ロシアンブルー(Russian Blue) – 猫の種類&図鑑


ロシアンブルーの写真

ロシアンブルー(Russian Blue) - 猫の種類&図鑑Photo by petomorrow.jp

基本情報

原産 : ロシア(自然発生種)
祖先 : 不明
体型 : フォーリン
寿命 : 15〜20歳
体重 : 3〜5kg
毛種 : 短毛種
毛色 : ブルー
毛柄 : ソリッド
目色 : グリーン

歴史

ロシア北部のアルハンゲリスクという港町で自然発生した猫が、ロシアンブルーのルーツだと言われています。1800年代の中頃に商船に乗せられてロシアからイギリスへ渡りましたが、その美しい容姿から愛猫家の注目を集め、1875年にはイギリスのキャットショーに出場した記録が残っています。その後、イギリスや周辺国のブリーダーたちによって開発や改良が重ねられ、1912年に猫種として公認されました。

2度の世界大戦で個体数は一時激減しましたが、各地に生き残っていたロシアンブルーを交配させて数が回復していきました。現在はブラックやホワイトなどの色や、長毛種のロシアンブルーなども開発されていますが、まだ公認はされていません。

特徴

美しいブルー(銀灰色)の毛並みが最大の特徴で、被毛の色には濃淡があり、光が当たると美しくキラキラと輝いて見えます。「シャルトリュー」や「コラット」と並びブルー御三家と称される猫です。ロシアンブルーは被毛と目の色が1色しかないため、分かりやすい見た目をしています。また、口元が微笑んでいるように見えるのも特徴で、「ロシアン・スマイル」とも呼ばれたりします。

性格

飼い主に忠実で賢い猫ですが、警戒心が強く嫉妬深い一面も持ち合わせています。大人しく滅多に鳴くことがないことから「ボイスレス・キャット」と言われることもあります。

病気、怪我、注意点

ストレスを感じやすい猫なので、異変があったらすぐに気づいてあげられるように、常日頃から注意して見守ってあげましょう。ブラッシングは1日1回程度で大丈夫です。

ロシアンブルーの動画

 

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