モデルでタレントのダレノガレ明美さんがクラウドファンディングで猫の保護シェルターへの寄付を呼びかけています。 (C) GirlsYell 昔からネコ好きというダレノガレ明美さんは猫を飼っている芸能人としても有名で、一緒に暮らしているノルウェージャンフォレストキャットの「coco美」ちゃんと、ソマリの「ジジ吉」という2匹...
クラウドファンディング
80 件がヒットしました。
並べ替え
猫は自分のテリトリーを重視する動物で、外に出るとストレスを感じたりハーネスやリードを着けるのを嫌がったりする子も少なくないため、気軽にお散歩に連れて行くことができません。 そのため、天気が良い日に犬を散歩させている人や、愛犬を連れて旅行している人を見かけると、猫と一緒にお出かけしてみたくなってしまうものですよね。そんな...
猫を飼っている人にとって猫トイレは必需品の一つですが、近年は自動で掃除してくれるものや、猫の体重や行動を記録してくれるものなど、猫トイレにも様々な技術的進化が見られるようになりました。 台湾のスタートアップ企業が開発した「LuluPet(ルルペット)」も、そんなアイテムのひとつ。最新のAI技術を使って愛猫の健康状態を分...
手や足にインクを塗って、紙に押し当てるだけで完成する手形・足形。 近年は幼少期の成長記録としてだけではなく、カップルで作る手形アートなども流行していますが、猫や犬を飼っている人であれば、愛猫・愛犬のかわいい足形も残しておきたいところですよね。 しかし、猫や犬は自分の肉球を舐めてしまうので、体に害のない素材を使っていたと...
猫をいつも身近に感じていたい人は、アクセサリーを身につけてみるのも効果的。お守りのように肌身離さず身につけていると、猫が側にいてくれている感じがして心も安らぎそうです。 とは言え、あまりにも猫々しいアクセサリーだと目立ちすぎるし、かといって存在感がなさすぎるのも物足りない感じ。できればシンプルながらも飽きのこない、個性...
猫の飼う人の密かな困りごと。「猫がドアを勝手に開けちゃう問題」 簡易的な取っ手につけるタイプだと賢い猫はすぐに開けちゃいます。 ドアを汚したり穴を空けたり傷をつけず、簡単取付で「ドアレバーにゃんロック」を国内製造し、「猫がドアを開けちゃう問題」を解決するため、クラウドファンディングを開始します。 空調の関係などで部屋を...
近年、ペットの家族化が進んだことにより、素材にこだわったプレミアムフードや獣医師のオンライン相談サービスが続々登場するなど、ペットの健康に対する関心が従来よりも高まっています。 とりわけ、スマートデバイスによってペットに関するデータを取得して健康維持に活用する取り組みが広がっていますが、そんな中、新たに登場したのがイヌ...
ペット用のアイテムを開発しているRugtasu(ラグタス)から、ユニークな形をした猫ハウスが登場しました。 猫ハウスといえば、やわらかな丸みを帯びたフォルムのデザインが多いですが、これはサンタクロースの帽子のようにてっぺんが尖った円錐形になっているのが特徴。 カラーコーンのようにも見える佇まいで、インテリアには珍しい斬...
猫と一緒に楽しく暮らしていくためには食器との相性も大事なポイント。 食べようとする動きに合わせて食器の位置が動いてしまうと、猫にとっては食べづらくストレスになってしまうほか、食器が引っくり返っていたりすると飼い主さんにとってはお掃除するのが大変で、衛生的にも良くないため、互いにとって使いやすい食器を見つけたいところです...
猫の健康と、飼い主さんのライフスタイルに寄り添ったアイテムを開発する「cat design」という猫用品ブランドが誕生。第1弾商品として猫用のフードボウルとウォーターボウルを公開しています。 どちらもヴィンテージのコンポート皿(果物を飾る脚つきの器)をイメージして作られた食器で、特徴的なのは側面に立体的な猫の顔がデザイ...
日本に古くから伝わるネコの妖怪といえば「猫又(ねこまた)」 猫又は年老いネコが化けた妖怪のことで、日本では1200年〜1300年頃から文献に登場するほか、江戸時代になると浮世絵や絵巻などに描かれるようになって庶民に浸透。尻尾が二又に分かれた姿で描かれることが多く、それが猫又の語源になっているとも言われています。 そんな...
ネコ好きな人にとって猫の形をしているものは、視界に入るだけで元気が湧いてくるエネルギーの源。 そのため、猫をモチーフにしたグッズを使ったり身に着けたりするのが気分を上げる手っ取り早い方法ですが、意外と見落としがちなのがご飯を食べている時。猫デザインの食器類を使うという手もありますが、お料理そのものが猫の形をしていたら食...
少し体が疲れていたり調子が悪い時に、自分の力で手軽にケアできるのが「ツボ押し」。 しかし、ツボを押すという動作を繰り返し行うのは意外と大変で、最初は意気込んで始めたものの途中から面倒くさくなって、いつの間にかツボを押す習慣がなくなってしまった……なんてのはよくあること。また、両手が塞がっていたり人目が気になる場所にいる...
兵庫県にある動物園「神戸どうぶつ王国」でマヌルネコの新しい展示場が完成したことから、2頭による同時公開が11月19日(金)より始まります。 マヌルネコはイランから中央アジア、モンゴルなどの乾燥した高地に生息するヤマネコで、マヌルというのはモンゴル語で「小さい野生ネコ」を意味する言葉。その名の通りイエネコほどの大きさしか...
住宅用設備機器メーカーのLIXIL(リクシル)が開発した脱着式キャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」の一般販売が2021年11月より開始されます。 室内飼いの猫は運動不足になりがちなので、お家の中で上下運動できる環境づくりが欠かせません。しかし猫のために使える床スペースは限られるため、部屋の中で使っていない空間を有効活...
猫はキレイ好きな動物で、トイレの汚れ具合がひどいと入るのを嫌がる子もいます。 そのため、猫のトイレは常に清潔に保ってあげるのが望ましいですが、飼い主さんが忙しい時や外出している間はそうはいきません。そんな時に便利なのが自動で排泄物を取り除いてくれる自動猫トイレ。 今では海外メーカーを中心にさまざまなトイレが発売されてお...
太陽光・風力・地熱・水力といった繰り返し利用できるエネルギーは、地球温暖化の原因となっている温室効果ガスをほとんど排出しないことから、環境にやさしい再生可能エネルギーとして世界的に注目が高まっています。 そんなエコな時代の流れが猫のおもちゃ業界にも波及してきました。 国内で金属バネの製造販売を手がけるメーカー、Curi...
猫の耳の形をしたコミュニケーションツール「necomimi(ネコミミ)」の新製品が10年ぶりに発表されました。 necomimiはセンサーで脳波を読み取って、耳の動きで人間のキモチを表現するネコミミ型のカチューシャ。 動作のパターンは4つのモードがあり、装着した人の脳波をキャッチする「ニュートラルモード」では耳がピクピ...
猫の定番のおもちゃと言えば猫じゃらし。 普段はぼーっとしていることの多い猫ですが、もともと肉食でネズミや小鳥などの小動物を捕まえて食べていたことから、小さくて素早い動きをするものには敏感で、細かな動きができる猫じゃらしは室内飼いの猫を遊ばせるのにピッタリ。 棒の先っぽにふさふさの羽が付いているオーソドックスなものをはじ...
猫カフェなどでよく見かける透明なキャットステップ。 猫が乗ると足の裏、すなわち肉球が丸見えになってしまうため猫にとっては恥ずかしい、見ている人間にとっては至福のひとときをもたらしてくれるアイテムで、ゴロンと座り込めば透明な板にモフモフの毛が密着した様子も眺めることができます。 猫を飼っている人なら自宅に設置して思う存分...