幸せをつかんだ猫のチャリティーカレンダー、福岡ねこともの会が発売中

動物愛護の啓発活動などを行っている「福岡ねこともの会」から、2019年度の猫のチャリティーカレンダーが発売されています。

福岡ねこともの会による2019年度の猫のカレンダー(表紙)

福岡ねこともの会は猫の殺処分をゼロにし、すべての猫に飼い主さんがいる世の中になる事を目指して2008年に設立された団体で、2016年に一般社団法人化。これまでに1,000匹を超える猫の譲渡や不妊去勢手術を行っているほか、地域猫の推進、行政とも連携した動物愛護の啓発など、様々な活動を続けています。

福岡ねこともの会による、保護猫の譲渡会の様子

福岡ねこともの会による、動物愛護啓発活動の様子

そんな同会では毎年チャリティーカレンダーを制作して発売。

来年のカレンダーは、福岡ねこともの会で譲渡して家族を見つけた幸せパワー全開の猫ちゃんと、地域猫がコラボした素敵な月めくりカレンダーで、構成は縦型の見開きタイプ。上のページにはその月を代表する猫ちゃんの写真に、偉人たちの「猫にまつわる名言」が添えられているのが特徴的です。

例えばこちらは7月のカレンダー。

2019年7月の保護猫カレンダー by 福岡ねこともの会

猫の横には、19~20世紀フランスの女性作家、シドニー=ガブリエル・コレットによる以下の名言が添えられています。

最善の友は必ず四つ足以上である
「コレット」

1月〜12月まで同様の形式で毎月、猫にまつわる名言と共に新しい猫ちゃんの写真を眺めながら楽しめるようになっています。


一方、下のページは当月のカレンダーになっていて、ちょっとしたメモを書き込めるスペースが設けられているほか、新月と満月の日はかわいい猫マークでお知らせ。左や下の空きスペースにも猫ちゃんの写真が掲載されていて、上下で猫を満喫できる作りになっています。

2019年7月の保護猫カレンダー(拡大イメージ) by 福岡ねこともの会

また、一般的な猫のカレンダーは登場する猫についての情報を知る機会はなかなかありませんが、このカレンダーでは各月の上ページに登場するモデル猫たちのプロフィールを収録。今は里親が見つかって幸せに暮らしている猫は野良時代のエピソードが、地域猫や看板猫は現在の暮らしぶりなどを知ることができるため、写真に写っている猫に思いを馳せながら楽しめるのも特徴です。

本製品の印刷や発送作業は障がい者の方が働く事業所で行われており、カレンダーを購入することで保護猫の医療費・地域猫活動費・動物愛護啓発活動など猫の殺処分を減らす活動資金となると共に、障がい者の人たちの雇用にも貢献できるチャリティーカレンダーとなっています。

2019年1月の保護猫カレンダー by 福岡ねこともの会

品名:「2019年ねこともカレンダー」ねこと、ともに幸せに生きる
仕様:A4中綴じ壁掛けタイプ(壁掛け時はA3サイズ)
価格:1,000円(税込)
送料:5冊まで200円

カレンダーの購入方法は公式ホームページの注文フォームまたは電話にて受け付けています。

(C) 福岡ねこともの会