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「猫?いや、カフェオレにしか見えない」透明な容器に注がれてドリンクと化した猫ちゃんの姿に大反響
猫は液体と言われるほど体の柔らかい動物。一見すると入れなそうな狭い場所でも体の形を変えてスッポリ収まることができますが、猫の毛色や毛柄によっては意外なものに見えたりすることがあります。 ミヌエットのビジュちゃんは今週、透明な丸い容器の中に入っていたところ、猫らしからぬ姿を飼い主さんに目撃されてしまいます。 金魚鉢のよう...
「知能派デモ」ごはんの量を減らされてしまった黒猫ちゃん、対抗策として炊飯器を使わせない暴挙に出る事案が発生
「食べ物の恨みは恐ろしい」という言葉があるほど、食は私たち人間にとって必要不可欠なもの。そのため、恨みを持たれるような行為は慎むに限るわけですが、これは人間だけでなく、猫が相手でも同じなのかもしれません。 黒猫のサラミくんは最近、ご飯の量を制限されてしまったことを機に炊飯器の上へ乗るようになり、抗議の声を上げるようにな...
ここで猫の集会がはじまるのか…?食器棚の上で密会する5匹の猫たちを発見→その謎の行動に迫る
外を歩いていると、たまに見かけることがある猫の集会や会議。その開催理由は顔合わせや情報交換をしているなど色んな説がありますが、家の中で暮らしている猫たちでも集会を行うことがあるようです。 猫を多頭飼いしているXユーザーのはると(@tomeji1106)さんは先日、家の中の意外な場所で集会が開かれている光景を目撃。その時...
「チッ見られたか…」火災警報器のヒモを引っ張る茶トラ猫、開き直った表情に【13万いいね】の大反響
天井についている火災警報器の中には、紐がぶら下がっているタイプのものがあります。 これは紐を引いてスイッチを入れることで警報器が正常に動作するかを点検したり、警報が鳴っているのを止めたりするためのもので、日常生活をしていて触れることはありません。しかし、この紐をワザと引っ張ってしまう輩も存在するようです。 それはやはり...
猫ふっくら炊きあがりました!炊飯器の中で寝るのが大好きな猫ちゃん、居心地が良すぎて2時間も眠ってしまう
人間が心地よいと感じる場所に個人差があるように、猫が快適にくつろげると感じる場所も千差万別。時には「あえてそこを選ぶ?」と頭をかしげたくなるような所でくつろいでいることもあります。 三毛猫の「むぎ」ちゃんも、普通の猫ではあり得ないような場所で眠ってしまう女の子。それは炊飯器の中です。 炊飯器は言わずもがな、お米を炊く調...
電車の床下機器になんと猫の絵を発見!汚れをこすって描いた遊び心たっぷりのイラストに心温まる
猫の顔はかわいくて特徴的だけれど、ひとつひとつのパーツはとってもシンプル。くりっとしたお目々に、ぴょんと飛び出たヒゲ、キュッとしまった口元は、大雑把な線を引いて絵を描いてもすぐに猫だと分かるほどです。 そのため、ちょっとした空きスペースに絵を描いてみようかなと思った時に、サッと手を動かして描きやすいのも猫の顔。時には意...
猫は2本足でまっすぐ立てるのか?本気を出した猫の背中を分度器で測ってみると…結果は88度→ほぼ垂直に立てることが判明
猫が2本足で立つことは視野が広がったり身体を大きく見せたりできる一方で、安定性や機動性が低下したり、お腹や背中といった弱点を晒すことになるため、デメリットの方が大きい行為と言えます。 にも関わらず猫が立ち上がるのは何か特別な理由があるから。そして品種や体型、性格、感情などによって、立ち姿に個性が見られるのも猫の興味深い...
猫は後ずさりする時どこを見ているの?カーテンレールから降りる猫の動きが器用すぎる→左手で体を固定する高度なテクニックも披露
正面を向いたまま少しずつ後退する行為のことを「後ずさり」と言いますが、猫が後ずさりしているのを見たことがある、という人は少ないのではないでしょうか。 猫はもともと前方に向かって進むことに適応した体の構造をしているため、後ろ向きに歩くのが得意な動物ではありません。また、後退しているときは背後が死角になるため、障害物や敵が...
お家に消防点検の人がやってきた→隠れるどころか後をついて回る猫ちゃんがフレンドリーすぎる&火災報知器の警報音にもビビらニャい
マンションやアパートに住んでいる猫にとって、半年に1回やってくる試練といえば消防設備点検。 日本の一般的な共同住宅では半年に1回、消防設備の点検を行うことが消防法で義務付けられており、共用スペースの消火器や誘導灯などが正常に作動するか確認する必要がありますが、猫にとっては鬼門なのが自動火災報知設備の点検。 これは専門業...
猫はなぜスリッパに魅了されるのか?飼い主さんが脱ぎ捨てたスリッパを回収→片足ずつ履く器用なサビ猫ちゃんが目撃される
猫は意外とスリッパが好きな動物。 スリッパの上に座ったり、匂いを嗅いだり、スリスリしたり、けりぐるみのように蹴りまくったりと、その行動は猫の性格や気分によってさまざま。猫がいる旅館では、猫スタッフがお客さんのスリッパの上に乗って温めてくれる、といった嬉しいサービスを提供している宿もあるほど、猫とスリッパには浅からぬ関係...
飼い主さんがいない間に自動給水器の外容器に入ろうとした猫ちゃん、体がハマって抜け出せなくなってしまうも…無事救出される
猫は狭い所に潜り込むのが大好きな動物。 もともと猫の祖先はネズミなどの小動物を捕食して生活しており、そうした獲物を探す目的で小さな穴や隙間などに入り込んでいたことから、現代の猫にも狩りの習性として受け継がれているほか、狭い場所は危険な外敵から身を隠すのにも適しているため、好んで潜り込むと考えられています。 そのため、猫...
びっくり映像!2個のキャップを同時にくわえて運ぶ猫が器用すぎる→持ってこい遊びが大好きな茶トラ猫だった
犬には遊びやトレーニングの一環として投げたボールを持ってくるという行動がありますが、猫の中にも飼い主さんが投げたものを持ってきてくれる子がいます。 動いたものを捕まえるというのはもともと猫に備わっている狩猟本能ですが、飼い主さんのところまでわざわざ持ってくるのは、一緒に遊んで欲しかったり、褒めて欲しかったり、獲物を分け...
猫型のフットケア機器「リラニャー」が手のマッサージに対応!ボタンを押すと「ニャ〜」と鳴く嬉しい機能も搭載
自宅にいながら疲れた体を癒やしてくれる便利なマッサージ機器。製品を選ぶ際にはもちろん性能を重視することになりますが、見た目がペットのように可愛かったら、マッサージ中の気分がさらに上がって愛着も湧いてきそうですよね。 そんなペットの猫のような形をした可愛らしいフットケア機器「リラニャー」から、手・足専用モードを搭載した新...
猫の容器であったかスープを持ち歩ける♪ 人気作家ぢゅのが描く「モフサンド」からスープポットが登場
秋は温かい飲み物を持ち歩けば、ピクニックがより一層楽しくなる季節。 そんな中、創業60年を超える老舗カトラリーメーカーの東亜金属から、猫愛あふれるイラストで人気の作家「ぢゅの」さんが描くイラストシリーズ「mofusand(モフサンド)」がデザインされたスープポットが登場しました。 「ぢゅの」さんはエビフライの被り物をし...
カーテンで猫のプライバシーにも配慮!オゾン発生器で消臭する自動猫トイレ「PETJC Plus」
ネコがトイレに出入りしたのを感知し、勝手に清掃してくれる便利な自動猫トイレ。 飼い主さんが猫のトイレ掃除をする手間を減らしてくれるとあって、続々と新しい製品が発売されている人気のペット家電。中にはスマホアプリで遠隔操作したり、トイレの使用履歴データを確認できたりと、多機能化が進んでいる一方で、設定が面倒くさそうというイ...
ペットフードを入れると自動で分量を計測!専用アプリからデータも確認できるスマート給餌器「GuteBowl(ギューテボウル)」が登場
ペットは言葉を話すことができないため、健康管理をしてあげるのは飼い主さんのお仕事。近年は猫トイレや首輪、見守りカメラなど、スマートフォンと連携して取得したデータを確認し、ペットの健康管理に役立てるデバイスが増えています。 今回取り上げるのは日本では珍しいスマート給餌器。 ペットが健康で長生きをするためには食べすぎないよ...
足を入れるとむぎゅーっと包み込む♪ ルルドのフットケア機器からネコ型の「リラニャー」が登場
マッサージクッションブランドの「ルルド」から、猫をモチーフにしたデザインのフットケアグッズが登場しました。 口を開けた猫の置物のような見た目をしたこのアイテム。 よく見るとスリッパのような形にも見えますが、反対側から足を差し込める構造になっていて、内蔵されたエアバッグとエアカプセルが足全体を包み込んで刺激してくれるマッ...
猫が化け物に恋をする!不器用な2人が心を通わせていく物語を描いた漫画「小さな紳士と山の化け物」
猫の紳士が無邪気な化け物に恋をする物語を描いたラブコメ漫画『小さな紳士と山の化け物』の第1巻が刊行されました。 本書はKADOKAWAが運営するウェブコミック配信サイト「コミックNewtype」で連載されている同名作品の第1話〜7話までを収録した単行本で、ちょっと気取り屋の猫紳士が、体は大きいけれど心は優しい化け物の「...
電池が切れたら…猫のせい!?リモコンや充電器にぴったり収まる猫フィギュア「単三にゃん池」
リモコンが効かなくなった、懐中電灯がつかない、時計の針が止まっている、といった時にまず頭に浮かぶのは電池切れの可能性。 すぐさま電池カバーを開けて中身を確認しようとするのが一般的な行動ですが、もしも電池の代わりに「猫」が入っていたらどんな反応をするでしょうか。 固まってしまう?クスッと笑ってしまう?びっくりして落として...
飾ってお金も貯まる愛嬌たっぷりのぽっちゃり猫、肥前吉田焼で作った陶器「へそくりの招き猫」
九州の佐賀・長崎にまたがる地域はかつて肥前(ひぜん)と呼ばれ、天正時代から続く陶磁器「肥前吉田焼(ひぜんよしだやき)」の産地で、400年の歴史を誇る焼き物の里。 現在は11軒の窯元があり、工芸品としての美しさを備えた食器を中心にさまざまな生活向け陶磁器を生産しています。 そんな肥前吉田焼の新興ブランド「KataKoto...

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