャープが7月22日より、お試しプログラムの提供を開始しました。 ペットケアモニターは猫が用を足すと、オシッコの量や回数、体重、トイレ内の滞在時間、トイレ周辺の温度などを自動で計測してくれる次世代猫トイレ。 計測したデータはクラウド上に記録&グラフ化さ...
今年は「11ぴきのねこ」作者の没後20年、練馬区立美術館で「まるごと馬場のぼる展」が開催
ロングセラー絵本シリーズ「11ぴきのねこ」の作者、馬場のぼるさん(1927~2001)の展覧会が2021年7月25日(日)から東京都の練馬区立美術館で開催されます。 青森県三戸町生まれの馬場さんは1949年に漫画家を目指して上京。 翌年には少年誌でいち早く連載漫画を手がけ、手塚治虫、福井英一らとともに「児童漫画界の三羽...

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