東京都中央区銀座にある2つのギャラリーで12月7日(水)より、クリエイターと陶器職人がつくる招き猫の展覧会「Lucky Cat」が開催されます。 招き猫は今から150年ほど前、江戸時代の町人文化から生まれたとされる日本独自の縁起物。 右手を挙げているものはお金を招き、左手を挙げているものは人や客を招くとされていますが、...
豪雨
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本記事は2022年夏に公開予定の映画「劇場版 にゃん旅鉄道」出演者インタビュー記事の後編です(前編はこちら)。 上坂すみれ(ぴーち役) Q:演じた猫の印象ぴーちは次男猫で、らぶの弟、さくらのお兄ちゃんという感じで、すごく次男っぽい性格だなと感じました。普段は基本的に眠っていたりマイペースだったり、駅長の仕事はお兄ちゃん...
日本で江戸時代より前に建設された天守が今でも保存された姿で残っているのは12城。そのうち、最も高所に位置するのが岡山県高梁市にある備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)。 秋から春にかけての早朝に条件がそろうと、雲海に浮かぶ幻想的な姿を見ることができることから、「天空の山城」とも呼ばれていますが、近年、そこで暮らす一匹...
動物肖像作家はしもとみおさんの作品を展示する「にいみどうぶつ列車へようこそ!はしもとみお 木彫り動物の世界」が7月4日より岡山県新見市の美術館で開催されています。 はしもとさんは「生」をテーマに動物の肖像彫刻を制作する彫刻家で、温もりのある木彫で表現された作品は、まるで命を吹き込まれた動物のように今にも動き出しそうな迫...
岡山県高梁市にある備中松山城で暮らすネコが、観光客の減ったお城をV字回復させる様子を描いた実話物語「備中松山城 猫城主 さんじゅーろー」が7月18日に刊行されました。備中松山城は標高430メートル、現存する天守を持つお城としては日本で最も高い場所にあり、秋から春にかけての早朝に条件がそろえば雲海に浮かぶ幻想的な姿を見る...
ニュース週刊誌のAERA(アエラ)から誕生した一冊丸ごと猫だらけがコンセプトの増刊号「NyAERA(ニャエラ)」の第4弾となる雑誌、「NyAERA(ニャエラ)ネコの病気と老い」が3月29日に刊行されました。
湿気やニオイを吸収してくれるセラミック炭を詰め込んだネコ型の天然脱臭材「チャコキャット」が、自然素材と炭のライフスタイル通販ショップ「kinokoto」にて先月から発売されています。表面に描かれているのは、なんとも言えない表情を浮かべたネコのイラスト。この中にはセラミック炭と呼ばれる脱臭剤が詰め込ま
災害時に猫の飼い主さんが知っておきたいサバイバル術をまとめた書籍「決定版 猫と一緒に生き残る 防災BOOK」が12月10日に刊行されます。 2018年の今年も大阪府北部地震や北海道胆振東部地震などの地震をはじめ、西日本を中心とした集中豪雨、台風による関空水没など、多くの災害に見舞われた日本。 今後も30年以内に首都直下...
愛猫との時間を楽しみながら猫助けができるとInstagramで今注目のNyanConから、花と猫をテーマにした、おしゃれな日めくり猫カレンダー「ニャンカレ2019-花と猫-」が登場しました。 「Nyan=ねこ」+「Con=~共に(スペイン語)」 NyanCon(にゃんこん)は、可愛く!楽しく!猫と人が幸せに暮らすために...
滋賀県彦根市の猫キャラクター「ひこにゃん」のLINEスタンプが2018年2月14日から、LINE STOREにて配信されています。 LINEスタンプが出たニャ ゆるキャラブームの火付け役として知られる「ひこにゃん」は、井伊直孝公を豪雨から救ったと伝えられる「白い招き猫」と、井伊軍団のシンボルとも言える朱塗りにした「兜」...
「鉄道」と「猫と鉄道」をコンセプトにした写真展が7月25日から東京・渋谷にあるギャラリーで開催されます。 これは鉄道写真の中でも「鉄道を情景的に捉えた作品」を中心に、2つのコンセプトからなる写真を展示する写真展。東京都渋谷区にあるギャラリー・ルデコの3〜5階の3フロアをジャックし、23名の出展者による作品が20...
雨が降ると傘の生地に黒ネコが浮き上がってくる、そんなユニークな折りたたみ傘が登場しました。 昨日も醤油を注ぐと猫が現れる小皿をご紹介したばかりですが、今回は折りたたみ傘。 雨が降ると傘に黒猫が現れるという珍しいアイテムなのですが、一体どのような仕組みになっているのか。 傘の表面にはこのように、うっすらと白ネコのイラスト...