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保育園の先生スタイルがとっても似合う黒猫ちゃん、こんなに長いエプロンを着ている理由とは?
外を散歩中の犬が服を着ている光景はよく見かけますが、家の中にいる猫にも服を着せる場合があります。そして普段は見慣れていない分、服を着た時の猫はいつもと違った魅力的な一面を見せてくれます。 黒猫のジャムカくんが最近着るようになったのは、保育園の先生が着ているエプロンのような見た目の服。その可愛らしい姿がSNSで公開されて...
まるで労働基準監督ネコ?飼い主さんに長時間労働をさせまいとノートパソコンに居座る猫ちゃんの表情が真剣すぎた
日本では依然として社会問題となっている長時間労働。近年導入が進んだテレワークも隠れ残業が発生しやすかったり、オンとオフの境目がなくなりやすかったりと、かえって労働時間が増えてしまうケースもあるようです。 こうした問題に対する解決力を持っているのは、意外と我々人間ではなく猫なのかもしれません。 パステル三毛のメス猫「しら...
「手足長ーいw」こんなにスレンダーな猫は珍しい!モデルのような体型をした茶トラ猫さんがスタイル良すぎると話題に
猫の体型は大きく6つ(コビー、セミコビー、フォーリン、セミフォーリン、フォーリン、オリエンタル、ロング&サブスタンシャル)に分類されますが、このうち日本でよく見かけるのはセミフォーリンタイプ。 体が細いわけでも手足が長いわけでもなく中間的な体型で、品種でいえばマンチカンやアメリカンカールのような猫。もちろん雑種でも多く...
猫なのにウサギみたい!伸ばしたおててが長い耳のように見える猫の姿に「干支に入れるニャ」「トトロに見える」など話題沸騰
自然界において猫とウサギは捕食-被食関係となる存在ですが、人間界においては両方とも可愛い小動物の代表格。近年は猫がウサギに変身できる被り物なども人気を集めていますが、猫の中には何もアイテムを使わずにウサギに擬態できてしまう猫ちゃんも存在するようです。 茶トラ猫のすずくんは先日、お家の中で手を伸ばしたままゴロンと寝転んで...
長年、見習いだった猫がいよいよ住職に!?比叡山のふもとにある寺院型テーマパーク『猫猫寺』で暮らすキジトラ猫の魅力に迫る
日本には猫に由来のある寺社がいくつかありますが、京都・比叡山のふもとには「猫猫寺(にゃんにゃんじ)」という、猫をご本尊とした世界初の寺院型ミュージアムがあります。 猫猫寺の正式名称は「招喜猫宗 総本山 猫猫寺」で、全国の神社仏閣で文化財の修復に携わってきた絵師の加悦徹(かや とおる)氏と、その家族が運営する猫好きのため...
廃校の階段を歩いていると…猫が追いかけてきた→90年前に建てられたレトロな木造校舎で暮らしている校長猫さんだった
猫は古くから日本にいるため、昔ながらのレトロな風景に自然と溶け込みやすい動物。落ち着いてゆったりとした時間が流れる空間には猫がよく似合います。 そんな中、SNSでは「廃校の階段を上っていたら、猫が追いかけて来た。」というコメントと共に投稿された1枚の写真が注目を集めています。 木のぬくもりや懐かしさが漂う木造の階段には...
【衝撃のビッグボディ】抱っこされた北欧猫の姿がデカすぎると話題に→成長途中でまだまだ大きくなりそうな猫ちゃんだった
猫の体格には個体差があるけれど、その多くは小型犬くらいの大きさで、抱っこすると腕の中にすっぽりと収まるサイズ感であることが一般的ですが、中にはビックリするほど大きな子もいます。 先日からTwitterで話題になっているのは、生後400日の記念に撮影したという写真に写っている一匹の猫ちゃん。 まるで画面から飛び出してきそ...
USJでレジェンド猫のプスと会える!映画「長ぐつをはいたネコと9つの命」特別グリーティングが開催中&しょこたんも来場
大阪にある大型テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」で、新作アニメ映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』のグリーティングイベントが開催されています。 同映画は米人気アニメーション『シュレック』シリーズのスピンオフ作品で、2011年に公開されたコメディ映画『長ぐつをはいたネコ』の続編。『シュレック2』か...
猫型ペットロボット「あまえんぼうねこちゃん」に新色アイスグレーが登場!たくさん遊ぶと反応が変化する成長機能も搭載
本物みたいな鳴き声や仕草で感情表現をしてくれる猫型ペットロボット『しっぽふりふり あまえんぼうねこちゃん』から新色カラーのアイスグレーが登場しました。 コロナ禍の影響により猫を飼う人が増えている一方で、「住居でペットの飼育が禁止されている」「出張や旅行で家にいないことがよくある」「高齢だから最後までお世話できるか不安」...
猫キャラ「ニャンコ先生」がTSUTAYAの店長に?Tカードから夏目友人帳の最新デザインが登場
アニメ『夏目友人帳』に登場する人気の猫キャラクター、ニャンコ先生のTカード(夏目友人帳 2022バージョン)が登場しました。 全国の提携店やインターネットサービスなどで提示すると、利用金額に応じて共通ポイントを貯めたり使ったりできるTカード。会員数が7,000万人を超えるTポイントは、今年で開始から20年周年を迎えるほ...
猫店長が一流料理人を目指すファンタジー漫画『ヴァーニャのおいしい旅キッチン』第2巻が登場
猫が主人公の異世界グルメ漫画『ヴァーニャのおいしい旅キッチン』の単行本第2巻が刊行されました。 子供×グルメがテーマのWEB漫画雑誌『Comic Piatto(コミックピアット)』で連載中の同作は、マンガ家の彩藤なおさんが描くファンタジー料理旅マンガ。 主人公は貧乏レストランの店長で、シェフも務めるお世話妖精のヴァーニ...
住職と6匹の猫たちのレアショットも収録、那須の長楽寺から新しい写真集『てらふくねこ』が登場
猫と住職の朝ごはん風景が話題のお寺、栃木県にある「那須の長楽寺」から第2弾となる写真集が刊行されます。 長楽寺は寛永7年(1630年)に創建されたと伝えられる400年以上の歴史を持つ古寺。 境内には疫病神の一種である疱瘡神(ほうそうがみ)を祀った神社があり、幕末期には祈願によって天然痘が治癒したという言い伝えが残ってい...
猫の成長段階に合わせてカスタマイズ!お洒落でスリムな突っ張り式キャットタワー「ホワイトポール」
室内飼いをしているネコの運動不足解消やストレス発散に欠かせないキャットタワー。 キャットタワーは愛猫の好みやインテリアとの相性を考えて選びがちですが、猫は個体ごとに体の大きさが異なり年齢によって運動能力も変わってくるため、猫が使いづらいと足腰への負担が増し、場合によっては事故や怪我の原因にも繋がりかねません。 そのため...
住職やおかみの言葉と、猫たちの写真に癒やされる!那須の長楽寺から新刊『6匹の猫と住職』が登場
住職さんが猫に囲まれながら朝食を食べる光景で話題のお寺、栃木県の那須・長楽寺から新しい書籍が刊行されます。 長楽寺は寛永7年(1630年)に創建されたと伝えられる400年以上の歴史を持つ古寺。境内には疫病神の一種である疱瘡神(ほうそうがみ)を祀った神社があり、幕末期には祈願によって天然痘が治癒したという言い伝えが残って...
ねこ駅長が映画デビュー!芦ノ牧温泉駅のネコたちを描いた「劇場版にゃん旅鉄道」2022年夏に公開
飲食店や宿泊施設、神社など、全国津々浦々いろんな所で見かける看板猫。 中には鉄道の駅構内に看板猫がいたりすることもありますが、福島県会津若松市にある会津鉄道・芦ノ牧温泉駅も、ねこが働く駅として全国的に有名なスポットです。 この投稿をInstagramで見る らぶ駅長【公式】(@ashinomakionseneki)がシ...
巻頭グラビアには長楽寺の猫&住職さんも登場!旅行誌まっぷるの猫版『にゃっぷる』第2弾が刊行
旅行ガイドブック誌「まっぷる」の猫バージョン、「にゃっぷる」の第2弾となる書籍が2022年1月31日に刊行されます。 「にゃっぷる」は地図の出版事業を手掛ける昭文社ホールディングスから発行されているネコ好き向けの情報誌。 観光地の見どころや注目スポットなどを紹介する「まっぷる」が、ねこ旅をプロデュースしたら面白いのでは...
芸能事務所で暮らす猫がニャンと初の写真集を発売!『さらば青春の光の会長はねこである』
今やペットの代表格となった猫。一般人はもとより芸能界でも猫を飼っている人はたくさんいますが、中には猫を飼っている芸能事務所も存在します。 それがお笑いコンビ「さらば青春の光」が所属する「ザ・森東」という事務所。 自分たちで立ち上げたという個人事務所には現在2匹の猫が暮らしていて、そのうちの1匹が「会長」という名のマンチ...
猫の声を演じるのは…福山雅治、役所広司、仲里依紗、前川清、蛭子能収、長濱ねる、髙田明!長崎出身の著名人7名が結集した動画が話題に
猫は撫でたり触れ合ったりするだけでなく、眺めたりゴロゴロ音を聞いているだけでも心身がリラックスして、癒やしの効果を与えてくれる稀有な存在です。 近年ではそんな猫のチカラを借りて地域おこしをする自治体の例もあり、山口県周南市では人口流出を食い止めて市外から人を呼び込むシティプロモーション活動の一環として、周南市(しゅうな...
2020年にブレイクした砂漠の天使「スナネコ」待望の写真集が発売決定!成長記録や飼育の裏話も収録
新しい年が明けて早一ヶ月。昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大によって、日々の過ごし方や生活環境に大きな変化が訪れ、多くの人々が例年にない不安やストレスを抱えながら過ごしました。 そのような状況下において、私たちに癒やしをもたらしてくれた人気急上昇の動物といえば「スナネコ」。 敵から身を隠すため砂漠に溶け込む砂色をして...
バカの壁の著者・養老孟司さんの愛猫「まる」が死去、人間なら88歳のご長寿ネコ
440万部を超えるベストセラー書籍『バカの壁』の著者で、ネコ好きとしても知られる解剖学者・養老孟司さんの愛猫「まる」が亡くなったと12月22日に共同通信などが報じています。 東京大学の助手や教授を経て同大から名誉教授の称号を授与している養老さんは、これまでに『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでい...

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