はじめ

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猫を飼う前に知っておきたい!マンガで分かる保護猫のトリセツ『ねこ活はじめました』
「猫を飼いたいと思ったら、保護猫を迎え入れるという選択肢もある。」 近年よく聞かれるようになったフレーズですが、保護猫について詳しいことは分からなかったり、知り合いでもない人から猫を譲り受けるのに躊躇してしまう人も少なくないほか、猫を飼った経験がなければ飼育後の不安もつきまといます。 そんな保護猫のアレコレについて漫画...
岩合さんが世界各地で出会った子猫たちの写真展「こねこ」のメインビジュアル
日本を代表する動物写真家・岩合光昭さんの写真展「こねこ」が2020年8月20日(木)より、広島駅近くにある百貨店「福屋広島駅前店」で開催されます。 これまでアフリカ大陸やガラパゴス諸島をはじめ、地球上のあらゆる地域を40年以上にわたって飛び回り、ライオン・ジャガー・サーバル・アフリカゾウ・ゾウガメ・ホッキョクグマ・クジ...
「この部屋に猫がいるけど分かるかニャ?」布団から片っぽだけハミ出した猫ちゃんのお手々が可愛すぎる
猫は1日に12〜16時間ほど眠ると言われる動物。 そのため、飼い主が起きてるのに猫は寝ている…なんてことはよくあることですが、その可愛らしい寝顔を見ていると、今日も猫のために一日頑張ろうと前向きな気持になってくるから不思議です。 ところが、茶白猫と暮らしているXユーザーのひーさん(@seedregs)がある日の朝、お部...
アクロバティックすぎる猫の寝姿に「6万いいね」の大反響!バチクソ可愛い熟睡選手権で1位に輝いた個性的すぎるポーズとは?
SNSでは自ら撮影した写真に「◯◯選手権」というハッシュタグをつけて、同じような事柄に興味を持つユーザー同士で共有し合う文化がありますが、今年のゴールデンウィークに流行っていたのが「#うちの子バチクソ可愛い熟睡選手権」。 これはペットの可愛い寝姿を自慢するために生まれたハッシュタグで、猫や犬をはじめ、インコ、カメ、ハム...
お風呂上がりの娘さんにスキスキが止まらない猫ちゃん、あまりの求愛っぷりに羨ましがる人が続出
猫が人間の子どもと触れ合う姿は、種を超えた無垢な存在同士が心を通わす尊さがあり、見ていてほっこりさせられます。 立ち耳スコティッシュフォールドのシャロンちゃんは、一緒に暮らしている小学生の娘さんのことが大好き。先日、お風呂上がりの娘さんにスキンシップをはかったそうですが、その様子を捉えた微笑ましい動画に7.4万を超える...
「いなり寿司 落ちてた」の写真がSNSで大盛りあがり!よく見みたら寝転がる茶トラ猫さんだった
猫にとって屋外はいつ危険が訪れるか分からない場所。そのため、野良猫の多くは何かあってもすぐに動ける体勢を取っていることが多いですが、時には無防備な姿で横たわっていることもあります。 写真家のあおいとりさんが先日、兵庫県の海辺の町で目撃したのは、道端にごろんと横たわった一匹の茶トラ猫。 茶色くて少し細長くて、ふっくらとし...
ガラスに反射した姿も美しい…!窓際で寝転がる猫ちゃんの姿勢に「日向ぼっこ検定1級」の判定が下る
猫がのんびり日向ぼっこをしている姿を眺めていると、心が和んで微笑ましい気持ちにさせられます。 そのスタイルは香箱座りやへそ天など猫によって様々ですが、今週SNSのXを賑わせているのは、何とも美しいポーズで日向ぼっこをしている猫ちゃんの姿。 ここは、とある事務所の中にある一室で、窓とカーテンの間にできた細長いスペース。そ...
1000年の歴史を持つ神社で受付に就任した新米猫さん、参拝客を出迎える後ろ姿に勤勉ぶりがにじみ出る
日本各地にいる看板猫。飲食店や旅館などでは接客に励む猫がいる施設も珍しくありませんが、中には神社で働いている猫もいます。 宮城県登米市にある若草稲荷神社では新年早々、サバ白猫の「こみね」ちゃんが受付猫に就任。その3日後には参拝客を積極的に出迎える姿が目撃され、早くも受付猫としての自覚が芽生えてきたことを感じさせる光景が...
吊り橋でハムになった猫ちゃんの姿に14万いいねの大反響→猫はなぜハム化したのか?その謎に迫る
猫を飼うことの醍醐味のひとつが猫用品。キャットタワーやキャットウォーク、猫ハウス、爪とぎなど、愛猫が使う姿を想像しながら導入を検討するのはとても楽しいひと時です。 しかし「猫用の吊り橋はあんまりオススメできない」。そんな一文と共にSNSのXに投稿された写真が大きな注目を集めています。 それがこちら。 木と紐で造られた吊...
日本全国から41名の猫写真家が参加!今を生きる猫たちのキオク・キロクを集めた写真展が2/22に開催
猫は多くの人々を魅了している動物で、被写体としても人気の高い題材。日本では猫の可愛らしさに焦点を当てた写真展が数多く開催されていますが、写真表現としての「猫写真展」はあまり見られないのが実情です。 そんな中、2024年2月22日から横浜市で始まるのが「ねこ写真展 @CP+2024~今を生きる猫たちのキオク・キロク~」。...
漁師の作業小屋で見つめ合うネコと少女の姿が微笑ましい、冬の漁港で猫写真家が切り取った一枚の風景
猫と人間が見つめ合っている姿はとっても情緒的。その関係性や背後にどんな物語があるのか、あれこれと想像しているだけで微笑ましい気持ちにさせられます。 猫写真家の熊谷忠浩さんは、ある冬の日、秋田県にかほ市にある象潟(きさかた)漁港で、窓から外にいる猫と見つめ合っている少女の姿を撮影しました。 窓からのぞく少女の顔は、猫を見...
猫が意図的にストーブの電源を入れた疑いが強まる→飼い主さんの疑惑が確信に変わった瞬間に【16万いいね】の大反響
猫はのんびりとぼーっとしているイメージを持たれがちですが、中には人間に隠れてコソコソ何かをやっていた……そんな知能の高い猫ちゃんも存在します。 ロシアンブルーのミーチャくんは、以前から飼い主さんに「ある疑惑」を持たれていた猫ちゃんでした。それは自分でストーブの電源を入れているのではないかということ。 そしてつい先日、そ...
食卓の半分を占拠するビッグボディな猫ちゃん!人間の食事中でも猫をどかさない理由とは?飼い主の獣医さんに聞いてみた
猫と人間がひとつ屋根の下で共生していくためには、互いが快適に過ごせるように配慮し合える関係が理想的。しかし、人間が猫に気を使うことはあっても、猫の方は人間に気を使ってくれない……というのが現実です。 メインクーンのポン次郎くんは、細かいことは気にしないマイペースな性格の持ち主。人間がダイニングテーブルで食事をしていても...
カーテンの単独登頂に成功した猫さん、そこから降りてもらおうと猫を支える飼い主さんの後ろ姿が甲斐甲斐しい
猫は野生時代に狩りや休憩のため木に登っていたことから、今でも高い場所に登るのが大好きな動物ですが、お家の中で飼っている猫は時に困った所に登ってしまうことがあります。 それは例えばこんなところ。 7匹の猫と夫婦で暮らしている「しらす」(@shirasu_nogohan)さんのお家では夕食後、猫たちが専用のにゃんこルームか...
【庭猫オレオ】大雪の日に足跡を見かけてから10ヶ月!飼い主さんが明かす、庭に現れた野良猫が家猫になるまでの感動ストーリー
庭があるお家に住んでいると、何処からともなく野良猫がやってくることがあり、それが運命の出会いとなることもあります。 Xユーザーの家猫庭猫さんは、昨年のある大雪の日、自宅の庭で猫の足跡を発見。 しばらくすると、その猫は遠目に姿を現すようになったことから、保護することを念頭にゆっくりと時間をかけて距離を縮めていき、10ヶ月...
【仲良しの証】飼い主さんたちと川の字で眠るネコの姿が目撃される→仰向けで1時間もガチ寝する人間のような猫ちゃんだった
日本の幼児の寝方は「母親中央型」「子供中央型」「父親別室型」「子供別室型」の4タイプに大別されますが、中でも子供を真ん中にして寝る子供中央型は「川の字で寝る」とも呼ばれ、日本では伝統的な風習として知られています。 この「川の字で寝る」というフォーメーションは、大切な我が子を夫婦が守るようにして眠ることから、安心感や家族...
住民よりも猫が多い島、田代島の猫写真展が10月よりスタート!沖昌之さんらの作品を展示→島で暮らすネコの名前や家系図を紹介するコーナーも
猫がたくさんいる猫島として有名な宮城県石巻市にある田代島。そこで暮らす猫たちの写真展が10月1日より、石巻市かわまち交流センター(かわべい)で開催されます。 牡鹿半島の沖合に浮かぶ田代島は、東西1.5km×南北3kmほどの小さな離島で、約60人の島民に対して150匹以上の猫がいる人口よりも猫の数が多い島。 住民の多くが...
採れたてのニャンコ入荷しました!緑色の野菜カゴが猫たちに大人気→30分待っても入れない黒猫ちゃんが切なすぎる
猫はもともと外敵から身を隠しながら暮らしていた動物で、野生時代の名残から狭い場所に入るのが大好き。家の中にあるダンボール箱や紙袋、引き出し、家具の隙間など、お気に入りのスペースを見つけて潜り込むのはよく見かける日常風景です。 しかし、多頭飼いをしているお家では、猫の数に対して狭い場所が不足してしまう、という困った事態が...
常連客が思わず撫でてしまう青果店の人気看板猫「めいちゃん」はなぜ愛されるのか?80回も通って撮影した写真家が語るその魅力とは
お店に訪れた人の心をふっと癒やしてくれる看板猫。 その魅力は猫の個性や性格などによってさまざまですが、横浜市旭区の鶴ヶ峰駅前にある『喜久屋青果店』では、1匹の茶白猫が地元の人々から親しまれています。 値札の付いたカゴや発泡スチロール箱の中に、色とりどりの野菜や果物が陳列された、昔ながらの雰囲気が漂うこちらの青果店。タオ...
歌舞伎町の駐車場で出会った猫がオジサンの人生を救う、コロナ禍で人生のどん底に陥った男の感動フォトエッセイが登場
世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が猛威を振るった2020年初頭。日本では緊急事態宣言が発動され、営業時間の短縮や酒類提供の制限などにより、飲食業界が大きな打撃を受けました。 国内最大の歓楽街として知られる新宿・歌舞伎町で飲食店を営む「たにゃパパ」さんもその一人。売上の減少によりお店の経営が立ち行かなくなり、死すら考...

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