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マグネットで猫の爪とぎをピタッと設置できる!リクシルのキャットウォール「猫壁」から木登りポールが新登場
住宅用設備機器メーカーのLIXIL(リクシル)が展開しているキャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」から、新しいパーツ「木登りポール 爪とぎタイプ」が登場しました。 「猫壁」は自宅の壁に専用パネルを設置して、キャットステップなどのパーツを取り付けることができる、マグネット脱着式のキャットウォール。 床スペースを使用せずに...
『猫なんかよんでもこない』の作者、漫画家・杉作氏による初めての絵本『こねこのすりすり』が登場
元プロボクサーという異色の経歴を持つ漫画家、杉作さんの初絵本『こねこのすりすり』が2月15日刊行されました。 こねこのすりすりはお友だちが大好き。けれどからだを「すりすり」すると、お友だちと同じ姿に変身してしまい……。繰り返しの文言と、動物の泣き声がリズミカルで、幼い子どもへ読み聞かせるのにぴったり。 くりかえし読みた...
傘を見上げると…猫がいっぱい! ねこ写真家・沖昌之さんの作品をデザインした傘シリーズ『アンブレにゃん』第3弾が登場
猫写真家・沖昌之さんの写真がプリントされた人気傘シリーズ『アンブレにゃん』の新作アイテムが登場しました。 『アンブレにゃん』は、写真集『必死すぎるネコ』シリーズで知られる猫写真家の沖昌之さんと、雨傘・日傘・レインコートなどを展開しているレイングッズブランドのWpc.(ダブリュピーシー)がコラボレーションして2021年に...
犬猫のおててをムギュッと押すだけ!ペットの手形や足形を作れるキット「ぺたっち」が登場、インクに触らず肉球も汚れニャい
手や足にインクを塗って、紙に押し当てるだけで完成する手形・足形。 近年は幼少期の成長記録としてだけではなく、カップルで作る手形アートなども流行していますが、猫や犬を飼っている人であれば、愛猫・愛犬のかわいい足形も残しておきたいところですよね。 しかし、猫や犬は自分の肉球を舐めてしまうので、体に害のない素材を使っていたと...
ニャンとも簡単!レバーを引くだけで掃除が完了する「半自動猫トイレ」が誕生、全自動タイプよりもエコでお手頃にゃ
近年、猫の飼い主さんの間で人気を集めている全自動猫トイレ。 猫がトイレから出たのを検知して自動で排泄物を取り除いてくれるので、猫がトイレに行く度に掃除をする必要がなく、飼い主さんの負担を軽減してくれるアイテムとして注目される一方、価格は5万円前後するものが多く高額なため、便利そうだけどなかなか手を出せないという声も少な...
早口言葉ネタで話題のピン芸人、大谷健太の初絵本「早口ことばえほん なんとニャンコうんこ4こ!」
お笑い芸人の大谷健太(おおたに けんた)さんによる書籍『早口ことばえほん なんとニャンコうんこ4こ!』が11月10日に刊行されました。 福岡県出身の大谷さんは、吉本興業所属のピン芸人で特技は絵を描くこと。 2020年に出場したピン芸人コンクール「R-1ぐらんぷり」では、敗者復活ステージを勝ち抜いて決勝まで進出し、準優勝...
猫用のメゾネットマンションやサボテン型の爪とぎも!コメリのペット用品ブランドから新商品が登場
ペット用品ブランドの「Pet ami(ペットアミ)」から、猫が快適に暮らせる3種類の新商品が登場しました。 ペットアミは、全国に1200店舗以上のホームセンターを展開しているコメリのオリジナルブランドで、キャットフードやキャットタワーをはじめ、爪とぎ、猫トイレ、猫砂、おもちゃなど、猫と快適に過ごせる商品をリーズナブルな...
お目当てのネコを探し出せるかな?どのページを見ても100匹の猫がいる絵本『100ぴきかぞく』
ページをめくる度にたくさんの猫が登場する絵本『100ぴきかぞく』が11月1日に刊行されました。 本書は『クヌギくんのぼうし』(風濤社)、『おしゃれなからすガラフィーさん』(おはなしプーカ・学研)などの作品で知られるネコ好きな絵本作家、古沢たつおさんの最新作。タイトル通り100匹の猫の大家族を描いた絵本です。 今日はおば...
名作絵本『100万回生きたねこ』がTシャツやワンピースに!グラニフから16種類のコラボ商品が登場
Tシャツや雑貨などのデザインプロダクトを展開しているグラニフから、ロングセラー絵本『100万回生きたねこ』とコラボレートした新作アイテムが登場しました。 『100万回生きたねこ』は1977年に出版された、絵本作家の佐野洋子さんによる作品。死ぬたびに生き返っては新しい飼い主と暮らすというサイクルを100万回繰り返し、ただ...
15歳以上の猫が対象、事情により飼えなくなった高齢猫を無償で引き取る取り組みをNPO法人が開始
東京都町田市に拠点を構えるNPO法人「ねこほーむ」が2022年6月から半年間、事情により飼えなくなってしまった高齢猫を、無償で引き取る取り組みを開始すると発表しました。 ねこほーむ(neko-home.or.jp)は殺処分0を目指して、猫の生涯預かりや引き取り活動を行っている特定非営利活動法人。 日本では年間19,70...
冷凍庫で冷やしても固まらニャい!抱っこするだけでひんやりするネコ型のクールピローが登場
今年は5月から7月にかけて全国的に気温が高くなる予報が発表されるなど、夏に向けて暑さ対策が気になる今日このごろ。雑貨ブランドのJOliJOli (ジョリジョリ)から、暑さや疲れをクールダウンしてくれる猫グッズが登場しました。 一見するとモコモコした猫のぬいぐるみのようなこのアイテム。実は中に冷えたジェルパックを収納でき...
有楽町マルイで4/26から岩合光昭 写真展「ねこのとけい」が開催!自由気ままなネコに癒されるニャ
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんの写真展『ねこのとけい』が、東京都千代田区にある有楽町マルイで2022年4月26日(火)より開催されます。 岩合さんは大学在学中に訪れたガラパゴス諸島で野生の世界に魅了されて以来、地球上のあらゆる地域を訪れてさまざまな野生動物を撮り続けてきた一方で、40年以上にわたりライフワークと...
ねこ好きなお母さんにぴったりニャ!猫型石鹸を作れる母の日ギフト「ハチワレネコキット」が登場
パーソナライズ美容石鹸ブランドの9.kyuu(キュウ)から、母の日を記念した特別なギフトセットが登場しました。 9.kyuuはパーム油や天然植物由来の成分などを使って、環境に配慮したサスティナブル石鹸を日本国内で製造。肌荒れ、シミ、日焼け、潤いなど美容目的に合わせたさまざまな石鹸を販売しているほか、猫の顔の形をした「...
猫の体を最も伸ばした人が勝利!6人まで一緒に遊べるカードゲーム『ギャラクシーねこのばし』
カードをつなげて猫を伸ばす、シュールで可愛いカードゲーム『ギャラクシーねこのばし』が3月25日に発売されます。 パッケージにびよ〜んと伸びた猫のイラストが描かれていて、ネコ好きな人には見た目で気になるこのゲーム。 箱の中には猫のイラストが描かれたカードがたくさん入っていて、一見すると複雑そうなゲームな感じもしますが、そ...
神出鬼没な猫がクセになる、お笑い芸人で絵本作家の田中光さんによる新作絵本『ねこいる!』
猫は現実世界だけでなく絵本の世界でも人気者。 猫を題材にした絵本は数多く、心温まる物語や冒険心をくすぐる物語、ミステリアスな物語など、バラエティに富んだ作品にあふれていますが、ポプラ社から新たに刊行された『ねこいる!』はメッセージや意味などを削ぎ落とした異色の絵本。 コンセプトは「ねこがいるのか、いないのか」というシン...
ネコの妖怪ってどんな暮らし?猫又の家族とめぐる愉快な世界を描いた絵本『ねこまたごよみ』
コワ可愛い猫の妖怪画で人気の画家、石黒亜矢子さんの最新絵本『ねこまたごよみ』が12月15日に刊行されました。 石黒さんは、妖怪や架空の生き物・動物などを主な題材とし、迫力のある画力とユニークな世界観の作風が特徴的な画家。これまでに猫をいじめた少年が化け猫たちに仕返しをされる「ばけねこぞろぞろ」や、タヌキたちがいつも威張...
猫の手でパチっと挟むだけ!最強の万能ツボ・合谷を刺激するツボ押しグッズ「ZukiPita ネコ」
少し体が疲れていたり調子が悪い時に、自分の力で手軽にケアできるのが「ツボ押し」。 しかし、ツボを押すという動作を繰り返し行うのは意外と大変で、最初は意気込んで始めたものの途中から面倒くさくなって、いつの間にかツボを押す習慣がなくなってしまった……なんてのはよくあること。また、両手が塞がっていたり人目が気になる場所にいる...
気分が上がりそうな猫雑貨を6点を詰め合わせた「ねこまみれ福袋」今年もヴィレヴァンから登場
今年も残すところ1ヶ月を切り、年末年始の風物詩が報道されるようになってきましたが、ユニークな雑貨を取り扱っているヴィレッジヴァンガードの公式オンラインストアでは、毎年恒例となっている人気の「ねこまみれ福袋」が発売されました。 福袋は中に何が入っているのか分からないワクワク感や運試し的な要素が楽しい半面、全く使わなそうな...
お腹の冷え対策は…猫に温めてもらうニャ!スマホも充電できるネコ型の温熱ベルトが登場
最近は日中でもぐっと気温が下がり、体に冷えを感じる日も増えてきましたが、「冷えは万病のもと」と言われるように、頭痛、めまい、肩こり、肌荒れ、生理痛、便秘や下痢といったさまざまな体調不良と関係していると言われています。 特に大切な臓器が集まっているお腹まわりは、しっかりと冷え対策を行いたいところ。 そのためには外側からお...
ネーミングも秀逸!両面ねこ柄デザインのカッターナイフ「ネコの手も借りたカッター」
非常に忙しくて誰でもいいから手伝って欲しい時によく使われるのが「猫の手も借りたい」ということわざ。 これは江戸時代中期に活躍した劇作家、近松門左衛門作の浄瑠璃に登場する「…上から下までお目出度と、猫の手もかりたい忙しさ、その泣顔はなんぞ氣色でもわるいか…」という一節に由来するとされており、普段は人間のために働いてくれる...

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