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中日新聞から出版されたかわいい猫の写真集「にゃんこ みっけ」
東海地方を中心に全国から集まったかわいい猫たちの写真集「にゃんこ みっけ」が10月26日、中日新聞社出版部より発売されました。 これは今年の2月から4月にかけて、中日新聞が同社のウェブサイト「中日プラス」上で猫の飼い主さんから愛猫のとっておきの1枚を募集。応募のあった2000点写真の中から、一次選考・二次選考を経て選ば...
愛猫の写真を募集中!10月出版予定の書籍・現代ニャン語の基礎知識(仮)
2017年10月下旬に発売予定の書籍、「現代にゃん語の基礎知識」(仮題)に掲載する猫写真の一般募集が行われています。 (C) KAIHATU-SHA 「現代にゃん語の基礎知識」とは、なんだか聞いたことがありそうでなさそうな響きですが、実は「現代用語の基礎知識」を発行している自由国民社から出版が予定されている書籍なのです...
コワ可愛い猫の妖怪画が魅力、石黒亜矢子さんの作品集
怖可愛い猫の妖怪画で人気を博している画家、石黒亜矢子さんの新刊「石黒亜矢子作品集」が先月発売されたことを記念して、1月5日(木)から東京・西荻窪にあるギャラリーで出版記念イベントが開催されます。 石黒さんは、妖怪や架空の生き物・動物などを描く作風で知られており、迫力のある画力とユニークな世界観の作品が特徴的。新刊の「石...
Instagramで猫写真キャンペーン、投稿で電子書籍化のチャンス
※追記あり(2016年10月23日) インスタグラムに投稿した猫の写真で無料の電子書籍を制作する、ユーザー参加型のキャンペーンが7月19日(火)から開催されています。 「31cats ニャンスタグラムな毎日」電子書籍化キャンペーン 引用:prtimes.jp 参加方法はとっても簡単。 「#ニャンスタグラム」と「#ニャン...
歌舞伎町の駐車場で出会った猫がオジサンの人生を救う、コロナ禍で人生のどん底に陥った男の感動フォトエッセイが登場
世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るった2020年初頭。日本では緊急事態宣言が発動され、営業時間の短縮や酒類提供の制限などにより、飲食業界が大きな打撃を受けました。 国内最大の歓楽街として知られる新宿・歌舞伎町で飲食店を営む「たにゃパパ」さんもその一人。売上の減少によりお店の経営が立ち行かなくなり、死すら考...
お婆ちゃんと猫が海岸線を仲良くお散歩♪ リードがなくても信頼関係で繋がっていそうな後ろ姿にほっこり癒やされる
猫の多くは外に出ると怖がってしまうので、犬のように散歩をさせる必要性がない動物。 しかし、元々外で暮らしていて外に出たがるような猫の場合は、お散歩に連れて行くことで好奇心が刺激されて、ストレス解消に繋がることもあります。 猫とお散歩する時は迷子にならないように、リードやハーネスを着けるのが一般的。 しかし、田舎で猫を放...
マヌルネコは何故かわいいのか?イエネコとの違いから生態や進化まで、知られざるマヌルネコの秘密に迫った図鑑が登場
マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。 イエネコほどの大きさしかない小柄な体には、70℃もの寒暖差がある過酷な環境を生き抜くために、ふさふさした長い体毛がびっしりと密集。ずんぐりしたボディと小ぶりな耳が特徴的で、ま...
黒猫は不幸の前兆?それとも幸運の象徴なの?黒猫にまつわる謎と迷信、歴史や伝説を解き明かした書籍『月夜の黒猫事典』7月に刊行
私たちの身近にいる黒猫。 日本では人気アニメのキャラクターや企業のロゴマークに起用されたりするなど、世間一般に親しまれていて、ネットでよく行われる「猫の好きな柄ランキング」「飼っている猫の柄ランキング」などのアンケート調査では、いずれもトップ5にランクインすることが多い人気猫。 一方、欧米では不吉な存在として忌み嫌われ...
ネコはいったい何者なのか?ネコの進化史をたどりながら、特異な能力を科学的に検証した書籍『ネコ全史』ナショジオから新登場
日経ナショナル ジオグラフィック社から、ネコの謎と秘密に迫る書籍『ネコ全史 君たちはなぜそんなに愛されるのか』が刊行されました。 ナショナルジオグラフィックは「未知の地球をわかりやすく伝える」という編集方針のもとに、自然や動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているあらゆることを伝える雑誌。日本版は1995年に創刊...
なぜ農協牛乳に猫のイラストが!?4種類の猫パッケージが期間限定で登場→牛乳メーカーと猫の絵本には意外な接点があった
オレンジ色のパッケージでお馴染みの牛乳「農協牛乳」から、絵本作品『ねこはるすばん』とコラボしたプレゼントキャンペーンが6月1日より開催されます。 1972年に「自然はおいしい」というキャッチフレーズを掲げて誕生した農協牛乳は、酪農家が手塩にかけて育てた乳牛から搾った生乳を成分無調整で提供。四国地方では緑色のパッケージと...
今回の特集は「甘えんぼ」の猫ちゃん!話題のネコからライオンまで、猫の投稿写真で作る雑誌『ネコまる』の夏秋号が登場
読者から寄せられた猫の写真で作る雑誌「ネコまる」の2023夏秋号(Vol.46)が5月18日に刊行されました。 同誌は季刊誌・猫びよりの姉妹誌で、1年に2回発行されている猫の投稿写真が満載のムック本。かわいすぎて困っちゃう猫、ラブラブな猫、ウワサのあの猫、次世代スター猫、白黒マニアなど、毎回テーマに沿った特集が掲載され...
ほっこりした猫のイラスト作品描く作家「おかべてつろう」氏の個展が大阪で初開催、本人在廊によるサイン会も実施
画家でイラストレーターの「おかべてつろう」さんによる作品展が5月3日(水・祝)より、大阪市中央区にある百貨店・大丸心斎橋店で開催されます。 おかべてつろうさんは、桑沢デザイン研究所卒業後に、出版・広告・パッケージデザインなど様々な媒体のイラストレーションを手掛けていて、「人と人をつなぐ、ほんのすこし心が温かくなる」をキ...
70歳で引退する父が…子猫を拾ってきた!猫と過ごす第2の人生を描いた書籍『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』
仕事一筋だった父親が一匹の子猫を拾い、幸せなセカンドライフを過ごす日常をつづったフォトエッセイ『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』が2023年4月24日に刊行されます。 タイトルにもある「親父と猫」が注目を集めるきっかけとなったのは、2021年4月、Twitterに投稿されたある一枚の写真。前かがみになって新聞を読...
デブ猫の愛と哀しみの物語、かなしきデブ猫ちゃんシリーズの最新絵本『マルのはじまりの鐘』が登場&サイン会も実施
ぽっちゃりしたハチワレ猫の愛と悲しみを描いた絵本『かなしきデブ猫ちゃん 兵庫編 マルのはじまりの鐘』が4月14日(金)に刊行されます。 『かなしきデブ猫ちゃん』は、愛媛県松山市にある道後温泉に住む飼い猫「マル」が家を飛び出して、県内各地を旅する冒険を描いた創作童話シリーズ。2018年から愛媛新聞で3年にわたって連載され...
印税もタイの猫に寄付、ネコ写真家・関由香さんがタイの街中を練り歩いて撮影した写真集『ねこと一緒に、今日もいい日。』
20年間にわたって猫を撮り続けている写真家、関由香(せき ゆか)さんの新しい写真集『ねこと一緒に、今日もいい日。』が4月19日に刊行されます。 関さんは「ユーモラスで愛おしい、ねこの日常」をテーマに、下町や島々で暮らす猫などを撮り続けているカメラマンで、Y!mobile(ワイモバイル)のCMで一世を風靡した「ふてニャン...
ネコ好きな哲学者ニーチェやサルトルも収録、猫の写真つき名言集『猫が教えてくれた明日を生きる勇気の言葉』
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせて、VUCA(ブーカ)時代とも呼ばれる現代。 パンデミックの長期化や地政学リスクの高まり、政治的な不安定さ、物価高、自然災害、テロの脅威、健康問題など、様々なことが絡み合...
人気ねこYouTuber「つむチャンネル」の猫たちと楽しく学べる書籍『にゃんこ ことわざ・慣用句』が登場
ことわざや慣用句を覚えると、より豊かな表現ができるようになり、相手とのコミュニケーションを円滑にすることができるほか、認知機能や記憶力の向上にもつながると期待されることから、高齢者向けの脳トレにも取り入れられています。 しかし、ことわざや慣用句の中には、古風な言葉を使っていて意味が分かりづらかったり、単語のままとは異な...
死んだ愛猫にもう一度だけ会いたい、そんな思いに寄り添う感動ストーリーを描いた絵本『ただいまねこ』
猫を飼っている人にとって、長年暮らしてきた愛猫との死別はとても辛いもの。死んだ後もその愛情が変わることはなく、幽霊になってでも構わないから、もう一度再会したいと願う人も少なくありません。 そんなこの世から旅立ってしまった猫が、飼い主と再会する感動物語を描いたのが先月刊行された『ただいまねこ』という絵本。 本書の主人公は...
猫愛あふれる24のエッセイを収録!人気作家・角田光代さんが愛猫との日常をつづった書籍『明日も一日きみを見てる』
猫は可愛らしい表情や仕草で甘えてくることもあれば、予想外の行動で飼い主さんを驚かせることもある生き物。 ダンボールの中にダッシュで飛び込んだり、ジャンプする時に目測を誤って落っこちてしまったり、キャットフードのお皿をぶちまけてしまったりと、いつ何をしでかすか分からない行動にはハラハラドキドキさせられますが、そうした猫が...
リラックマ生みの親・コンドウアキさんによる初めての猫絵本『おはぎちゃん』、刊行を記念してグッズ化&原画展も開催中
『みかんぼうや』『リラックマ』などの生みの親として知られる、キャラクターデザイナーのコンドウアキさんによる絵本作品『おはぎちゃん』が2月に刊行されました。 コンドウアキさんは、文具会社デザイン室でキャラクター作成や商品デザインなどを手掛け、フリーに転身してからも「うさぎのモフィ」「ニャーおっさん」「ウーとワー」などのキ...

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