3Q

43 件がヒットしました。
並べ替え
24万人が爆笑!成人式の記念撮影で突然起こされた猫ちゃん、寝起きでワケの分かってなさそう顔が面白すぎる
人間は寝ているところをいきなり起こされると、一瞬何が起きたのか訳が分からない状態になってしまいますが、それは猫にとっても同じことのようです。 Xユーザーのてぃらのさうるす(@KBexVM8Idn6ae5N)さんが以前、SNSに投稿した1枚の写真には、そんな猫の困惑した表情が捉えられていました。 ここは投稿主さんの実家で...
【猫神家の一族】冷蔵庫の上からヌッと出ているのは猫の足→恐怖の事件…ではなく、お気に入りの場所で爆睡中の猫ちゃんだった
大富豪のばく大な遺産をめぐって起こる謎の連続殺人を描いた長編推理小説として知られる『犬神家の一族』。 作中の印象的なシーンとして多くの人々が頭に思い浮かべるのは、湖面から突き出した被害者(スケキヨ)の足ですが、ネコ好きな人々の間では、猫の足だけが飛び出た写真を『猫神家の一族』として共有する伝統がひっそりと受け継がれてい...
猫が酔ったような高揚感を味わえる!マタタビ入りの次世代エナジードリンク「HICAT(ハイキャット)がリニューアル
猫に与えるとお酒に酔ったような仕草を見せることで知られるマタタビ。 マタタビは猫と一緒に語られることの多い植物ですが、人間にも血行促進や疲労回復などの効果が期待されるハーブとして使われており、その語源は旅人が疲れた時にマタタビの実を食べたら元気になって「また旅」を続けられたことから名付けられたという説もあるほど。ぼんや...
かわいい猫キャラの顔を眺めながら涼めるニャ♪ 人気アニメ夏目友人帳の「ニャンコ先生」がハンディファンになって登場
気温が上がってくるこれからの季節に重宝するのが、小型&軽量で持ち運びがしやすいポータブルハンディファン(携帯扇風機)。 ちょっと蒸し暑くなってきたと思ったら、サッと取り出すだけで涼しい風を送ってくれる便利なアイテムですが、ネコ好きな人なら猫デザインのものを使うと、いつもより気分が上がるというものですよね。 そんな中、モ...
週刊朝日が6年連続で「ネコ特集号」を刊行!表紙は岩合さんの愛猫タマちゃん&映画スター猫のグラビアもたっぷり収録
毎週火曜日に発売されている雑誌「週刊朝日」の2022年12月23日号は、表紙・特集・連載に至るまでネコの話題が満載の「猫特集号」となっています。 同誌は1922年に創刊された日本最古の週刊誌のひとつで、過去には絵画や素人モデル、アニメのキャラクターなどさまざまな表紙で読者の注目を集めてきましたが、初めてネコの写真が起用...
猫トイレのアンモニア臭は空気より軽い!上からニオイを吸収する壁掛けタイプの脱臭機がサンスターから新登場
猫や犬を室内で飼っていると気になるのがオシッコの臭い。 哺乳動物は体内で生じた有害なアンモニアを肝臓で尿素に変えて、水に溶かしオシッコとして体外に出しますが、排泄されたオシッコは空気中の細菌によって分解されて、再びアンモニアへと変化。これを放置すると、ツンと鼻をつくようなニオイの元になってしまいます。 また、アンモニア...
主役猫からボス猫まで、世界中の人気ねこ30匹が集結!岩合光昭の最新写真集『あのネコに会いたい』
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんの最新写真集『あのネコに会いたい』が8月30日に刊行されます。 北極圏から南極圏まで地球上のあらゆるフィールドを飛び回り、様々な野生動物を撮影してきた岩合さんが、40年以上にわたって撮り続けている身近な野生動物といえば「ネコ」。これまでに出版した猫の写真集や書籍は30冊以上にのぼる...
愛猫が元気な内に知っておきたい『猫の介護と看取り』ネコ専門医のWEBセミナーが8/13に開催
猫専門の動物病院・東京猫医療センター院長で獣医師の服部幸(はっとり ゆき)氏によるWEBセミナーが2022年8月13日(土)に開催されます。 ねこ医学会(JSFM)の理事も務める同獣医師は、年間10,000頭以上の猫を診察をしている傍ら、 『ネコのキモチ解剖図鑑』『猫専門医が教える こんな時どうする?』『ネコの看取りガ...
茶トラ猫・リドくんとのツーショットも収録!謎解きクリエイター松丸亮吾さんの初写真集『すがお』
謎解きクリエイターとして活躍している松丸亮吾さんの1st写真集『すがお』が7月29日(金)に刊行されました。 松丸さんは東京大学の学生を中心に構成される謎解き制作サークル「AnotherVision(アナザービジョン)」の2代目代表を経て、現在はあらゆるメディアで謎解きを仕掛ける謎解きクリエイター集団・RIDDLER株...
ネコの仕草を観察すると心や体の不調が分かってくる!書籍『イラスト解説 猫のしぐさ解読手帖』
犬に比べると、素っ気なくてクールな印象を持たれがちな猫。 猫は基本的に集団で行動する動物ではないため、相手に気持ちを伝える感情表現に乏しく、無表情で何を考えているのかよく分からないと思われてしまうことも。しかし、猫が何気なく見せる仕草はとっても雄弁。その動きを観察していると、表情からはうかがい知れない猫の状態を読み解く...
放送開始から10周年!世界ネコ歩きの新作写真集「岩合光昭の日本ねこ歩き」が発売&写真展もスタート
NHK BSプレミアムで放送されている人気のテレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」。 動物写真家として活動する岩合さんが世界各地を訪れて、その土地土地で暮らすネコと人の日常を捉えた光景をのんびりと放送する番組で、ネコ目線で撮影した映像は視聴者のみならず、その飼い猫までもが食い入るように見てしまうと言われるほど、人と猫を魅...
海の宅配便で働くねこの冒険物語「ドルフィン・エクスプレス」シリーズが、「三日月島のテール」シリーズになって新装版(全5巻)が登場
海の宅配便運送会社で働く猫、テールの冒険を描いたファンタジー小説『ドルフィン・エクスプレス』シリーズの新装版が刊行されました。 2002年から刊行されている同シリーズは、ひとり旅を愛する船のり、黒ねこサンゴロウの冒険を描いた『黒ねこサンゴロウ』シリーズ(文:竹下文子/絵:鈴木まもる/刊行:1994年〜1996年)の姉妹...
虫を飲み込んだネコのおはなし、名作絵本『スイッチョ猫』の新装版が登場!挿絵の原画展も開催
猫を愛した作家・大佛次郎(おさらぎ じろう)のロングセラー童話絵本『スイッチョ猫』の新装版が7月上旬に刊行。それを記念した原画パネル展なども開催されています。 明治30年生まれの大佛次郎は、『鞍馬天狗』『赤穂浪士』『パリ燃ゆ』などの小説作品で知られる国民的作家。 75年の生涯を通じて時代小説や現代小説をはじめ、ノンフィ...
怒りがスーッと消える魔法の呼吸を伝授!ネコの物語を通して感情トレーニングを学べる絵本が登場
近年、よく見聞きするようになった「アンガーマネジメント」というキーワード。 アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている、怒りの感情と上手に付き合うための心理教育やトレーニングのこと。 怒らないことを目指すのではなく、怒る必要があることは上手に怒り、怒る必要のないことに対しては怒らなくて済むよ...
猫のトイレもサブスクの時代!?自動猫トイレを定額料金で使用できる「ネコスク」プランが登場
猫がトイレに出入りするのを感知して清掃処理をしてくれる自動猫トイレ。 1週間に数回掃除をするだけでトイレ内を清潔に保てるため、飼い主さんの手間や負担を大幅に削減してくれる便利なアイテムですが、導入を検討する際に気になるのが、飼い猫が使ってくれるかどうかということ。 猫は繊細な動物で性格によってはトイレや猫砂が気に入らな...
花畑で寝転ぶネコから鍋に入ったネコまで、ねこ好き向けの最新ぬり絵ブック『猫と花のある日々』
近年、日本の出版業界でもすっかり定着した感のある大人の塗り絵。 何かとストレスを感じやすい現代社会において、塗り絵は集中した実感や達成感により精神的な安定が増しやすく、気分転換になってストレス解消にも役立つほか、指や手を動かすことから脳の活性化を促す効果があるとも言われています。 先月刊行された『毎日の暮らしでみつけた...
ごきぶりホイホイが猫の爪とぎに!?アース・ペットから猫用のおもちゃ『ねこモテ』シリーズが新登場
日用品の製造販売を手掛けるアース製薬の100%子会社「アース・ペット」が、猫用のおもちゃ『ねこモテ』シリーズを発表。 第一弾商品として、ロングセラーの殺虫剤や害虫駆除用品をモチーフにしたおもちゃなど、5種類のアイテムが登場しました。 ねこモテ ホイホイ ねこモテホイホイはその名のとおり、猫がホイホイと寄ってきてしまうと...
能町みね子さんの過剰な猫愛を綴った連載エッセイが書籍化!4月にはトークショーも開催
猫と一緒に暮らしている人にとって、猫は家族の一員でありかけがえのないパートーナー。いつも安らぎを与えてくれる存在です。 しかし、いくら愛情を注いでも動物は言葉を発することができないので、「猫の方はどう思っているのか」心の内が気になるところ。 そんな素朴な疑問をそのままタイトルに据えているのが『私みたいな者に飼われて猫は...
細密に描いたネコの毛並みや絨毯に注目!東洋一の猫描き作家チン・ペイイさんの個展が開催
アジアのアートシーンで活躍する台湾のネコ描き作家、チン・ペイイ(陳 珮怡)さんの個展が12月10日(金)より、東京・銀座にあるギャラリーで始まります。 チンさんは2011年に母国で東海大学大学院の美術研究専攻を修了後、台北市で開催されているアートフェア「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)に毎年作品を出品するなど...
交番にいたのは…言葉を話す猫!?海辺の町で起こる不思議で優しい物語『おまわりさんと招き猫』
人の言葉をしゃべる猫と、新米警察官が織りなすやさしい物語を描いた小説『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』が10月20日に刊行されました。 物語の舞台は、下町情緒あふれるのどかな海辺の町。町の入り口にぽつんと建っている交番には昔から一匹の太った猫が住みついていて、その姿が焼いたおもちに見えることから「おも...

最近の投稿