ラグドール(Ragdoll) – 猫の種類&図鑑

ラグドールの写真

ラグドール(Ragdoll) - 猫の種類&図鑑Photo by wallpapers.brothersoft.com

基本情報

原産 : アメリカ(人為的交配種)
祖先 : ペルシャバーマンバーミーズ
体型 : ロング&サブスタンシャル
寿命 : 12〜17歳
体重 : 4〜7kg(オス)
体重 : 4〜6kg(メス)
毛種 : 長毛種
毛色 : ブラック、チョコレート、レッド、ブルー、ライラック、クリーム
毛柄 : バイカラー、ポインテッド、ミテッド
目色 : ブルー

歴史

1960年代に、アメリ人の女性ブリーダーであるアン・ベーカーが「ペルシャ」と「バーマン」を交配させ、さらに生まれた子を「バーミーズ」と交配させることで原型ができあがりました。その後も改良を重ねていき、2000年にCFAから公認されています。名前の由来は、抱きかかえるとぬいぐみのように大人しくしている様から、「ぬいぐるみ」の意味を持つ「ラグドール」と名付けられました。

ラグドールの開発者であるアン・ベーカーは自分が作った組織に登録したブリーダーにしか、「ラグドール」という名前の使用許可を与えない規制を設けたため、それに反発したラグドールのブリーダーたちが別の団体を設立して交配を進めていった結果、「ラガマフィン」という猫種が誕生したという逸話があります。

特徴

大きくがっしりした体型に、ボディから尻尾まで続くふさふさした被毛、青くてやや釣り上がった目などが特徴です。「ラガマフィン」と似た容姿をしているので見分けるのが難しいですが、「目の色が青」×「被毛の柄がバイカラー or ポインテッド or ミテッド」の容姿を併せ持つ場合は、ラグドールにのみ見られる特徴です。抱っこされるのが好きな猫で、抱きかかえられても抵抗することなく、むしろ力を抜く個体もいるほどです。

性格

非常に穏やかで落ち着いているのが特徴で、狩猟本能が薄れているのか、激しく走り回ったり引っ掻いたりするような行動があまり見られません。また、大声で鳴いたりすることも滅多にないので、室内飼いに向いている猫と言われています。

病気、怪我、注意点

大人になるまで3〜4年はかかるので、食事や体調管理に気をつけましょう。特にラグドールは活発ではないため、元来の大人しさなのか具合が悪くて大人しいのか、違いに気づけるよう日頃から体調をチェックする習慣を持つことが大切です。ブラッシングは1日1回程度行いましょう。

ラグドールの動画

 

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